『ご利益』の功罪・その3 | チャネリングと星が照らす自分解放の道

チャネリングと星が照らす自分解放の道

フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅう(陰龍)さんのチャネリングメッセージや西洋占星術を用いて、みなさんの人生を解放に導くメッセージをお届けします。

『ご利益』の功罪・その1
『ご利益』の功罪・その2
『ご利益』の功罪・その3
『ご利益』の功罪・その4

 

 

 

続きです。

 

 

『神という存在が、

 人々の欲望を現実にするものという

 人々にとって都合のいいものだと

 勘違いをしている人が、

 ずいぶんと増えてしまったのう』

 

『願いが現実になるというのは

 確かに嬉しいかもしれぬが、

 そもそも人が地球に生まれて

 もっとも嬉しいのは

「自分の力で成し遂げた」

「思うようにやってみることが出来た」

 ということであり、

 ただ願いが形になればそれでいい、

 というものではないはずじゃ』

 

『人心を意のままに操りたいという

 願いを持つ者も多いが、

 自分が逆の立場だったらという

 想像力が乏しいのぅ』

 

『いろいろ試行錯誤できるだけの

 精一杯の場を与えられておるのに

 やってみない者は多いのぅ』

 

 

『・・・というわけじゃ。

 

 なおこ、ちょいとこれを

 ぶろぐとやらに書いてみてくれんか?』

 

 

というわけだったのでしたー。

 

 

『ご利益』(ごりやく)

 

 

について、もうちょっと

神さまたちに聞いてみましょう!

 

 

ささなお『では、それぞれの神社で言われている

  「ご利益」について、

  どういう風にとらえたらいいですか?』

 

 

『それぞれの神社に降ろされている

 祭神の、個性とか、得意技とか

 考えていただけると良いな。

 

 そもそも神の領域とは、

 「」や「」など

 いわゆるエネルギーとか、

 目に見えない世界とか

 とらえられている分野じゃ。

 

 それぞれの人が、神社で

 

 「私は、〜〜に住む

  ☆☆と申します。

  ◎◎がしたいです。

  どうかよろしくお願いいたします」

 

 と、願ってくれたとする。

 

 すると、もしそれが氏子

 (自分の管轄内の住人)

 であれば、その神や、神の代理の精霊などが

 責任を持って

 その願いの成就に必要と思われる

 神仏などのところに

 その人に変わってお願いをしに行く。

 

 そしてそこから、成就に向けて

 様々なことが動き出す、

 という仕組みじゃ。

 

 しかしこれも、やはり

 目に見えない世界のことゆえ、

 様々な人の思惑が複雑に絡み合っており、

 すんなりそのままという訳にはいかぬことも多い。

 

 まず、願った本人が本気でなければならぬ。

 

 そして、本人がまず行動を起こさねばならぬ。

 

 それから、その本人の魂の学びにとって

 ベストなタイミングでなければならぬ。

 

 そして、もし相手があるなら、

 その相手にとってもベストでなければならぬ。

 

 などなど、いろんな事情があるからの。』

 

 

さ『なるほど・・・口では言いつつ、

  心の準備が実は出来てないとか、

  やりたいと思ってるけど

  同時に実現したら怖いとか

  本当にそうなっちゃったら面倒だとか

  思っていたりして。』

 

 

『そうじゃ。

 

 だから、

 「神さまにお願いしたのに実現しない」

 ということも往々にして起こる。

 

 そもそも、神に願ったことが

 一から十まですべて現実化したら

 人が一番の願いを奪われてしまうではないか。

 

「じぶんでやりたい」

 

 ということじゃ。

 

 小さい子ですら言うであろう?

 

 「じぶんでやりたい」

 「じぶんでえらびたい」

 「じぶんできめたい」

 

 そして、偶然とか、ビックリとか、

 サプライズ的な要素も

 この地球という遊園地では

 とても大切なことじゃ。

 

 「思ってた以上のラッキー

  キタァーーーー!!」

 

 とかな(笑)。

 

 そういうのが全部無くなってしまったら

 この世は実に味気ないものに

 なってしまうであろう?』

 

 

さ『それはそうですよね・・・!

  願ったようにしかならない、だと、

  すごく狭い範囲でしか遊べない、

  いろんなことが自分の

  コンフォートゾーンにしか収まらない

  ようになっちゃいますねぇ』

 

 

『さよう。

 自分の予想を超えるようなことが

 起こったりするから

 この世は楽しいのじゃ。

 

 だから、

 

 「ご利益なんてどうせない」

 と諦めるのではなく、

 

 「見えないけど、後ろから

  きっと神さまとかご先祖様とか

  応援してくれてるはず!

 

  おっきい声で、

  『がんばれー!!』

  って、笑顔で旗を振って

  くれてるはず!」

 

  と思って、自分の願望成就に向けて

  日々誠心誠意努めてくれたらと思うぞ。

 

  そもそも、

  「神さまに好かれる人

  と言われるのは、どういう人だと思う?』

 

 

さ『え、神さまに好かれる人って

  あるんですか?』

 

 

『うむ、神はどんな人でもすごく好きじゃが

 人の目から見て

 「あの人は神さまに愛されてるよね」

 としか思えぬ人、というのが

 おるのじゃよ』

 

 

続きます!