燃え尽き症候群と診断されるまで | Lev i nuet! ~今ここに生きる~

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昨年の年明け辺りから、右手や肩などに痛みやハリを感じるようになりました。入力作業が多い上、(システム的な問題ぼけーで)タブキーは使えず、マウスを多用せねばなりません。利き手の酷使もありますが、私の手には大きいマウスが問題だと思いました。そこで人間工学のマウスを購入してもらいました

 

しかし、右肩、右腕、右手、右手首、そして右指の問題は改善されず、マッサージへ頻繁に通いました。ある時、同僚が「会社で加入している健康保険は使った?」と言ってくれました。えっひらめき電球こういうことにも使えるの!?と目から鱗でした。

 

そして昨年の5月から、理学療法士とリハビリを始めました。また7月には別の理学療法士が、どのような状態(姿勢だったり、モニタの位置、イスやデスクなど)で仕事をしているかを見るために職場へ来て、アドバイスをしてくれました。

 

症状は酷くならないけれど、改善されぬまま10月になりました。今後についてコーディネーター(この時に面会した理学療法士です)と話をすることがあり、間もなくインプラントの手術それから日本帰省(11月)も控えているので、少し間を置きたいと言いました。「では12月に連絡しますね。それから(中略)ストレスが原因かもしれないので、臨床心理士に会うことも検討しましょう」とのことでした。

 

ストレス…それはあるよ。

オヤジは居なくなったけど、やることは沢山あるし、困ったちゃんは相当な厄介者だと判明したし…ガーン

 

でも、仕事は面白いニコニコ

 

 

12月に入り、コーディネーターが電話をかけてきてくれました。しかし「この電話に出ている暇は(仕事中に)ない」と応答しませんでした。これを数回繰り返したら「電話してください」というメールが来ました。最初は電話をかけるつもりでしたが、次第に面倒だなぁと思えてきました。コーディネータの業務時間は私も働いている時間です。日々やることいっぱいで、何を優先させるかに頭を悩ませている状況で、この電話に時間は割けないと考えてしまいました。また、予約をいれたら、そのために調整せねばなりません。

 

もやもや数日後、メールで「今現在いろいろなことを抱えています。落ち着いたら、こちらから改めて連絡いたします。素敵なクリスマスをお過ごしください」と返信しました。

 

 

怒涛のように1月が過ぎました。業務、新たに入ってきた若者(と書いて"勝手もん"と読む真顔)たち、お給料…いろいろなことがストレスになっていました。転職も考え始めていました。その矢先、この嬉しい出来事があり、ここで頑張ろう筋肉と思ったのでした。

 

2月はövertid(時間外労働)がほぼ連日のようになりました。そして中途覚醒も連日のようになると、疲労が抜けなくなってきました。また、怒り易くメラメラ疲れやすくもなりました。これはストレスだおーっ!と気づくと、マインドフルネスなどの本を読み直したり…自分なりに解決を試み始めました。

 

今なら、この正体はストレスだったと理解できます。

 

あと、2月のある土曜日の朝、Tさんが突然ヘルニアを患い、それから彼女のZumbaが受けられなくなってしまったえーんのです。実はこれも、私にはストレスとなりました。

 

この様な状態でしたが、仕事に行きたくないブーとは、一度たりとも思いませんでした。

 

しかし、ある日、ふと突然に、「専門家の力が必要」だと感じました。でも、どこの誰に診てもらおうか…この国の臨床心理士と精神科医の在り方など、何ひとつ分かりません。スウェーデン語で情報を探すのが苦痛ぶーだけど、やるしかないんだよね。それから数日後、コーディネーターの「ストレスが原因かもしれないので、臨床心理士に会うことも検討しましょう」を思いだしひらめき電球、コーディネーターに電話をかけました。2月の最終週でした。

 

臨床心理士の方から連絡をいただき、翌週に初面談を予約することができました。その面談で「なぜ今日ここに来ているのか」を聞かれたので、これまでの経緯(上述した内容)を話しました。

 

「燃え尽き症候群」との診断結果よりも、「直ぐにでも傷病休暇を取得した方が良い」と言われたことの方が堪えましたガーンショックでした。

 

「まったく予期していなかったので、傷病休暇と言われても…。今直ぐに傷病休暇を取得することの方が、私にはストレスです。先ず職場で調整を試みます。それでも上手く行かなかったら、傷病休暇を取得しようと思います」

 

「その調整をするため、コーディネーターから上司に連絡をしてもらいましょうか?」

 

「それはありがたいことです。でも、先ずは自分で上司に話をします。当の本人がビックリしたので、上司は尚更ビックリすると思います」

 

「わかりました。では、そうしましょう。最初のうちは週1のペースで面談を持ちたいと思います。来週のご予定は?それと、次回いらっしゃる時までに、これらの質問表に回答してください」

 

 

おまけ

「臨床心理士に会いたい」とコーディネーターに話したら、「あいにくだけど、あなたの言語で対応できる臨床心理士はいないの。英語がいいかしら?それともスウェーデン語で大丈夫?」と言われました。

 

あ~もうパンチ!

 

あなたも私のストレスですイヒ…とは言えませんでした汗