確か小学生の頃だったと記憶しています。イマドキの方々みたいに生まれたときからあった・・・ではないのデス。
これは推測だけど、我が家に電子レンジが来たのは決して早いほうではなかったと思います。
理由は母が料理をする人、もっというと「電子レンジなんてなくても」というカタイ人だったからではないかと勝手に思っています。
買ってからも冷飯を温めることが主な電子レンジの業務でした。冷凍食品を調理することはあまりなかったと思います。
これは時代もあると思います。今ではお弁当に冷凍食品を普通に入れているのでしょうけど、当時は今ほど需要も供給もなかったと思います。
結婚してから電子レンジを買ってからは大活躍とまではいかないけど、まず使わない日はないと言ってもいいんじゃないかな。
以前はよく夫婦で忙しくて、「冷凍食品の夕べ」という夜がよくありました。
夕飯に冷凍の炒飯と、冷凍のパスタと、冷凍の惣菜をチンするのです。もうレンジはヒーヒーもので、全部加熱し終えると、「ウー」としばらくオトをたてていたものです。
チンするといえば、ファミレスに勤めていた頃、お客様が外国人スタッフに「この料理、冷めているんじゃないか」とクレームをつけた際に「じゃ、チンしてきます」と言って火に油を注いだことがあったっけ。
閑話休題。
電子レンジをオーブンとしても使うこともあります。ボクはそういう形で使ったことはありませんが。
もうウチのレンジも立派な10年選手なので、今はきっともっともっと便利なものになっているんでしょうね。
それを使いこなせる人がうらやましい。だいたいパスタもレンジで茹でることができる道具があるし、カップラーメンだってレンジ仕様のものがありますものね。
ただ、当然ですけど電子レンジって携帯電話みたいに「さ、そろそろ買い換えようかな」というわけにはいかないシロモノでもあるんですよね、電子レンジって。不思議なものです。趣味で年に一度、買い換える人もいるかもしれませんが。
もし一人暮らしをするなら冷蔵庫の次くらいに必需品になるものです。
電子レンジってきっと、想像以上に奥が深いんだろうなぁ。
今日は「We can work it out 恋を抱きしめよう」(The Beatles)がよかったです。ジョンとポールの混ざり合った感じがたまりません!

