健康診断を控えて今回はまじめに当日よりン日前より、飲酒は控えるよう・・・というお達しがあり、いつもは無視していましたが、今回は思うところがあって、言われた日にちよりも一日だけだけど、プラスして、いや、そのひと月前からちょっといい子(どんな子だったかは秘密デス)にしていました。個人的には世界新記録です。
というのも、恥ずかしながら、これは自分にとってはスゴイことなんです。いつのころからなのか、まったく記憶にありませんが、飲酒をしないなんて・・・。風邪薬だってビールで飲んじゃうし・・・。
わかりにくく例えるなら、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズやロニー・ウッドが断酒するようなものです(ロニーはアルコール依存症になりましたが。よくキースは・・・と思いマス。ドラッグにしてもそうですが、彼は相当、クレヴァーでタフなんでしょうね)。友人に「おまえの血管にはビールが流れている。切ると、黄色い液体が出てくるはずだ!」などと言われてもいます。カミさんには「どこか具合でも悪いの?」と言われるし。
閑話休題(それはさておき)。
飲酒しない日(ちなみにそういうのを英語ではドライ・デイといいます)の翌日はなんだか少しばかり、すっきりしたような気になっていました。朝、起きた時になんだかちょっぴり、さわやか?・・・と思ったりしました。ある意味、喫煙をやめた時みたいな、そんな感覚がよぎったような気がしました。
食事がおいしくなったか・・・それはなんとも言えません。正直、物足りないような気もしなくもない。タバコを吸う、吸わないでの味の変化はわかるけど・・・。
夜更かしもしなくなりました。なんだか手持ち無沙汰な感じがするのです。すぐ眠くなるし。普通は飲酒したほうが眠くなりそうですが、なんだか逆みたいです(苦笑)。ただ、当たり前かもしれませんが、眠りが浅いような気がします。もちろん、それはきっと錯覚なんでしょうけど。
それと日中、なんだかだるいことが時々あるのですが、それは飲酒のせいかな?・・・と思うことが前にありましたが、この「人体実験」の結果、(恐らく)そうではないことがわかりました。疲れているのかな、それとも・・・?
飲酒しないのは苦しくないか?と訊かれたら、答えはNOです。もちろん、ある種、「我慢している」のには変わらないですけど、我慢できないほど苦しくはないです。
このまま一生、そうしているか?と訊かれたら、それもNOです。少しくらい(って、その加減が難しいですが)、そういう楽しみ(?)がなくちゃね、と勝手に思います。やはり、なんだかんだ、飲酒が好きなんでしょうね。仕事から帰ってきて、リラックスするためのもの、なんでしょうね。やはり「酔った」(って、「酔っ払った」は違います。あくまでも「ほろ酔い」程度のことです)状態っていいです。これが、度が過ぎると最悪、法律で禁止されているものなんかに手を染めたりするんでしょうけど。
もちろん健康も大事です。最近、よくそう思います。
普段とはちょっと違うこと、というのも貴重な体験だと思いました。
今日は「Somebody else might」(Ronnie Wood)がよかったです。