巣ごもり | 虚空のスキャット

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自分のことは棚に上げてココロの思うまま、スキャットの如く、愛こそはすべて・・・の精神で綴っていきます。

巣ごもりという言葉をききます。
不況もあって休みの日はどこかへ出かけるともなく、家で過ごすことを言うようです。
個人的には「何をいまさら」という気もしています。自分がそういうすごし方をすることが多いからです。人付き合いも極端に減っているし。やはり予定のあるオフは真の意味でのオフではないのデス、自分の場合。
時と場合によりますが、仮にディズニーランドのタダ券があったとしても、ボクは普段通り家でゴロゴロしているほうが理想です。ディズニーランド自体は好きです、人並みに。ただ、まあ平日を含めた10連休で、そのうちのどこかで・・・くらいなら腰が上がるかもしれませんが、あの混雑の中に行くと考えると上がりかけた腰が落ち着いてしまうのです。かといって、人っ子ひとりいないディズニーランドに招待されても嬉しくはないんですが。
要は、行くまでのプロセスと、行って混雑していることとか、帰りのことだとかモロモロを考えると、「何もそこまでしてまで・・・」となってしまうのデス。これが東京~軽井沢間の新幹線往復チケットだったりすると話は別なのかもしれませんが・・・。
それにしても弟のお嫁さんにもその良さをきいて、心を新たにしたのですが、一年位前にも書いたけど、やはり紅葉を見たいです。できれば、軽井沢か京都。軽井沢は雲場池の紅葉なんて最高だろうな。若い頃には考えられなかったけど、今はそういうことを求めるようになっただなんて不思議です。
閑話休題。
まあ、とにかく家にいえるのが好きだったりします。家にいて何をするのかというと、本を読んだり、音楽を聴いたり、DVDを見たり、こうしてパソコンをいじったりしています。やはりそういうことは、仕事に行く日はなかなかゆっくり取り組めないことが多いです。特に読書やDVD鑑賞は。
本当は新宿や渋谷に出没だってしたいと思うこともあります。行って、いろんなCD屋さんだとかマジック関係の売っている店をのぞいたりしたいです。やはり心と懐の余裕がないんですよね。
たまにはオフの日にふらっと西新宿でCDハンティングして、渋谷のジャズ・バーで一杯傾けたい・・・というのがある意味、本音です。独身のころならできていたんですけど(実際にそういうこともしょっちゅう、ありました)、大橋巨泉氏言うところの「You can’t have everything」ですね。
現実を考えると家にいるほうを選ぶけど、やはり心のどこかではそうでないことも願っているんです、やはり。
だからって不満を抱えつつ、巣ごもっているわけではないので、あしからず。結局のところ、巣ごもりも大好きなんです。だって、巣ごもらないとできないことってあるし、そういうすごし方が好きなんですもん。連休で高速道路が渋滞だなんて、TVのニュースを見ると余計に、デス。
今日は「El Condor pasa (If I could) コンドルは飛んで行く」(Simon & Garfunkel)がよかったです。よく晴れた夕方、軽井沢は矢ケ崎公園でこの曲を、時間を気にしないで空と、水面をスイスイとカモの親子が泳ぐのを交互に見ながら聴いてみたいですね。I-PODなんかでなく、大音量で。