自分は親になったことがありません。だから以下に書くことはすべて前にどこかで書いたことかもしれないし、「自分のことは棚にあげて」書いていますけど、お許しください。
結論を先に書くと、ひどい親が多すぎるような気がします。
例えばファミレスなんかに行くと思うことのひとつですけど、「ベビーカーってたためないの?そんなにベビーカーってエライの?」ということがあります。
狭い店内にデン!と置いてあるベビーカーを見て、いつも「ベビーカーってたためないのかな」と思わずにはいられません。子供がいるのよ、しょうがないでしょうと怒鳴られているような、そんな気分になります。
子供がベビーカーで寝てしまっているならわかります。完全に通行の邪魔になっているのに、デン!と置いてある(要は邪魔だということです)ベビーカーを見ると首をかしげてしまいます。そういう親は「子供のモノなんだからいいでしょ!アタシは子連れよ!なんか文句ある?」というアティテュードがうかがえます。
そういう親というのは、ハタから見ると傍若無人にうつる人が多いような気がします。ワタシは客よ!という、ある種、当たり前なんでしょうけど、かなりイヤミったらしい、店側からしたらムッとするような態度だったりするのです。
別にお客様だからといってペコペコする必要はないと思います。ただナンと言うか、そういう方って、まるで盲目で両手両足がなくてはいずって入店した人が、それを誇示して「オレは何も見えないし、ドリンクバーに飲み物を取りに行くのも困難なんだから貴様(店員)がオレのコーヒーをとってきやがれ」と怒鳴っているような、そんな感じがするのです。
そういう親の連れている子供っていうのは、良く言えば「自由奔放」、悪く言えば「社会の迷惑」みたいな存在だったりします。この親にしてこの子アリ・・・みたいな感じがします。「親の顔が見てみたい」というフレーズがありますが、「親の顔も見たくない」という感じです。
時々「常識」ということがわからなくなります。自分には常識がないのでは・・・?と真剣に悩むこともあります。
塾も似ています。
成績が芳しくなく、しつけの面でもこちらが「ん???」と思う生徒は、失礼ですけど親御さんも「ん???」と思わされることがあります。具体例を挙げればキリがないですが、「わけのわからない」という所と、「絶対にかかわりたくない」という所の中間くらいの方ということです。そして、そういうケースの場合、大抵は子供が悪い意味で放置された状態だったりします。
成績がいいことがすべてではありません。そんなことはわかっています。だけど、最低限の礼儀だとかマナーをきちんと・・・と思うのデス。
自分が忙しいからだとか、片親だからなどという言い訳をする方も少なくありません。自分には経験がありませんが、確かにヘヴィだと思います。
ただ、ある同僚がおっしゃっていました。「責任をもてないなら、子供を産むなよ」と。その通りだと思います。
どうみても子供に親が合わせるのではなく、子供が親に合わされているケースが少なくありません。塾にもええ??と叫びたくなるご家庭が少なくありません。
もちろん、上記のことが「親になったことのないヤツに言われたくネェ」というのはわかっています。
だから自分は親になっていないのですけど・・・。それでいいのかという意見もあるでしょうし。
とにかく、社会が確実に壊れていっていると思わざるを得ません。
今日は「A hard day’s night」(The Beatles)がよかったです。最近、この曲の冒頭のフレーズ、「今日もホント、キツイ一日だった・・・」というのが身に染みる今日この頃・・・です。