オアフ2日目の朝。
ワイキキらしい喧騒の中で目が覚める。
朝から車や工事の音が鳴り響く。
ホテルやコンドミニアムの高い建物が立ち並ぶこの街は、エネルギー的には遥かにマシではあるものの、東京にいるのとあまり変わらない感じがしてしまう。
昨夜到着した時は雨が降っていたけれど、今朝は綺麗に晴れている。
↑さすが晴れオンナ
部屋のラナイのテーブルに、昨夜ABCストアで買いこんだサラダやベーグル、リンゴを並べ、コーヒーを入れて簡単に朝食をすませる。
今日の禊の地はココヘッド。
とにかく歩く予定なので、どこでもお腹が空いた時に食べられるように、ついでにランチのサンドイッチも作って朝食タイム終了!
ココヘッドに登るトレイルはかなりキツイということは事前にチェック済みだったので、このために持ってきたランニングスパッツを履き込み、荷物は極力コンパクトに。
部屋を出て、カラカウア通りのバス停に向かいました。
ココヘッドやハナウマベイ、シーライフパークなど、東側へ行くバスは22番か23番です。
22番の方が本数が多いようなので、こっちの方が使いやすいかもしれません。
The Busは一回乗ったらどこまで行っても2ドル75セント!
何度か乗り換えをする予定なら、5ドル50セントで1dayパスを買うのが断然おトクです。
運賃は現金のみ。
しかもお釣りが出ないので、乗る前にピッタリ小銭を用意して乗り込むのがポイントです!
なのに私ったら、うっかり10ドル50セントで1dayパスを買ってしまい、ドライバーのおばさんから
お釣りでないわよー!!
と言われ、オーマイガッ!!!
でも、ちょうど観光客が次々乗り込んできてたので、
おばさんドル札をかき集めて私に5ドルを返してくれました
ありがとう
バスに揺られワイキキを抜け、ダイヤモンドヘッドの海沿いの坂道を登る。
この道は、車を停めて何度かボディボードをしにビーチに降りたり、ホノルルマラソンでも走った懐かしい道。
その道を抜けてしばらく走ると、今度はカハラエリアへ。
カハラモールやカハラマンダリンもよく来た場所
とても上品な住宅地で大好きなエリアです。
さらに懐かしい道を走りハワイカイエリアが見えて来ました。
私が住んでいた住宅地の中にはバスは入らず、遠目に見ながら通り過ぎただけでしたが、
それでも懐かしい街並みはそのままで、20年前のいろんなことが蘇って来ました。
バスはココマリーナの前を通りココヘッドの麓の坂を登って行きます。
ドライバーが、
ココヘッドトレイルは次のバス停だよ!
とアナウンスしたのでそこで下車。
バス停を降りてすぐ脇のトレイルの入口を入り、ここからココヘッド頂上へひたすら歩いて行きます。
道の脇から、ずっと銃声が聞こえてきます。
射撃場があるんですが、それでハッと思い出しました!
そうだそうだ!留学中に来たことあるわ!!
住んでた時はココヘッドには登りませんでしたが、この辺のエリアは結構ウロウロしてたことを改めて思い出しました。
ココヘッド踏破して降りて来た人が、記念に投げて電線に引っ掛けたのか?
この道をひたすら登ります
いや〜
キツイ!!
列車のレールの様に、枕木が階段状になっているのですが、
これがかなり壊れてたり、歩幅が日本人向けではなかったり、登りも降りもひとつの道なので譲り合ったりで、とにかく歩きにくい。
日が高くなると遮るものがなく、ジリジリと照りつける日差しも暑い!
薄手のパーカーを着ていたので、フードを被って日除けにしましたが、帽子・サングラスは必須です!
白人女性は結構、ショートパンツタイプのビキニで登ってる人が多くて、中にはトレランのように走って登り降りする猛者も!
多分来慣れている人は、ここで汗をかいた後ハナウマベイとかビーチに行ってひと泳ぎして帰るんだろうなと思いました。
登れど登れど、もうちょっとかなと思ってもなかなかゴールに辿りつきません!!
体力は消耗し、ミネラルウォーターもどんどん減っていきます。
脇に寄って休んでると、降りて来る人が、
もうあと15分だから頑張って!
と励ましてくれますが、
まだ15分も登るのかぁ〜
と息も絶え絶え…
それでもなんとか頂上に辿りつきました!
どんなに亀の歩みでも、一歩一歩前に進めば必ずゴールにたどり着くんだと、改めて噛みしめた道のりでした。
ココヘッドは、かつて古代ハワイで多くの戦いが行われた地だと聞いています。
だから近くに住んでいた時も、ここには多くの霊が眠っているから近づかない方がいいらしいと仲間内でも話していたんですね。
それがなぜ今回敢えてここに来たかというと、回収すべき魂がここにまだ残っていると高次元存在からのメッセージを受け取ったから。
私がハワイで魂の回収をすべきところは、カウアイ島、ラナイ島、オアフ島のココヘッド、そしてマウイ島のハナだと。
どこもまだ行ったことのなかった場所でしたが、ココヘッドだけはすぐ近くにいたことがあったため、
ココヘッド??という想いと不思議な縁を感じました。
頂上への道のりで、私はかつてここで何をしていたのかをサポート存在やこの土地のスピリットに問いかけていました。
多くの仲間たちが眠っている
トレイルの周りの木々の囁きが聞こえてきました。
頂上でしばらく景色を眺めながら息を落ち着かせます。
天地と繋がるように大きく呼吸をしながらチャントを唱え、しばし目を閉じてこの大地とコンタクトしてみました。
石を置いて
ここに眠る仲間たちに祈りを捧げるように
そうメッセージが湧きました。
周りを見回すと、ちょうどいい石があったので、それを拾って一番高い場所まで行き、残っていたミネラルウォーターとランチのサンドイッチをお供えし祈りを捧げました。
ここに眠る仲間たちへ
ここに来させてくれてありがとうございます。
私はかつてここで何をしていたのか。
ここに眠る仲間たちとはどういう関係だったのか。
私もまた、ここに眠る私の魂を回収に来ました。
どうか教えてください。
その場での祈りを終えて、少し下に降りたところで、妙に気になる場所があったので、しばらくそこで目を瞑って立っていました。
あるイメージが伝わって来ました。
兵士の傷を癒している人。
それは私の魂の過去の姿なのか。
救えなかった多くの命。
失った仲間への悲しみと、自分への無力感。
これが、私がここで癒し手放すべき魂の傷なのだろう。
そう直感的に感じました。
無力感
自己肯定感の低さ
自己憐憫
そうした魂の傷は確かに自覚するところです。
さらに、ハワイの過去生で医療的なことをしていただろうという確信もありました。
ここに眠る仲間たち
教えてくれてありがとう。
私を迎えてくれてありがとう。
その場にも石を置き、私がそこを訪れた証を残しました。
来てくれてありがとう
風や葉のざわめきが、そう伝えてくれたように感じました。
ありがとう。
来れてよかった!
(登るのキツイから、これが最後かもしれないしw)
そう別れを告げて、また来た道を降りました。
何も知らず、すでに20年も前にこの周辺に導かれていた不思議。
それから長い月日を経て、今再びここに導かれ、その縁の理由を知ることとなった不思議。
すべては采配なのでしょう。
再びバスに揺られながら、また時空を埋めるようなココヘッドでの時間を思い返していました。
つづく→★
私たちの力がますます解き放たれ
世界が愛と光に包まれますように

今日もすべての導きにありがとう。
エネルギー変動が大きい今の時代、どんなことが起きるかに怯え揺れ動くよりも、自分軸をしっかり持ち、力強く本来の能力を発揮して生きたいと思いませんか?
何をするために生まれて来たのか。
何がしたいのか。
生きる方向性を模索している方にとっては、魂の目的を知ることでやりたいことに気づき、一歩踏み出すエナジーが沸き起こります。
モニター様限定で行なっていたプログラムを、いよいよ本格始動します。
詳しくは明日のブログでご案内いたします。
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