「妻が毎週水曜の夜に外出するようになった」
「まさか、うちの妻に限って浮気なんてするはずがないと思いたい」
夫の浮気といえば、男の本能や性的欲求から「バレなきゃいい」と割り切って不貞行為に及ぶケースが目立ちます。
では、女性である妻にも、そのような「性欲や体の刺激」が欲しいからという理由で割り切って浮気するケースはあるのでしょうか。
結論からお伝えします。
残念ながら、イエスです。
私は調査員全盛時代からカウンセラー職の現在まで、肉体的な刺激や発散を求めて割り切って不貞行為に及んでいた妻たちを幾度となく追跡調査したり、相談者様から聞いたりしてきました。
今回は、ある40歳の夫から相談された生々しい裏切りの実例を紹介します。
同じように妻の不可解な行動に悩み、真実を知るべきか恐れている方。
現実を直視するのは苦しいですが、このような浮気は早期解決が鉄則です。
週一で夜に出かける40歳の妻。不審に思った夫が知った真実
夫は数ヶ月前から妻の行動にどうしても拭えない不審を抱くようになりました。
- 月に3〜4回、決まって「水曜日の夜」に外出する(それまでは滅多になかった)
- 外出時間はだいたい3〜4時間で、夜の0時前には帰宅する
- 外出時の化粧が、心なしかいつもより濃くなっている気がする
妻は「友人との食事」と言い訳していましたが、夫は「浮気しているのではないか」と気になって仕方がありませんでした。
実は夫婦の夜の生活はずっと前からなく、夫自身も「たまにでいいかな」というタイプだったそうです。
確固たる真実を掴むため、調査を行った結果、妻の裏切りの行動が白日の下に晒されました。
妻は自宅からわずか15分ほどの距離にあるパチンコ店の駐車場で、一人の男性と待ち合わせをしていました。
そして男の車に乗り込むと、そのまま一番近いラブホテルへ直行。
2時間ほど滞在して別れるという、完全に「肉体関係のみ」が目的の密会を毎週重ねていたのです。
しかし、その不貞の現場を映像で確認した夫は言葉を失いました。
「こいつ……近所の、俺の同級生です」
なんと相手の男は、夫の同級生であるばかりか、自身も奥さんと子どもがいる既婚者だったのです。
配達に来る既婚の同級生。裏で盛り上がっていた「下半身の世間話」
実は、夫と妻は二人でお店を経営しており、近所に住むこの同級生の男は商品の配達で店によく顔を出していました。
夫も「そういえば、配達に来ていた奴と嫁が楽しそうに話しているのを何度も見た。でも、まさか二人が裏でこんなことをしていたなんて……」と呆然。
夫は、ただ「真実」を知りたかった。
しかし、相手が知っている男だった以上、許せるはずがありません。
夫はまず、同級生である浮気相手の男の家に行き、証拠を突きつけて問い詰めました。
男はあっさりと不貞を認め、妻との馴れ初めを自白し始めました。
事の始まりは、お店の裏での何気ない世間話だったそうです。
会話が次第に下ネタになり、「そっちは夫婦の生活はどうよ」「うちは全然ないね〜」とお互いのセックスレス事情で大盛り上がり。
同級生の男:「じゃあ、うちらで内緒で満たし合っちゃう?」
不貞妻:「何冗談言ってるの〜!(笑)」
そんな信じられない展開から意気投合し、「お互い割り切って週一で会おう」というゲスな約束が成立したのです。
夫を目の前にした男は「嫁にだけはバラさないでくれ、本当にすまなかった」と小さく丸くなって観念したという。
男にとって、うちの妻はただの「都合の良い欲求処理の相手」に過ぎなかったのです。
浮気を問い詰められた妻の呆れた一言:「だって、あんたとできないじゃん」
次に夫が問い詰めたのは、自分の妻でした。
妻は最初、必死にとぼけました。
しかし夫が「奴の家に行って話してきた!奴は白状したぞ」と伝え、尾行しなければ絶対に知り得ない事実をさらっと告げた瞬間、妻の顔色が変わりました。
不貞妻:「えっ……探偵つけたの!? なんか怖いんだけど!」
自分の犯した大罪を棚に上げ、保身のために夫を「怖い」と非難する。
不倫者がよく使う呆れたすり替えです。
言い逃れができなくなった妻は最終的に不貞を認め、信じられない言葉を夫に放ちました。
不貞妻:「だって、あんたとできないじゃん。私もどうにかなりそうだった。」
最後の最後には「ごめんなさい」と謝ったそうですが、夫にも心当たりがあるから、それ以上言えなかったようです。
それにしても、「だからと言って浮気かっ!」って話なんですがね。
刺激、快楽のために割り切る「トチ狂った脳みそ」
「いつまでも女でいたい」
「旦那だけで終わらせたくない」
そんなメールを男に送信していた妻も過去いました。
相手への恋愛感情などなくても、ただ自分の快楽や発散のために割り切って浮気をする妻たちは、残念ながら(私がかかわったなかでも)たくさん存在します。
普通の倫理観を持ち、パートナーを大切にしている人間には到底理解できない、下半身と脳みそが直結したトチ狂った思考回路と言うほかありません。
最後に、私は相談者の夫に、少し意地悪な質問かもしれませんがこう尋ねました。
「これからは、奥様との夜の夫婦生活はどうされますか?」
夫は力なく、一言「微妙です……」と呟かれました。
いくらセックスレスだったからといって、まさか自分の知っている近所の男とそんな愚行に及んでいたとは。
夫が受けた精神的ショック、踏みにじられた男のプライドが傷癒えるまでには、相当な時間を要するでしょう。

