第610話

こんばんは
菊水千鳳です

前回の日記(阿蘇神社1)の続きです。


仮参拝所にお賽銭箱が用意されていました。

お賽銭箱越しには、ネットで覆われたご神殿を拝むことができました。

ご神殿は今回の震災でも
辛うじて被害から免れた
ということなのでしょうか…

柵の奥に見えるは
3つのご神殿でした。

本来ならば拝殿の前に立つべきが、目の前には拝殿はありませんでした。  


境内は、様変わりしていても
御祭神はおられるばす…


柏手を打ち鳴らしました。


タケイワタツノミコト(健磐龍命)さまと
その妻、アソツヒメノミコト(阿蘇都姫命)さまが現れました。


まずは
タケイワタツノミコトさまからメッセージが始まりました。

【素晴らしき時にきた 
今度はワシらについて書いていただこうぞ】 


アソツヒメノミコトさま
【言葉をいただいていってください】 

タケイワタツノミコトさま
【人の世の巡りは早い
事は過ぎ去り
また生まれる

されど(阿蘇は) 清らかなる地
(被災したが) 気を明るく前向きでいるがいい 

良くここまで参ったでござるな
見渡す限りの山々だ
来るべき日に備えての足掛かりを築くのだ

(ここまでの俺達の九州参拝にて) しっかり(神々から言葉をもらい) 種を撒いてもろうた
役に立つときが来るだろう


(境内が) 
変わり果てた姿になって
申し訳ない

(楼門は)自慢であった
見てもらいたかった

神の宮とはいえ
すこぶる災害には勝つことはできん

こと  分かっておるな   
見事に(ワシらの言葉を)
代弁してくれたな

神をないがしろにしない気持ちに心打たれた
今日は最後まで御苦労であった

そうだとも
そこにあったもの(←楼門や拝殿のことかな?)を語り尽くせねばな

(阿蘇神社の復興による)
蘇りの時がくるぞ 
過去を忘れぬように
心尽くせよ】


この二柱の神々の背後には
ズラリと残りの十柱の神々までもが並んでいました。

この時間ですから、
参拝者は既にまばら。
到着した時に開いていた
御札授与所も
閉まっていました。


ここでじっくりと
お姿を霊視してみました。 
(※神様の服装は、その時の心境や場所などにより異なることがあります。
神々も衣替えします。
1度の参拝中に、2度3度と衣替えすることもあります。)

タケイワタツノミコトさまは、首元は白と茶色の衣装で、体の方は白い丸に真ん中が茶色の刺繍がいくつか視える。 (茶色は、賽銭箱の色に近い茶色で艶のある感じ)

頭には、今回は四角くて横に棒みたいのが出ている帽子を被っている。
顔は肌色。

マイルドだけど力はある
力強さと優しさの両面を持つ感じが伝わってきた。


アソツヒメノミコトさまの服装は、
薄い水色の着物に帯をしめていて、わりと質素。

あたたかーい母なる大地のような、包み込む氣。強い氣。
優しくも流れていくような氣だけど、ぶわーって力ある氣。


阿蘇神社には、
火の力 と 水の力
ここは相反するエネルギーのコラボがありました。

火の力、水の力、山の力、木の力、大地の力、龍脈の力、神々の力 など 
そうした異種の力が複合されたエネルギー地帯だと感じました。  


特に火の力は、やはり活火山、熊本の地だけあります。

エネルギーが体内の全ての細胞に染み込むような、充電チャージされていきます。
疲れを取り去り、活動力をアップさせ、健康促進力を得ることが出来る、そんな場所です。

大地からの磁場が
エネルギー効果を助長させています。

火山のエネルギーとは
すなわち地球のエネルギーですから。
火と同時に 水の氣が
ちょうどマッチしている感じ。
山は水を運んでくれますから。

夫神はどちらかというと
火の力を有し、
妻神は逆に、水の力を有している、そんなご夫妻神にも感じました。


タケイワタツノミコトさま
【火だけじゃなくて 水も流す
ことわりもせずに
申し訳なかったな

要するに
国の安泰と平和だ
それは幾年になっても
変わらない想い】

メッセージを終え、阿蘇神ファミリーに改まって礼をし、帰り支度をしようとしたら、
遠くの阿蘇山の夕焼けの煙が目に入りました。

まるで、祝砲の1発のように思えてしまいました。
タケイワタツノミコトさまは、煙をコントロールして、ご自身の姿に見せてくださいましたし🙂


おみくじも引いたし、 
そろそろ宿へ向かうため歩き出しました。

参道脇の湧き水を
ペットボトルに入れて持ち帰ることにしました。

水は優しい美味しさでした。自然の氣が目一杯含まれていました。

こんなの毎日飲んでいたら
羨ましいです。


水は命の源。
山の氣が入っていました。

こちらは手水です。勢いよく流れています。


⛩参道途中の〈北門守社〉の前に立ち止まりました。
(〈南門守社 〉は通過してしまいました😅)

御祭神 : 
櫛磐(くしいわ)門戸神
豊磐(とよいわ)門戸神  

柏手を打つと声が聴こえてきました。

【こりゃ どうも
しばらく見掛けないと思ったら こんなところにおったか】

確かにここ最近は
こちらの二柱がいらっしゃる神社へはお伺いしていませんでした😅

更に続けて、
【ここへは中々人が来んから   正直   ちと寂しい思いもしておる

(ご神殿の方角を見ながら)
あちらが中心だからの 

家族中心のお宮じゃ
珍しいだろう?

家族というのは  纏(まと)まると
それはそれは大きな力となる

しっかりとこちら(=北門守社)にも立ち寄ってもらえて嬉しいぞ

さあもういい時間だ
気をつけて帰りなさい】


お名残惜しいですが、
阿蘇神社にサヨナラを告げました。

阿蘇神社が復興を果たされ
生まれ変わった姿になられた頃に、また会いに来ることを約束しました。
壊れている姿を見られるよりは、やはり綺麗な姿を見て欲しいというか、自慢の社殿を見て欲しいという想いを感じました。


阿蘇神社のご利益は多岐にわたる気がしました。


阿蘇の神々の皆様…
また来ます…

こちらの阿蘇神社のホームページより、復旧の進捗状況等もご確認できます。

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