第410話


こんにちは
菊水千鳳です


*ここまでは、アイヌの祖先たちが受けてきた過去の出来事や、仲良くなってきたアイヌ(霊体)との触れ合い等をお話ししてきましたが、今回の日記はタイトルにあるように
アイヌの神々が登場してきます。
さて、アイヌたちが敬う神々とは…



 🐻  🐻  🐻

ㅤ数年前の出来事です。 

早い時間に夜勤が終わり、終電が無くなったので会社の事務所で寝泊まりした時のことです。

寝入り端に、久々に金縛り
あいました。

(最近は毎日しっかり睡眠を確保できているし、疲労も少ないせいか、金縛りにあうことは無いですが、寝不足になると金縛りにあうことがありました。
金縛りにあうことは、スピリチュアルとは関係ありません) 

事務所の部屋には俺しかいません。こんな時間だし、都心とはいえ
住宅街は静かです。 


“金縛りにかかった! ” と同時に、

いきなり…

けたたましい太鼓の音やリズムが鳴り響いてきました!
まるで耳元でドンドコドンドコ叩かれているように聴こえて、
チョーうるさい!!(笑)

本当に太鼓の音なんです。
(和太鼓? とも違う、民族楽器のような音。儀式~??) 


『な、何なんだ? 意識はハッキリしているし、今… 俺は金縛りを解こうとしているよな…
なのにまるでお寺の護摩焚きか祭りの太鼓みたいだな…』と思い、
うっすら目を開けました。


すると、俺の足元から4メートル位離れた場所で、白っぽい服を着た方々が輪になって踊っているではありませんか!


彼らは、アイヌの神々 自然霊たちでした。
こうした存在を総じて《カムイ》と呼ばれています。

数十名?の白っぽいクリーム色の衣を着ている異界の存在たちが、こぞってリズムに合わせて踊ってました♪



………(⊃ωー`)zz

一度、金縛りを解いてから 再び寝ました。(金縛りを解くのに20秒は掛かりません(笑)) 

寝入り端に、再び金縛りにかかりました。

今度も太鼓の音や、他の音のリズムが鳴り響いてきました。

意を決し、勇気を出して
今度はしっかりと目を開けました(笑)。

視ると…
彼らは、俺の足元と壁の間を
グルグル回って踊っていました。
いや、正確には壁を通り越して回っていました。
壁と足元のスペースが狭く、踊るスペースは差ほどありませんでした。踊るのに壁がある無しなど関係ないみたい(笑)

彼等の正体は やはり、
アイヌの神々や精霊たち(=カムイ)でした! 
2度目の金縛りが解ける際、
最後に彼等は言いました、

【何かあったら(わしらを)呼べ!】と。

アイヌの祖先たちと同様、追いやられたカムイ達が、ようやく今 元気に復活したようです。
復活した喜びのセレモニーだったようです✨

姿形は人間だけの場合と、そうでなく、熊や鹿や蝶々やトンボみたいなカムイもいらしてました。それが人間の姿とドッキングしているようだったり…
単に自然界に住む自然霊、妖精のような印象のもいました。
 

この時、金縛りを解かなければ良かったよー(泣)(泣) 無意識に解いちゃった~(-ω-;)💦
人間は未知ものには抵抗するように働くもので…。
太鼓の音とかもっと興味津々で聴き入れば良かったなー💦

今度はしっかり聴きます
(`・ω・´)キリッ 笑。



  🐻  🐻  🐻


話を今に戻します。


一昨夜、夜勤で仕事をしていたら、
カムイたちが大勢集まってきました。


『皆さん、どうもー。
今、日記を頑張って書いています。
カムイの皆さん、やっとって感じで復活したかのように見受けられますが、アイヌが追いやられたりしたのを見て落ち着かなかったのでは?』


 カムイ

【 心臓が止まる思いで見ていた
ただただやるせぬ気持ちに塞がれていった
細かく言うようではないが
なおも攻める相手に反撃する力を欠いた

(民が)討たれて
我々も死んだも同然だった】 


…… 少し間を置いてから、

カムイ

【 ワシらの存在を
これから多くに知ってほしい

(ワシらの願いの一つは)
アイヌの血筋の者を
元気付けてあげることだ
勇気付けてあげることよな

我々(アイヌ)の伝統の中にも
我ら(=カムイ)は生き続いている

良いかな?
ワシらを知ることで
学ぶことは沢山あるぞ 】


『今回の日記内容を、今いらっしゃるアイヌ関係者の方々の耳に入ったら励みになるかな?喜ぶかな?』


カムイ

【 お主らのところには
こうして現れることができるぞ
それが嬉しいのだㅤワシらに通ずる者がおることがな】


別のカムイ 

【 ひとえにカムイといわれるが
沢山おるぞ~】


仕事中だったので、ここで話は中断してしまいました。

カムイには沢山の種類が存在します。
カムイは動植物や自然現象、
あるいは人工物など、あらゆるものにカムイが宿っているとされます。
 

カムイのトップの名前は
オキクルミカムイ(別名、オイナカムイ、アイヌラックル)》といいます。


このカムイは、アイヌ伝承の創世神話における英雄神で、アイヌ民族の祖とされる地上で初めて誕生した神
アイヌ語で「人間みたいな神」という意味です。エピソードを通じて人々の日常生活を支える多くの品々を教えたとされています。



次回、

アイヌの集団が《ツクヨミ》さんと共に現れた 感極まる体験をご紹介する予定です。
お楽しみに 🐻
 
(JR札幌駅構内に設置されているアイヌ民族の木像)↓ 

アイヌ     はこちらからもご参照できます。