こんばんは、なみか母さんです
母がこの世から旅立ったその後
始めは、母は私にメッセージを夢で告げて来ました
本来なら、弟の龍聖愛(リュウセイ)の方が
霊的なものをキャッチする能力は強いので、龍聖愛に聞こえるはずなのですが
本人の悲しみが深過ぎたのか、母の声を聞くことに本領発揮できず
「どうして俺には聞こえないんや」![]()
と言っていたのですが
日にちが落ち着くと聞こえ始めたようです
ある日、父がいつまでもしょんぼりしていると
「しっかりせぇ〜」
と母の声でハッキリ聞こえたと
龍聖愛が嬉しそうに私に話しました
そして
龍聖愛は、ある日夜中に
「ばあちゃん(母)居てたら合図してくれ!」
と問いかけたら
なんと!母の残していた薬が目の前でひっくり返ったのです![]()
龍聖愛「お姉ちゃん、母が合図をしてくれたぞ」![]()
嬉しそうな龍聖愛
ある意味、霊現象やなぁ
と思う私
そして四十九日の少し前の夜
龍聖愛がまた不思議な体験をしました
家の外に椿の垣根の道が両側に続き
家には椿の垣根はない
龍聖愛の書いた図
そこを母が生前よく着ていた服を着て歩いて来たのです
そして
母「帰って来たぞ〜」
とニコニコして笑いながら言いました
どこかに行ってたのか?
後ろには、見たことのない女の人が少し離れて立っていました
龍聖愛は母に抱きつき
「ごめんよ!ごめんよ……」![]()
と涙ながらに言ったそうです
なみか「なんで、ごめんって言ってたん?」![]()
龍聖愛「俺にも思い残したことがあるんや」![]()
なみか「そうなんや」![]()
龍聖愛「それが、本当にばあちゃん(母)がそこにいてるみたいにリアルな感触があったんや!」
母の後ろについて来ていた人は誰だったのだろう?
「先祖なのか友達なのか?」
それはわからずじまい
もしかして、この世から旅立った後は
四十九日までは、修行して来るというから
それを案内してくれていた案内人なのかも
ということになった
母の姿は元気で10歳くらい若返って見えたそうだ
そう言えば、母は生前、椿油を髪の毛に塗っていた
椿が好きだったのかもしれない
だから椿の垣根の道なのかな?
そして、母の四十九日が無事に終わった日
夜中にに龍聖愛からLINEが来た
母は
「またな〜」
と言って旅立って行ったようだ![]()
私はよい場所に行けるんだなぁと安心したけれど
父はこれを聞いたら寂しがるかもしれないと思った
人が亡くなった後の世界はどうなっているのだろう?
金木犀の香りが庭から漂ってくる
龍聖愛は、うちの金木犀の木に、昔 飼っていた犬のコロがずっといるといってたな
コロは病気で身体が大きくならなかった
母が病院に連れて行ったりと、せっせと世話をしていた子だ
今日はやけに金木犀が強く香ってくる
コロも母が来たのを喜んでいたのかな
そして香りで見送ったのかもしれない


