こんばんは、なみか母さんです
気候もすっかり肌寒くなって来ました
昔、スリランカで宝石の事務所を持って日本と行き来しようと思った時に
冬服をほとんど処分してしまったことがあり
スリランカ人の相棒が事故で亡くなった時に
その計画は頓挫したのですが
その後も冬服不足な私です![]()
もう、今はジャパンミカエというお店の土台がしっかりとしているので
私は日本の土地で一生を過ごそうと心に決めています
先日は、海外に買い付けに行って来ました
今回はタイのバンコクとチャンタブリー
面白いものを発見
これはタイから持ち帰ったチベットのプルパという法具です
アンティークなので、実際に使われていたものもあるかと思われます
実際に使われていた法具は霊力を強く持つと言われていて
その分、道具が使い手さんも選びます
法具は使える人が持つと力を発揮し、使えない人が持ってもうんともすんとも言わないのです
ある意味インディアンジュエリーのターコイズやドリームキャッチャーの世界にも似ていると感じました
持つ人の心構えや生き方が反映されるイメージです
この道具があったタイのお店の人は始めあまり相手にしてくれず
「見せてください」![]()
と言っても、どうせ買わないだろうと思ったのか
めんどくさそうにポンと1本目の前に置かれました![]()
「これとこれとこれと、ここの列全部目の前でみたい!」![]()
というといきなり表情が変わり
お店のオーナーさんを呼びに行きました
そこから1本づつエネルギーチェックして8本を選び
値段交渉へ突入
そして手に入れて来たプルパをご紹介いたします![]()
【プルパとは!?】
プルパは金剛橛(こんごうけつ)や金剛杭(こんごうくい)と呼ばれており
「金剛」とは性質が堅固で壊れないこと、最上・最勝の意味を持ちます
「橛」「杭」は、地に打ち込むものという意味です
チベット密教やボン教の世界で使われる護法具です
邪気を祓い、迷いを断ち、願いを大地に固定する光の杭です
ちなみに、戦う道具ではありません![]()
【どうやって使うのか】
邪気・邪念の浄化、空間の守護、決意や祈りを地につなげる、心の迷いを断ち切ります
外の障りだけでなく自分の内側にある不安や執着までもを見抜き浄化します
飾るだけでも、光を通し、心をまっすぐに立てるという祈りの決意の道具として働いてくれます
見えないエネルギーを固定し、浄化し、封じるというイメージで使います
『空間の浄化に使いたい時』
プルパを両手で持ち胸の前で軽く構える
そして、深呼吸して中心を整える
清めたい場所に静かに先端を向ける
清浄、調和、守護をイメージしながら、軽く振るかそっと下ろす
空気の重さを感じる方向に先端をむけて光がさすようにイメージすることがコツです![]()
『意識や心の浄化に使いたい時』
自分の心に不安や恐れ、迷いを感じる時は、胸の前に構えてから、先端を下に向けて地面に固定するように静かに置きます
そして、迷いを手放し、真実とつながるとイメージして
不要な感情を大地に流し光へ溶かしていきます
『護りや結界に使いたい時』
プルパを垂直に立てるイメージを持ち
自分の周囲に光の柱を立てる意識で「ここは清らかな領域」と宣言します
文言は自分自身が考えたものでも大丈夫です
土地や部屋、お店などでも使えます
『瞑想時や祈りの時間に使いたい時』
プルパを手に持つか、神聖な場所に置き
心を落ち着かせて高次のエネルギーにつながるイメージをして、揺るぎない中心へ戻る道具として使います
力を入れず心で使います
「祓う」より「固定して浄化」という感じで感謝と礼を込めてください
使う時は、調和と光の道具であることを意識することが大切
【それぞれのご紹介】
今回のプルパの顔ぶれはこちら
YouTubeショート動画にそれぞれの役割の意味をご紹介していますのでご興味ある方はこちらからご覧くださいませ






