姪っ子メイが

中学生になった時から始まった




定期テスト前の家庭教師業務。




さすがに高校の勉強は

むずかしくて教えられないだろうから

てっきり中学までで終了だと思っていたら


高校も継続することに… 🫨

(ちなみに全く記憶にないから、メイと一緒に教科書を見たり

調べながらその都度、理解して→教えるって感じで

基本的にはメイに合った気分転換や、集中するリズムを身体に浸透させたりテスト期間や1日のスケジュールを立てています)




しかも中学の時は

妹(メイのママ)と兼任していたけれど


高校では私1人の担当に🤗笑


プレッシャーはあるけれど

同じ業務を手分けするよりも

別々の分野をそれぞれサポートする方が

効率的には いい感じ。




この話をすると

大抵、驚かれます



あんまり聞かないですもんね

母親や伯母が、中高生の子の勉強を見るって笑

私も「伯母」はまだ聞いたことがないです🤣




勉強やテストに向けてのスケジューリングは

自分でやるものだというのが一般的だし

私も妹も、メイの兄と姉も

もちろん自分たちでやっていました



それに、中高生になって

親や親戚から勉強を教えてもらうこと自体に

反発する子の方が多いですよね

自分で想像してみたら…私はイヤです😂




妹が最初、日常の家事や仕事をしつつ



1人でいっぱいいっぱいになって

メイのテスト勉強に

付き合っている姿を見て



メイの成績が

自分の評価だと思っているのかな??

と思ったし


そんなに余裕がなくなるなら

必死にならなくていいのにな、と思いながら


あまりに妹が

メイのテスト前に不安定になるから

私もしようか?とサポートをすることに。




兄や姉と比べると

メイは読み書きが苦手なタイプなんだと

分かっていたし


できなくて悔しくて

涙を流しながら勉強をするメイを見て


勉強以外にもメイにはたくさん

素晴らしい所があるんだから

そっちを伸ばしたらいいのに…と

時に口を挟みつつ見守っていました




ところが

私の予想をはるかに上回る成績をあげたメイ。



メイは全体を掴むのは苦手だけれど

短期の記憶力や

耳からのインプットが得意なことに気付き


遊び心を持ってやることで

勉強を楽しい!と思えて

結果も出て自信を持てるように。




うれしそうなメイを見て



私はメイの

可能性をあきらめていたんだな…と

分かりました




1人でできないんだから

こんなに苦しそうなんだから


だからメイにはムリなんだと

勝手に決めつけていた私と




「やればできるはず」と



メイの可能性を信じ続けた妹



妹が事務服だったので消しました笑




私や妹がメイとずっとずっと

一緒に居られるわけじゃないから

「1人で考えてやる力」を

つけさせなくちゃ


そう、思考で思う日もありますが



だったら余計に

一緒に居られる間は

思いっきりサポートしてあげたらいいんじゃない🤗?💕


とノーテンキな私が答えます



何より

「メイの助けてもらえる強み」が発動したら

助けないなんて不可能だし


この先もずーーーーーっと

誰かに助けられながら


それを素直に受け取り

喜びながら生きていってほしい。




1人で考えてやる力を

小さい頃の環境で身につけざるを得なかった

私たち姉妹は




大人になった今



人に頼ることや甘えることを学び、

身につけている最中のように



誰もが好きなタイミングで

必要な学びを得ることができることを

もう、知っているから


これからも安心して

全力で甘えさせます



それによって起こる弊害が

将来、もしあったとしたら

それも甘んじて受け止めるつもりで。




その子自身や

見守る大人の資質や状況によって

何万通りも導き出せそうな「答え」


すべて合っているかを

いくら考えたとしても


その子が一生を終える時にだって

答えが出ているかなんて誰にも分からない




だったら

今、お互いが心地いい方

お互いが楽しい方を

その時々で話し合いながら


失敗や後悔も恐れずに

1つ1つ選んでいけたらいいなと思う




こんな風に

メイのことを考えたり

一緒にお勉強をしていると



自然とお客さまたちとの

関わり方にも繋がっていく不思議 🫧



ムダなことなんてやっぱり

1つもないね




いつかのメイに

「こうやってスケジュールを立てられて

テスト前は おうちでずっとお勉強するの

メイはイヤじゃないん?」と聞いてみると…



「めっっちゃ、助かるー🤗♡」



「させられている感」は

なかったみたいでよかった笑




ここからは余談ですが

忘れないように書き留めておきたくて。



これまでずっと気心のしれた

幼なじみたちと過ごして来た

内弁慶なメイにとって


親しい友だちが1人もいない高校生活は

なかなか大変だったようで


「行きたくない」と

日曜日になると何度も涙を流したり

夜眠れないと言うメイが心配で

ラベンダーのサシェを持って

寝かしつけに行った夜もあったけれど


その時も「勉強を頑張ること」が

高校へ行く目的や支えになってくれました



休み時間も

勉強しかすることがなかったようで🥲


そんなコツコツが身を結び

最初の定期テストではクラスで1位を👏✨



それが自信になったり

その話題で話しかけてくれる子も増えて

迎えに行くと車のドアを開けた瞬間から


「今日はお友だちが2人増えましたー🤗!」

と報告してくれるように 😭



昼休みに一緒にお弁当を食べる子がいることも

クラスや帰りのJRで話せる子がいることも


教科書を忘れたら借りに行ける

別のクラスの友だちがいることも


休みの日に一緒にゲームしよう!と

誘ってくれる子がいることも


2ヶ月前には想像ができなかったから

毎日が奇跡みたい 😭

みんなにお礼を言ってまわりたい 😭




さぁ、今日もお迎えに行ってお勉強だ!

今日はどんな話が聞けるかな

楽しみ♡



おもち