こんにちは!
パーソナルカラー&骨格コンサルタントのマルノナツコです。
生い立ちシリーズ
↑あの頃の私の気持ちに共感してくださった方が沢山!
子どもはみんな、繊細であり、同時に残酷(自覚無く)なんだよね。
「初恋の人を思い出しました~」
「私も運動音痴で親近感」
など反響(Facebookコメント)いただきまして嬉しいです。
昔の同僚は”淋しい熱帯魚”のくだりで味噌汁噴いたそうで
一緒に見世物になったの覚えててくれてありがとう~(笑)
《小学校》
3年生 東京(おかげで根性ついた)
◎駄菓子屋
◎社宅のスパルタなともだち(サイクリング、二重飛び、ゴム飛び)
東京の社宅には同じ3年生の女の子が2人いて、
すぐ友達になってくれたのね。
社宅っていうのはそういうとこがいいところ。
この年齢って、学校の中でも、放課後も、もうずっと生活が一緒なんだよね。
帰っても、社宅の庭に行けば誰かいるという。
私って、2人からみたらどうにも頼りなく不安げで
(とにかくいつもべそかいてたから)
ものすごくほっとけない感じだったらしく
なにくれと面倒見て遊んでくれました。
ようこちゃんとみきちゃん。
それぞれ性格は違ったけど、2人ともすごくしっかりした女の子たちでね。
私がトロトロしてて、運動音痴なのをすぐ見抜き・・・
「こんなんじゃこの子この先やっていけないんじゃ!?」と
思ったのかどうなのか、とにかく色々鍛えてくれたんだよね。
ある日突然、「今日サイクリング行くよ!」と言われ
自転車持ってないよーと言っても
「借りてあげるから!」と社宅の誰かのを借りてきてくれて
問答無用でスタート。
どこに行くかもわからずひたすらペダルを漕ぐ。
(とりあえず、自転車は乗れるようになっていた)
知らない道を通り、多摩川の土手みたいなところをずっと進んで、
結構長い間漕いでいたような気がする。
目的地は、多分隣町あたりの駄菓子屋で、
三角の、糸がついてるいちご飴を買ってなめながら帰ったような。
でもこのあたり記憶が混同してて、いちご飴がこの時だったかも定かではないけど。
そうそう、駄菓子屋といえば。
当時、駄菓子屋は大人気だったんだけど、
親たちから見ると、駄菓子屋っていいイメージじゃなかったみたいで。
厳しいお家では「買い食いは禁止」となってた。
実はうちもそう言われてたんだけど
もちろんこっそり買って食べてたよ、はい。
(子どもってそんなもんよね?)
ミニヨーグルトとか好きだったんだよね。
今は、ショッピングセンター内とか、
割とあちこちに意図的に作られた駄菓子屋さんがあって、
売っている商品も確かに昔と同じように見えるけど
やっぱり、違うんだよなあ。
あんまりキレイじゃない、木造の小屋みたいな場所で、
軒先にプロ野球カードとかつるしてあって、
奥におばあちゃんが座ってて。
それが、私の思う駄菓子屋さん。
今、目を閉じると、自転車で連なって、
緑の川沿いを漕いでいく3人の女の子を
風景として想像できちゃう。
ようこちゃんとみきちゃんには普通のことだったかもしれないけど、
私にとっては、友達同士でそんなに遠くに行くなんて初めての大冒険。
今の世だったら、「危ないから子どもだけで行っちゃいけません」
って叱られるんじゃないかな。
その日は、しれっと帰って、何も報告しなかったから、親、知らないと思う。
(とにかく弟’sで大変そうだった母)
ほっといてくれてありがとうって感謝だね。
あとこの2人に鍛えられたのは、二重飛び。
今でも小学校低学年の課題であるよね。
なわとびも、得意ではなかったんだけど、
毎日ビシバシ言われながら、(ほんとスパルタだったよ・・・)
足に縄を打ち付けるたびに悶え(めちゃ痛いよね!)
頑張って、1回飛べるように。
そうなれば、さらに練習あるのみ。
2回、3回と伸ばしていき、最終的には何十回も連続で飛べるようになったよ。
これも、友達同士で励ましながら、競争しながら練習したから、
苦手でなくなったんだよね。
ひとりでやってたらきっと挫折してた。
しかし今トライしたら、1回飛べるかどうか(笑)
それから、流行ってたといえば、ゴム飛び。
これだけは、札幌の頃からやってて、しかもどちらかというと
得意だったんだよね。
上の方まで飛べたから。
今ってゴム飛びという遊び、ないよね。
なんか残念だなー。
《小学校》
4~6年生 横浜(高学年女子は複雑)
◎女子グループからの手紙
昔も今も、女の子の集団の感じって変わらないと思うんだけど。
クラスの中で、数人の仲良しグループいくつかに分かれていて、
グループに入ってないと、何かと辛い。
休み時間とか、教室の移動とか、遠足とか、
とにかくグループの子と一緒に行動するからね。
特に小学校4年~中学校くらいが一番そうかも。
この頃の仲良くなるきっかけは、前同じクラスだったとか、
近所に住んでるとか、席が隣になったとかだから、
ほんと運だよね。
これが高校生くらいになると、受験を経ているから
学力レベルが同じで考え方も似た人が集まっている上に、
少し大人になって、個々を尊重するようになり、
趣味が同じとか、目指すところが似てるとか、
そういうことで仲良くなっていく傾向がある。
話戻すと、とにかく小学生女子はグループになる。
奇数だと難しいから(2-2で行動する場合に喧嘩になりがち)
できれば偶数になるようにしなきゃなんない。
カリスマ的な子がいれば取り巻きが集まったり、
あとはキラキラグループ、地味―ずグループとかね。
私もそういうのは処世術としてちゃんとわかっていたし
特に主義主張のある子どもじゃなかったので
長いものには巻かれろで、
楽しくグループでやってたつもりだったんだけど・・・
(その時は帰り道が同じ方向グループだったかな)
ある日、改まって、グループの子からお手紙をもらったのね。
家で開けてみると、
「なっちゃんは、私たちと仲良しと思ってたけど、△△ちゃんとも、○○ちゃんともよくしゃべってるし遊んでる。いったい誰が好きなのか、どのグループにいたいのか決めてください。もし私たちと今まで通り遊ぶならこの風船に色を塗ってください。」
文面はこんなじゃなかったけど、意味はこんな感じ。
(風船に色・・・可愛いね!)
もうびっくりよ。つまり、私はあっちにもこっちにもいい顔する
「こうもり」みたいに思われてたわけ。
私的には、ちゃんとグループで行動してたし、
皆と仲良くしていたつもりだったけど、
だからといって、他の子としゃべらないとか遊ばないって考えは無かったからさー。
もちろん、お返事には風船塗りつぶしましたが(笑)
この事件をきっかけに、友達との付き合い方を深く考えるようになったかな。
表面上はうまくやらないと学校生活きついからそこは気を付けて、
でもそれに縛られるのは嫌だし、
心の赴くままに、魅力的な人とは仲良くしたいって思った。
その気持ちはずっと変わらず、
高校くらいから楽になってきて、
大人になったらまわりもそういう考えの人が増えてきて。
今の私もやっぱり八方美人だと思うけど、
みーんな好きで仲良くしたいんだよね!
《小学校》
4~6年生 横浜(高学年女子は複雑)
◎いじめ
◎可愛い子ランキング
《中学校》
1年生 横浜(ふわふわ印象薄い)
◎シカトごっこ
可愛い子って誰から見てもカワイイよね。
大人になると、好みのタイプとかがバラバラになってくるけど、
小学校くらいだと、10人中9人が可愛いと思うくらいの確率で決まってる。
(男子だとスポーツできて明るいか、人を笑わせることのできるムードメーカーがモテるという法則)
クラスでトップ3とかあって面白かったなあ。
これは、”可愛い”というポジティブ要素だから、いいと思うんだよね。
でも残念なことに、昔もあったんだよね、いじめ。
話し方がこもっていて、なんとなく、清潔感がない女の子だったかな。
暴言を浴びせられるとか、暴力をふるわれるとかはなかった。
ただ、いつも仲間外れだった。
何かきっかけがあってその状態になったわけではないと思う。
最初から、異質というか、なんかあの子違う、って思われる雰囲気があった。
でも私はそんなにいい子じゃなかったし、
こちらから歩み寄る勇気もなかったから、傍観してた。
その時のその子の気持ちがわかった気がしたのが、中学校の時。
”シカトごっこ”が流行ったのよ。
そんな名称もついてなかったけど、あれは”ごっこ”だったと確信している。
昨日まで普通にしゃべってた友達に、一切口きかなくなるの。
明日からあの子ね、ってまわりで口裏合わせてるわけ。
ターゲットになった子は恐怖だよ。
喧嘩したとか、そそうをしたとか、
全く理由が無くやられるんだから。
で、ある日突然それが終わり、次のターゲットは、
それまでその子を無視してた中のひとりになったりする。
私も経験したよ。
やってた私が、翌日やられるの。
漫画みたいじゃない?
これを遊びとしてやってた中学生。
なんか今でもありそうじゃない?
誰かが主導でやってたわけじゃないから尚怖い。
あの年齢は特殊だよね。
で、2、3日針のむしろ体験をして、
やっと、仲間外れの女の子の気持ちがわかった私。
数日でもこんなにつらいのに、あの子は1年?2年?
ほんとうにごめんなさい。
きっと心の傷が残ってるよね。
それ以来、どんな人でも無視だけはすまいと決心。
延長で
今でも、何かの集まりでひとりぽつーんとしてる人見ると
ついつい声かけちゃう
おせっかいオバサンと化したのであった(笑)
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