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はじめましてのかたへ
アラ還の太陽と申します
現在は義母(92歳)の介護をしながら
介護講座の講師をしています
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介護のことをできるだけ多くの方に
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《アメトピ掲載ありがとうございます》
安いからと選ぶ前に…補聴器と集音器の大きな違い
前々回の記事で
加齢性難聴についてお伝えしました
《アメトピに掲載していただきました》
「聞こえにくい」と感じたとき
早めに対策を取ることの大切さを
お話ししましたが…
ここで一つ
気をつけていただきたいことがあります
それが
「補聴器」と「集音器(拡張器)」の違いです
最近は通販などで
手軽に購入できることもあり
集音器を「補聴器の代わり」と思って
使われている方も少なくありません
価格も比較的安く
手に取りやすいのですが
実はここに注意が必要です
補聴器 は医療機器で
一人ひとりの聞こえ方に合わせて
細かく調整されます
会話を聞き取りやすくし
雑音を抑える工夫もされています
一方、集音器 は
音を単純に大きくするだけの機器です
周囲の音も
すべて一緒に大きくなってしまうため
かえって
聞き取りにくくなることもあります
特に
補聴器が必要な方が
集音器を使い続けてしまうと…
「音は聞こえるけれど、言葉が分からない」
そんな状態になりやすくなります
さらに、耳への負担が大きくなったり
聞き取る力そのものが
低下してしまう可能性もあるそうです
そして何より怖いのは
「これで大丈夫」と思い込んでしまい
適切な対策が遅れてしまうことです
ここでもう一つ大切なのが![]()
補聴器は「買って終わり」
ではないという点です![]()
補聴器は装用後も
何度も調整を重ねながら
自分の聞こえに合わせていく必要があります
なぜなら
難聴の状態が続くと
「音を聞き取る力」そのものが
脳の中で少しずつ変化してしまうからです
急に音が入ってきても
すぐに言葉として理解できるわけではなく
脳がその音に慣れていく時間が必要になります
そのため
無理のない範囲で音に慣らしながら
段階的に調整していくことが
とても大切なのです![]()
詳しいことはこちらから![]()
つけただけでは始まら補聴器との付き合いは「聞こえのトレーニング」から
また、補聴器は決して安いものではなく
高額であることから![]()
購入に踏み切るまでに
大きなハードルを感じる方も
多いと思います![]()
だからこそ
自己判断で選ぶのではなく
専門の医療機関や認定補聴器専門店などで
しっかり相談しながら
自分に合ったものを選ぶことが大切です
自己判断で選ぶのではなく
専門の医療機関や認定補聴器専門店などで
しっかり相談しながら
自分に合ったものを選ぶことが大切です
「音を大きくする」のか
「聞こえを整える」のか
この違いを知るだけでも
これからの生活は大きく変わってきます
大切な「聞こえ」を守るために
正しい選択をしていきたいですね
参考までにですが
私の住んでいる地域では
補聴器購入費用の一部を補助する制度があります
地域によって制度がある場合もありますので
購入を考える際には
一度調べてみるのもよいかもしれませんね![]()
最後まで読んでくださり
ありがとうございました![]()





