72と884は惹かれ合う-141"溜息" | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



奇異ワード 72と884は惹かれ合う-140"VV"の続きです。



「俺、もう腰が痛くてまともに考えることができないから、この旅は、よろしく頼む」

ギックラ―総統に、そう告げられた私は合点承知の助、アタシを誰だと思ってんのよ、

朝飯前の如く氣張ってはみたのですが、アタシが思うワタシは以前とは違っておりました。

「本能の変」とは、生命、生存の本能に関わる欲求が限界に達し、「理性」を突破した時、

「野性・獣性(銃声)」が暴走し、「スタンピード」と化すことを言うと、勝手に私が定義。

熊が里に出没しているのも、山に食べるものが無い➡生命・生存の維持、安全確保の危機に➡なりふり構わない「野性」の暴走で、そこに「理性」はない。





進化の為の13番目の使者5「13番目の使者の課題」



旅行2日目、10月10日(とつきとおか)の夫の腰の痛みはピークを迎えており、着いていくのに必死の状態で、「本能の変」の危機にありました。




72と884は惹かれ合う-116"互角"



「ギックラ―総統」の心の内に分け入ってみよう(しつこく英雄たちの選択の松重豊ナレーション風に言う)




72と884は惹かれ合う-132"MW"



夫の脳内の8割は「腰が痛い」で占められており、残りの2割は「迷惑を掛けたくない」という「理性」でございました。

思い通りにならないどころか、私がやらかしまくるので、「アタマキタ」の臨界点ギリギリだったと思います。




おわりははじまりー35「スリーセクションが導き出されてる」
おわりははじまりー36「差し込み龗はツクモを囁く」
おわりははじまりー38「イザナミ・レザレクションズ」
おわりははじまりー44「視点の転換」




もう、自分の事で精一杯で、通常時と同じ動き(働き)はできない。

これを「優先席」で比喩すると、「優先関」となった「ギックラ―総統」です。

頼みの綱の妻は、「±⓪の愚者の振り子」をブンブン振り回す有様で、

「ニコイチの河合=麒麟」にて、必然的に巻き添えを食い翻弄される夫の悲喜こもごもの旅路。




72と884は惹かれ合う-136"移民"



ゴンドラでの遊覧を楽しんだ後は、自由時間が設けられておりました。

サン・マルコ (San Marco) は、イタリア語でキリスト教の聖人「聖マルコ」を指し、

ベネチアの象徴、サンマルコ大聖堂があるサンマルコ広場は、人でいっぱい。

この旅での空と雲の美しさは、どこでも私たちに付き纏い、とても印象深かった。







サンマルコ広場の茶色い鐘楼は、この島のランドマークとなっている。

迷子になったら、この鐘楼を目指せばよい。

その頂上にある金色の像は、「大天使ガブリエル」を模したものだそうだ。

頭上の真昼の月は、10月14日の蟹座♋の下弦へ向かっている。







「大天使ガブリエル」は、「受胎告知」で知られ「聖母マリア」のシンボルである「百合の花」と共に描かれることが多く、「女性性」と縁が深い。

たぶん、後ろの三五太郎さん関連のルート「吉備由利」へ通じているのだと思うので、記録しておきます。

ガブリエルは、蟹座・天秤座・水瓶座・魚座を司っているらしい。


「夢をかなえる天使事典/CR&LF研究所編著/毎日コミュニケーションズ」より

「ガブリエル」は、魚座の夫、蟹座の私の共通項となっており、

天秤座のまきちゃん (とむーらん)と蟹座のみゆちゃんに至っては、星座の天使が丸被りです。

待ち合わせ場所は翼の生えたライオンの時計の下で11:50に集合し、

ツアーの中に組み込まれている場所へ全員で移動し、ランチすることになっておりました。

有翼の獅子は、ベネチアの守護聖人マルコに等しい存在とされ、ベネチアの象徴でもあるそうな。







ん?!これ「獅子(Leo)=太陽」への仄めかしだよね?

「母と娘のX字2組」と「XX染色体・女性性の継承」

そして、10月7日の牡羊座の満月「I am」のメッセージ。

この仕事を始めて25年目。
ひとつ、大きな目標ができました。

このビールと一緒に、日本を明るくしたい。

「今日も誰かを幸せにしてきてね」
それが母の教えで。

この太陽みたいなビールの力を借りて、
幸せを、日本中に広げていけたら。

ひとつずつできること、はじめていきます。

綾瀬はるか キリングッドエールHPより





72と884は惹かれ合う-121"河合"



このアーチを潜った先が、高級ブランドストリートに続いているらしく、目抜き通りのようでした。

「ギックラ―総統」の腰の具合を考え、なるべく動かずに済むように、時計の近くに待機して、端のほうでジッしておりました。







私はこの時計台に心惹かれて、ず~っと観ていたんですね。

一日観ていても飽きない感じ。(氣を取られているので注意力散漫とも言える)







この時計は、真ん中の地球を中心とした円となっており、内側が12星座、外側が24時間表記なんです。

あれ?24時間って、このツアーの参加者24名と同じ数ではないですか。

あれ?「イのシシが北の矢印へ進む=伊の獅子が北の矢印へ進む」の構造になっていないか?!




72と884は惹かれ合う-128"イ民"



しかも、世界で最も使われている「0, 1, 2, 3...」といったアラビア数字ではなく、ローマ数字「ⅠⅡⅢ...」で表記されている、私の大好物なデザイン。







その上には、「時」がローマ数字、「分」がアラビア数字で切り替わる表示盤も設置されておりました。

この写真を撮った時は、「11時20分」だったんですね。

(11時=亥=イのシシ=伊の獅子)







この後、ちょっとしたアクシデントがありました。

サンマルコ広場にあまりに人が多く、時計のそばに待機していたものの、

アタシの思い込みの激しさゆえか、視野の狭さゆえか、

皆さんを見つけることができず、5分くらい遅刻してしまったんですね。

物凄ーく心配してやきもきした添乗員さんの顔を見た時に、申し訳なさでいっぱいでございました。

この旅で実感したのは、アタシが思うワタシは、もはやいない、ということでした。

この日以後も、ちょこちょこやらかしまくり、全日本やらかしチャンピオンのタイトル保持者でした。

2020年以前は、イベントやツアーの主催者もやっておりましたので、

「猿田彦=先導役」も難なくこなしていたはずの「ワタシ」が、

(これも、勝手な思い込みの世界だったのだな、おそらく。)




72と884は惹かれ合う-94"法王"



2020年以後、夫に頼り切っていた生活を送っていたせいか、

はたまた「老いるショック」による認知能力の衰えがやってきたのか、

今まで記憶にある「ワタシ」ではないことに氣が付いたのでした。




72と884は惹かれ合う-135"愚者"



無事にランチを済ませまして、(ランチの時に起きたことは☟こちらに先に書いちゃいました)

ベネチアングラス工場見学などした後、また、自由行動となったのですが、

一難去ってまた一難、今度はWi-Fiのルーターの電池が⓪となり、

グーグルマップ先生を見ることができなくなってしまいました。

お探しのみゆちゃんは見つかりませんでした」の状態に突入です。

充電器はバスの中に置いてきてしまい、地図を見て移動するしかない。

私の「±⓪の愚者の振り子」が「逆位置」に振り切れておりました。

幸いなことに、ベネチアは道は狭いが、「サンマルコ広場」の方向さえわかれば辿り着ける構造になっており、

地図を見せて、片言英語とジェスチャーで地元の人に道案内をお願いし、事なきを得ることができました。




72と884は惹かれ合う-135"愚者"



羽田空港30分前到着思想は世界を救う事件」の時もそうだったのですが、

なぜだか「±⓪の愚者」は「スピリチュアルレスキュー」されちゃって、助けてくれる人が現れるのです。

だから、そういうところだぞ、キクチ、いや、セキミユキ。

スピリチュアルレスキューの本質は、「深く見て感じることを物質生活に」だろうよ。

ベネチアでの最後の集合場所は、「ドラゴンに乗った聖テオドーロ像」の下でした。(鰐に乗ってるようにしか見えん)

この写真だと、右側の柱です。左側の柱は「有翼の獅子像」ですが、

このラグーナに面した2本の柱の間に「死刑執行台」を設置し「公開処刑」したのだそうです。







そんな中世での出来事を吹き飛ばすくらいの活氣に溢れているベネチア。

ドゥカーレ宮殿と牢獄の間の橋は、「ため息橋」と呼ばれる有名な観光地。

宮殿から牢獄へ向かう渡り廊下の窓からの眺めは、囚人にとって悲しきベネチアの景色であった。

洋の東西を問わず、人間の歴史は、悲喜こもごも。







いや、それよりも、ギックラ―総統が「溜息」ついてるよ。

ドタバタなベネチアを経て、バスで「F/フィレンツェ」へ移動。

この旅で、本当に不思議な雲が多くてバスの中から撮影したのですが、







まさかの頭文字「М」の「AERSK社」の「七芒星」と共に写る「奇跡見ゆ」よ。(狙っておりません)




72と884は惹かれ合う-132"MW"



船会社に勤務していたので「MAERSKの七芒星」は何だか身近に感じるのです。




72と884は惹かれ合う-63"色彩"



それだけでなく、うん、それよりも、ヒルマ・アフ・クリントの「七芒星と復活の百合」の「アピール」でもあったのよね。



72と884は惹かれ合う-142"蝸牛"へ続く



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