お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
奇異ワード 72と884は惹かれ合う-135"愚者"の続きです。
タイトルの「移民」は、移動する民で「イタミ」と読みます。
一般的なイメージの「移民(イミン)=移住」の意とは異なって使用しています。
ちなみに「IMO(国際移住機関 日本)」の「移民・イミン」の定義はこちらです。
「旅行者」も「短期移住」としての「自発的移住」としての「移民・イミン」に該当するようですが、ここでは「イタミ分散」から派生したルートの「移民・イタミ」です。

72と884は惹かれ合う-128"イ民"
72と884は惹かれ合う-130"意民"
10月10日(とつきとおか)の朝、7時半までに部屋の前にスーツケースを出しておくと、ドアマンが一階へ運んでくれる手筈になっていました。
「V/ベネチア」観光の後は、「F/フィレンツェ」へバス移動することになっており、ベネチアのホテルでの連泊はありません。

集合時間まで余裕があったので、ホテルの外に出て写真を撮り、
ロビーに戻ってくると、添乗員さんと朝の挨拶を交わしました。
「自分たちのスーツケース、ここにありますか?」
「いえ、無いみたいですね。まだ降ろしてくれてないのかな?」
「無い?!それは心配。私が降ろします!一緒に部屋に行きましょう。」
「あ、やっぱり色んなことがあるんですね。」
「ええ。間違いはあるので必ず確認しないと。」
ツアーコンダクターという仕事(トラベル)の中で、様々な修羅場(トラブル)をくぐってきたんだろうなぁと思わせる言葉でした。

おわりははじまり-150「明けの明星と空海」
部屋の前に行ってみると、スーツケースはそこに無く、ドアマンと行き違いだったようでした。
日本で起こるウッカリと、国外で起こるウッカリは、その後の展開が違う。
ホテルを移動するごとに、添乗員さんは、ツアー参加者に言い続けました。
「必ず、自分の荷物が、ホテルの一階に降りているかどうか確認してください。
違うツアーのお客様もいるので、他のバスに荷物を載せられてしまうこともあるので。
自分で確認するをこの旅では必ずやりましょう。」
「自分で数えて」「Count it yourself」とは、
自分で確認することなんですよね。自分で考えることなんですね。

72と884は惹かれ合う-36"船出"
しかしながら、喉元過ぎれば熱さを忘れる。わかっちゃいるのに、やめられないとまらない。

とまらない-2「Triumphで回ってよ」
いやいやいや、繰り返しのパターンを変えることで未来のルートを変えるんでしょう?
「愚か者を道連れにするな」
旅に出て、自分より優れた、もしくは同等のものに出会わなかったなら、
独りで行け。愚か者を道連れにしてはならぬ。
「もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者である。」
死ぬまで氣付きが続くことをわかっているなら、未熟でも賢者です。
「自分で数えて」も振り子の法則ですなぁ。

72と884は惹かれ合う-135"愚者"
「北の矢印=方向性・芳香性(匂わせ)」のまきちゃんの「アクシアの森」に分け入ってみよう。
(しつこく、英雄たちの選択・松重豊ナレーション風にて)
【QUOTE】
愚者は経験に学び
賢者は歴史に学ぶ
(オットー・フォン・ビスマルク)
愚か者だけが自分の経験から学ぶと信じている。
私なら他者の経験から学び、最初から自分が失敗しないようにする。
【UNQUOTE】
都市としてのベネチアは、アドリア海の最深部、ベネチア湾にできた
潟(ラグーナ)の島に築かれた、 運河が縦横に走る水上都市である。
「水の都」「アドリア海の女王」と呼ばれ、移動手段は船🚢で、運河を走るゴンドラは有名な光景。

2025年・令和7年に入って、船に乗るのは3回目だということに氣が付いた。
一回目は東京湾フェリーで、二回目は金華山・黄金山神社へ行くフェリーで、三回目がベネチアでした。

ベネチアは、7世紀末期から1797年まで約1000年も続く、独立した国家でした。


おわりははじまりー78「19番目のS」
おわりははじまりー103「tateは父と娘に挟まれる」
おわりははじまり-154「相互依存はア・たたかい世界を創る」
共和国とは、国王や皇帝のような特定の君主が存在せず、
国民が選挙で選んだ代表者が国を統治する政治体制を採用している国家を指します。
「共和国」で思い出すのは、色んなミュージシャンにカバーされる
「Just the Two of Us」(丸サ進行のコード)で、その洒落た曲調「流れ・フロウ」は、心にグッとくる。
「Just the Two of Us」は、トリニダードという島(国)とドバゴ島(国)という二つの島(国)が
「共和国」として仲良くやっていこうよって歌であるということを、
おわりははじまり-181「虎に翼」に記していました。
「私たち二人だけ」の恋愛に収まる歌ではなくて、トリニダード・ドバゴ共和国のことについての歌で、
恋愛のメタファーは共和国に通じる、です。(下心と真ん中の心と天上のアイの振り子だね)
また、ベネチアは、東地中海貿易によって栄えた、海との関わり合いが非常に大きい海洋国家でした。
歴史上最も長く続いた共和国が「ベネチア共和国」であったそうです。
「海洋国家」の名の通り、見かけた「タクシー」は、私のタクシーの概念を覆す「船」でした。

移動するバスの中でしてくれた、せっかくの現地ガイドさんのお話も、
時差ボケによる眠氣に襲われ途中から「BGM」と化しておりました。
しかしながら、突如ガイドさんの口から洩れた「キプロス」という言葉で目が覚めました。
かつて「キプロス」はベネチア共和国の統治下に置かれた領地であったと話していたからでした。

なぜ、「キプロス」で覚醒しちゃったのかって?
今から5年前に「北の矢印」のまきちゃんから伝えられていた言葉が
「キロロとキプロス」という言葉だったからです。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー42「キロロとキプロス」
キロロとは、 沖縄の女性デュオ「Kiroro」のグループ名。
アイヌ語「kiroru」(人間が踏み固めた広い路)や「kiroro-an」
(強い・健やか・盛ん・大きい・かたくな)の
言葉の意味や響きに魅かれたことに由来しているそうで。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー42「キロロとキプロス」
「キロロ」が、歴史の足跡(移民・イタミ)と南北の匂わせで、そのメタファーが、
政治と宗教により南北に分かれた地中海の国「キプロス」を指しておりました。
「奇異ワード 72と884は惹かれ合う-137"引金"」へ続く
大変申し訳ございません。
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