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コリかたまった心をほぐす
ユーモアを届けたい二木景子です![]()
コリかたまった心をほぐすお役立ち記事![]()
どうやら遂に始まったらしい…
国立新美術館で開催する
メトロポリタン美術館展!!
私の主な美術展情報ツールである、
Instagramでは、
「行ってきたレポ」をされている方も
多くいらして、
どの美術展も中旬に行き始める私は、
みんなのスタートダッシュに
感動しておりました…![]()
「お前も頑張れよ」って感じですが…
ところで、
このメトロポリタン美術館というのは、
アメリカにある美術展でして、
印象派と呼ばれる人気の画家グループの
作品をたくさん所蔵しています。
↓印象派ってこんな感じ✨
印象派は、フランスの画家一派!
なのに、
印象派の作品がたくさん
アメリカの
メトロポリタン美術館にあるのは
メアリー・カサットという
印象派の女流画家のおかげ、
と言われています^^
メアリー・カサットは、
アメリカ人女性なのですが、
女性が職業画家としては
認められていない時代に、
家族から猛反対されながらも
画家になるべく単身フランスに渡りました。
メアリー・カサット『桟敷席にて』1878年
フランスに行ってからも
「女性だから」という理由で、
美術学校には通えなかったものの、
才能を発揮すれば
実力が認められる雰囲気のあった
印象派に出会ってからは、
日本画からインスピレーションを得ながら
精力的に活動していました。
そんな彼女は、
じつはとても裕福な家庭の出身で、
アメリカの富裕層にも
たくさんのご縁があったそうです。
そこで彼女は、
当時、まだフランスでは評価がよくなかった
印象派の作品を、
自分にご縁のあるアメリカの富裕層に
「ぜったい持ってて損はないから!』
「この人達が、これから来る!」
「すっごく価値のある作品になるから!」
…と熱弁に熱弁を重ね、
多くの印象派作品を、
アメリカの富裕層に購入を促したそうです。
『お茶の時間』1880年ごろ
じつはフランスでの評価はイマイチで
第一回印象派展という展示会から
20年近く売れない期間を過ごした
印象派の画家の気持ちを考えると…
めっちゃ嬉しいよねー![]()
![]()
というわけで、
メアリー・カサットのおかげで
印象派の作品の一部はアメリカに渡り、
その富裕層達がメトロポリタン美術館に
購入した作品を寄贈したことから
印象派の作品が多くあるそうです![]()
![]()
このメアリー・カサットの熱意って
ものすごいパワーだったんだろうな、
と彼女のエピソードから思います。
家族の反対を押し切って海外に行き
認められてなかった画家を目指し
まだ知られてなかった印象派の絵を
先に宣伝して売る…
もはや開拓者!!
今のように情報収集ツールがないなかで
自分の想いを行動で示すのは、
きっと現代以上に大きな困難と勇気が
必要だったんじゃないかと思います。
なので、私は
このメアリー・カサットという女性が
大好きで憧れの方でもあります![]()
こうした画家の生き様や行動力には
いつも励まされるので、
お伝えするのも大好きです![]()
公式LINEでは、
今度、フェルメールについて話してみようかな、
と考えています![]()
あんな可愛らしい女性の名画を
たくさん残すオランダのおじさま…
じつは
子どもが13人もいたらしい!!!
そんな意外な姿を大暴露したくて…![]()
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