こんにちは^^
素直な自分に自信を持ちたいあなたを
アートのチカラで応援する
二木(ふたぎ)景子です![]()
私の好きな「対話型鑑賞」という
アートの見方は、
約20年前にニューヨークの
国立近代美術館で生まれました。
当時、現代美術というのは、
今ほど理解ある人がいなかったのか、
美術館側が、作品解説ツアーを行いました。
ですが、1週間後に参加者に
アンケートを取ったところ…
ほとんどの人が、
解説された内容を
うろ覚えしかしていない!!
という事実が発覚。
「どうしてこんなに何も覚えてないの!?」
という問題の究明に至った時に、
ただ説明を聞くだけでは人は覚えてなくて、
つまり「考える」という行為などで、
自分の中に浸透していないから、
解説を聞いても記憶に残りにくかった!
…という結果に至ったそうです。
そして美術館にいく人の80%以上が、
アート自体を
こういった想像力を掻き立てる存在ではなく、
その作品のエピソードや解説、
画家について知りたいと思って
鑑賞する人なのだそうです。
だから音声ガイドは売れる!
私が先日お邪魔した、
「かけひきのないオークション」では
まさに【考える】という行為がメイン!
詳しくは、
前回の記事でもご紹介してますが、
作品タイトル
作品エピソード
画家の名前
画家の紹介
…そんな知りたくなるような
情報が一切ないんです。
だからこそ、自分の感性や内面が
かなり際立って自分が意識してしまう
そんな仕掛けを感じました![]()
![]()
鑑賞しながら
想像力を養ったり
自分の内面にある過去の記憶と結びつけたり
純粋に作品を見ることで
新しい感覚を自分に取り入れるなど!
…そんな効果があります。
ものっすごくシンプルに、
自分の内面と向き合いながらの、
めっちゃくちゃ良い鑑賞時間になりました。
こうして自分の内面まで
グーーっと刺激して考える時間って、
頭がホントにスッキリする✨🧠
アートに触れている時間は、
唯一「今」を目的にできる!
…と
東京大学の美学芸術研究室の
三浦先生が、
ラジオで言ってた言葉をメモってて
よく見返すのですが…
「ホント、それ❣️❣️」っていつも思います^^
状況によって、
「答えのないこと」も楽しめるようになると、
結果わからないからこそ、
自分の世界は広げられます🌏

今回は、オンラインアートサロンの
メンバーさんお2人と行きました♡
画家さんのマル秘エピソードをお伝えし、
思ったこと感じたことをシェアし合う
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詳細は、こちらから↓
それぞれが個々で作品の前に立ち、
渡された鑑賞カードの問いについて
もくもくと書き出す時間でした。
帰りに「あの作品、どう思った?」と
話しながら帰るのも、
話が尽きないので面白かったな🐵💓
同じ絵を見てても、考えてることが全然違う❣️
答えがわからないからこその楽しみよ…✨
みんなが悩んでいたのは、
「作品にタイトルをつけてください」
というお題でした。
私も本当にこの問いには悩み、
改めて作品にタイトルを付けるって
難しいことだな…
とじんわり思いました。
全然思いつかないし、
何よりカッコ悪いネーミングばかりです。笑
いや〜、タイトルつけられる作家さん、
本当にすごいな✨
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