みなさま、こんにちは。
ポスチャースタイリス ト古谷維久子です。
ポスチャースタイリス ト古谷維久子です。
天皇誕生日の日は待ちに待った
大人の遠足~お座敷遊びで芸妓さんから学ぶ優雅
でした。
大人の遠足~お座敷遊びで芸妓さんから学ぶ優雅 ① 芸妓さんの現状
大人の遠足~お座敷遊びで芸妓さんから学ぶ優雅 ② 芸妓さん体験
こちらの続きです。
お部屋を移して、
実際に芸妓さんが使用されている
かんざしの数々を、目の前で拝見させていただけます。
ご主人にお話をお伺いしながら、
一つ一つ、拝見します。
その、細かな細工に見入ります。
お花も、近くで見るととても細かく細工がされています。
お花かと思ったら、傘だったり。
お正月のこのかんざしも、
実際に、《かつら》に
かんざしを、挿して見せてくださいます。
芸妓島田(げいこしまだ)というのが、かつらの名前だそう。
かつらの知識になりますが、
これ、全部本物の人毛で作られているのだとか。
男舞をされる芸妓さんは、
それ用に、センター分けのかつらがあるそうです。
しかも、お手入れが大変で、
2ヶ月に一度の結い直しが必要とか。
費用も、○○万!
一般サラリーマンの月収より高いです・・・
かんざしに話を戻しますと、基本セットは
この、3点
■ 前刺し
■ くし
■ 後ろ刺し
これよりも、
少なくもなく、多くもなく。
その時の季節や、お着物に合わせて
芸妓さんご自身が決められるそうです。
そしてこちらは、お正月のかんざし。
お正月のかんざしや、くしは、あえて
飾りのない、べっ甲一色のものを指すのだそう。
やはり、お正月はお着物がメインですよね。
普段、なかなか見ることのない
たくさんの《かんざし》に、皆様ため息が出ます。
目の保養をさせていただいた後は、
いよいよ、本物の芸妓さんの登場です。
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