ポスチャースタイリス ト古谷維久子です。
今回は、 まん延防止等重点措置が
2月20日以降も延期になったため
》》》このような検査をお願いする事態となりました。
『初めての体験ができたので、
これから必要になった時にも、慌てずに受けることができる。』
と、前向きにとらえてくださる方が多く、開催前から感謝です。
お茶屋さん自体は、現在はビルになっていますが、
一歩踏み入れると別世界。
広いお座敷に、季節のしつらえ、
芸妓さんの、
裾引きの着物に、おしろいの香り。
ご参加の皆様も、この空間と時間を
存分に楽しんでいただきました。
その様子を数回に分けてご案内いたします。
今回は、まず、私の姿勢プチレクチャー
お洋服の時の姿勢と、お着物の時の姿勢。
この違いも交えながら、ご紹介させていただきました。
その後は、ご主人様の登場。
おいしい梅茶をいただきながら
大阪のお茶屋さんの歴史や
芸妓さんの現状など、貴重なお話をお聞きします。
戦前、大阪には4つの花街があったそうです。
■ 北新地
■ 新町
■ 堀江
■ 南 (ミナミ)
『え、あそこに、花街があったの?』
と思うような地名も。
ところが、戦争で焼けてしまって戦後はゼロに。
そのゼロから再度立ち上げて、
昭和30年代前半には、
ミナミだけで、
1000人以上の芸妓さんが在籍していたとか。
ところが令和の今は、
北新地にお茶屋さんが2件
芸妓さんが6名
ミナミは、お茶屋さんが今回伺った
たに川さん1件のみ
芸子さんが5名。
昭和全盛期の100分の1になってしまいました。
しかも・・・
北新地の芸妓さん
一番お若い方が、70歳代とか。
これは、何としても
ミナミのお茶屋さん・たに川さんに頑張ってもらわないと
大阪から芸妓さんが消えてしまいます。
一人でも多くの方に知っていただき、
足を運んでいただき、
楽しみながら、
一緒に、この大阪文化を応援してほしい。
これが、今回の
大人の遠足~お座敷遊びで芸妓さんから学ぶ優雅
を開催した理由の一つでもあります。
今回伺って、初めて知ったのですが、
これからが楽しみですね。
次は、参加者のお一人だけ、
すそ引きのお着物を着せていただけます。
今回、にわか芸妓さんになれたのは?
》》》こちらで、ご紹介します。
にほんブログ村
ぽちっとお願いします。







