みなさま、こんにちは。
靴の《ころし》
《ころし》とは、 名前だけ聞くと『え??』 と思っちゃうくらい
インパクトがありますね~
(名前の由来は》》》こちらがとてもわかりやすく書かれています。)
靴用語で足囲(ワイズ)を測るときに使う、
親指の付け根の骨が出っ張ったところから、
小指の骨が出っ張った、この部分を言います。
足の裏を地面につけた状態から、つま先立ちのように、
かかとを持ち上げてみてください。
この《ころし》あたりで曲がりますね。
私たちが歩く時には、この部分で地面を蹴ります。
曲げようと思わなくても、自然にここが曲がった状態になります。
《かえし》と合う
靴は、歩くための道具です。
歩く時の、足のこの自然の動きを妨げないことが大切です。
踵⇒全体⇒指先
と、ローリングして歩き、最後に足の指で地面を蹴ります。
ローリングって何?というかたは》》》こちら
この時に、足が 《かえり》 ます。
この 《かえし》 と靴の 《ころし》 の位置が合っていれば、
ローリングもしやすく、キレイに歩けます。
靴底全体が硬いものは、曲がりにくいです。
靴底全体が柔らかいと、どの位置でも曲がってしまい
足の《かえし》と合いません。
そのため、歩きにくくなってしまいます。
靴を手で曲げてみるだけでは、
ご自分の足の動きと合っているかどうかはわかりません。
靴を選ぶときには、靴を履いて、
* ご自分の足の動きに合わせて、靴のも曲がるか?
* 足の《かえし》 と靴の 《ころし》 の位置が合っているか?
実際に試してください。
足に合う、靴を選ぶようにしましょう。
次回は、つま先についてご紹介します。



