みなさま、こんにちは。

ポスチュアスタイリス ト古谷維久子です。

 

【階段1】階段の手すりは命綱 と
【階段2】手すりを持つ手に品格が出るに続いて

階段を上がる時、足元はどうなっていますか?
 
この階段の一段一段を、ステップと言います。
ステップに、足のどこがついていますか?

 

 

image
 
 
つま先派?踵派?
 

ステップに、つま先だけをつけて、踵を浮かして階段を上がる人。

また反対に、踵も全部つけて上がる人。

 

大きく分けると、二つの上がり方が多いようです。

 

あなたは、つま先だけで階段を上がる派?

踵も全部つけて上がる派?どちらでしょうか?

 

いろんな意見があります。

 

つま先だけで上がると、ふくらはぎが使われて健康的。

足首が細くなりそう?

ミスユニバースの訓練では踵も付けて上がるらしい。

なら、美脚には踵をつける?

 
安全が大切
 

ポスチュアウォーキングの基本姿勢は

》》》こちらのように頭の重さを踵の上に乗せます。

踵の上に頭があるように立ち・歩きます。

階段でも同じです。踵の上に頭の重さを乗せます。

 

体重のかかっている踵がステップの外に出ると、どうなるでしょう?

体重を支えることができず、後ろに倒れてしまいます。

 

また、つま先の骨は、元々体重を支える骨ではありません。

つま先だけで階段を上がると、バランスを崩しやすいです。

 

安全に階段を上がるには、

踵もステップに入れて、足裏全体で身体を支えながら上がります。

 
ついでに美脚に
 

簡単に筋肉のお話をすると、それぞれ主にこんな筋肉を使います。

 

◆ つま先で地面を蹴る時

太ももの前の筋肉である、大腿四頭筋(だいたいよんとうきん)

 

◆ かかとで地面を蹴る時

太ももの後ろからお尻にかけての筋肉である、

大腿二頭筋(だいたいにとうきん)と、大臀筋(だいでんきん)

 

つま先で階段を上がると、太ももの前の筋肉を使って上がることになります。

一段ずつ、太ももの前面の筋トレをしていることになります。

 

踵までステップにつけて上がると、お尻の筋肉を使います。

一段ずつ、ヒップアップしていることになります。

 

階段を上がりながら、ヒップアップできるなんて、

階段を上がりながら、美脚になれるなんて。一石二鳥です。


階段を上がる時は、踵までステップに入れて、立ちませんか?

安全に階段を上がれるうえに、ついでに美脚になれます。

 

次回は落ち着いて見える階段の上がり方をご紹介します。
 

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