(1)“小4の壁”
https://news.yahoo.co.jp/articles/772fa4785df57d0e08b9ce3a7153ed52e870bc72
この記事へのコメント;
働くにもお金がかかるという側面が抜けてます。
帰ってきた時に誰かがいると子供が安心します。子供のスマホ依存が問題になってますが 結局 寂しいんですよ。
積もり積もった 寂しさは 老若男女問わずトラブルの原因になります。 トラブルになったら必死で働いた貯金は湯水のように消えます。
夫婦どちらでいいから仕事量 減らして家にいるようにすることで 未来のトラブルの種を減らすことができます。 帰宅して学校の話を聞くにしろ 雑談するにしろそういうのが コミュニケーション力や自己肯定感につながります。
かつてであれば同居の祖父母 親戚にお願いしていた役割です。
何気ない日常の積み重ねが 心の安定につながるので、 子供の 今は今しかありませんから何が大事かをよくよく考えて対応していただきたいです。
(2)出口治明『還暦からの底力』
「保育園が近くに出来るとうるさくて昼寝ができない」などと反対する高齢者は、自分が何のために生かされているのかをわきまえない人というほかありません。行政はそういうわがままな人を受け入れるのでなく、逆に「子供のいない山奥へでも行って一人で生活すべきです」と説得すべきです。
(3)角田光代『八日目の蟬』
希和子は、ある小さな子どもを連れた若い女に話しかけられる。
一年前に東京から引っ越してきたが、同居している夫の両親とうまくいっておらず、朝早く家を出て児童館や公園などで日中を過ごすという。
この後、希和子も自分と生後半年の薫が住めるマンションを捜すのだが、「子供不可っていう物件が多いからね」と不動産屋に言われる。
「いったいこの国は、どうやって子どもを育てろというのか」と疑問を抱く。
(1)
このコメントにはっとさせられた。「お金を稼ぐためにお金が要る」のである。例えば地方では通勤するために自家用車が要る。ガソリン代は職場が補助してくれると言っても、自家用車は買わねばならない。豊かさを手に入れるために働いているが、その忙しさが逆に心の豊かさを喪失させている。
少し前、居酒屋で酒の好きな若い人と出くわした。「人生の先輩として何か私にアドバイスはありますか」と言うので「同じ呑みに行くならなるべく同僚と呑まないように。会社の宴会は一次会で切り上げた方がいい。」と返答した。
(2)
働いている若い人たちは、両親が健在であれば子どもを預かってもらっていい、と出口さんは言う。高齢者の役割は若い人たちのために何かをすることだという。
(3)
希和子が新興宗教団体に身を寄せざるを得なかった一因になる。
※甥っ子の娘は、双方の祖父母(じじばば)が近くにいるから、かなり恵まれている。
