五輪という名のファシズム | ricky321のブログ

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今日の朝日新聞の紙面のことである(ローカルエディションで当地熊本には全国紙の夕刊がないので、東京や大阪版はどうか知らない)。スポーツに関する頁が28頁中7面ある。厳密には五輪に関するエピソードに半面を費やしてあったから、7.5。そして全面広告が3頁あったから、残りが17.5。更に広告は他の頁にも沢山ある。要は中身が薄い。

スポーツは好きだが、いくらなんでも記事が多すぎる。来年、五輪があるからと思うと鬱になりそうだ。新聞も総合雑誌(文藝春秋やサンデー毎日みたいなものを考えてください)もTVニューズも半分以上、来年の今頃は占めているのではないか。

・消費税

・大学入試の英語

・参議院選挙の総括

・貿易摩擦:トランプが「8月には両国にとって非常に良い発表ができるだろう」と言ったその8月が迫りつつある。参議院選挙があるから、その後にして欲しいと総理が懇願したであろうことが、まあ想像できるのだが。

・北朝鮮のミサイル

山積している問題があるのに、目くらましされているようで嫌だ。

 

朝日について書いたので、連載小説について。

①夕刊連載小説がとうとう読めなくなってしまった。今、朝井リョウの「スター」というのが掲載中らしいが、田舎者はネット契約(月3800円)しないことには読めない。

②休日版の「火の鳥」桜庭一樹は、マンガの続きのようだが、くだらない(と思われる)ので読んでいない。申し訳ないが桜庭を愚生は信用していない。

③重松清「ひこばえ」。前々から書いているが、盛り上がらない。冴えない老人ホーム住人の息子がIT企業の社長で、人気女優と不倫してという、庶民読者の身の丈を越える話になってしまった。明らかにまずい。

 

五輪の話に戻るが首都圏に住んでおられる方が気の毒だ。来年の今頃、外出も買い物もいろいろ不便だろう。「あ~あ、日本で開催しなきゃいいのに」と愚生は今から思っているし、堂々とは言いにくいよね。まるで五輪という名のファシズムだ。ついでに朝日は夏目漱石やあのくそくだらない長谷川町子は幾らでも持ち上げるという宗教めいたものがある。

もう、いいかげんにしてよね。