テレビよりは本のほうが有意義だ | ricky321のブログ

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携帯に変えてガラホというやつにしたけれども、何も変わらず。Lineというアプリが便利らしいのだが、使う予定なく、結局目覚まし時計兼電話兼メール受信機であることに変わりない。
TVで宮迫某がどうこう言っているけれど、ニュースや天気予報以外のTV、ましてやお笑いなんぞ見ないので、何回かチラ見して顔と名前を知っている程度。何を騒いでいるんだろうね。大して面白い芸人だとは思えない。また、そんなに悪いことしたのかな、と愚生は思う。
さすがに投票に行った身としては、選挙結果が気になるので20時前からTVを点けっぱなしにしておいた。もう日付変わったけれども。相変わらず、出口調査でほとんど結果分かっているから、実際は10分程度で用が済むんだよね。またまた愚生の投じた紙切れは死票と相成った。
池上彰も元農相の林氏と揉めていたけれども、どっちもみっともない。TPP問題で、農協、農業従事者と自民党の間に亀裂が生じたのは事実。これは林さん認めなきゃいかんし、池上さんもきちんと突っ込まないとだめだろう。
ところで、テレ朝の世論調査で「選挙に行く85%」で、実際は48%。

まとめると、
①テレビはくだらない。あてにならない。
②歴女でも鉄ちゃんでも碁でも良いんだが、TV以外の趣味を持っている人は幸せ。
③「投票に行きましょう」と言うのも無責任で偽善。これは少し前に書いたね。

 

 

中央公論201908月号19-112
★★★よく編集してあるね。文藝春秋よりずっと良心的。
・齋藤孝は書いた本はくだらないけれども、対談は達人級。やっぱりテレビ向きの人。
・GAFA規制が今号の読み所。米国ではアップルを外して、ネットフリックスが入るFANGが一般的というのは頷けるところ。
・渡辺靖さんのアメリカレポートはさすが。

 

 

『宦官』三田村泰助/中公新書19-113
★★★最後のまとめに苦労したとみえる。無理やり現代日本と結びつける必要があっただろうか。途中から宦官としての‘特殊性’がなくなって、政権の腐敗を描写するにとどまったのが残念。

 

『史記』貝塚茂樹/中公新書19-114
★★★単なる史記のダイジェスト、とも言えるし、面白いところを抽出してあるとも言える。孟嘗君と食客の話はやはり興味深い。

 

中公新書に関して、『宦官』が書番7、『史記』が12、この間触れた『科挙』が15。この辺は草創期の中公新書で1963年のもの。5月ころ読んだ『漢帝国』は今年出た本で、2542。
まあ、それはともかく、時代が被る複数の本を読むと色んな見方が出来て相乗効果がある。とにかくこの1か月でかなり本を買った。金は掛かったけれども、まあ致し方ない。