続・LAの時代 | ricky321のブログ

ricky321のブログ

ブログの説明を入力します。

19-024 聴く中国語2019年2月号 
「年間購読+おまけ」で14か月。これが最後。販売と編集はフジサンケイグループが手伝っているのかな?よく出来ているが、さすがに飽きた。自家用車のCDプレイヤーが故障したこともあって、本格的な勉強はこれから。中国語学習者にはバックナンバーのまとめ買いをお勧めする。

19-025 『プロ野球を100倍楽しくする方法~変革の檄文!』江本孟紀/徳間書店
かつての『○倍面白く見る方法』は暴露本だが、これはあくまでも江本の野球観。①工藤公康は名監督に非ず(つまり監督に向かない人間が監督をしている例が多い)、②今の野球選手はウエイトトレーニングのし過ぎ、③球団を増やすととレベルが下がる、④メジャーリーグ信仰は間違い、まあそんなところ。まあまあ面白いが、沖縄にプロ野球団を置くというのは無理。沖縄県民は公共交通を利用するという習慣がないからである。それよりもナゴドになぜ客が来なくなったかを論じて欲しい。江夏豊との共著にするという手もあったと思う。

19-026 『アメリカ50州を読む地図』浅井信雄/新潮文庫
面白くないことはないが、心弾むこともない。資料を集めただけ、という感じもある。しかし、日本人がStatesというとらえ方をしないとアメリカ社会の理解はほど遠いという趣旨はよくわかる。日本の社会(国数英理社の社会)教育は非常に甘い。ものを知らない。知ろうとしない。家庭科なんでどうでもいいから社会の授業を増やそうよ。
↑おかげさんで、弊ブログでは最多アクセス(だと思う)。

1970年代中盤だったと思うが、フジテレビがプロ野球の試合が少ない月曜日にメジャーリーグの録画中継を放送していたことがある。日本の野球とはスピードが段違いだった。彼らの足の速さと野手の肩の強さに目を見張った。この放送のおかげで小生は、結構アメリカの主な都市名と位置を覚えたくらいだ。
当時、マリナーズが創立間もないころで、ブリュワーズがアリーグ、アストロズはナリーグ。ロッキーズ、ダイヤモンドバックス、レイズ、マーリンズは、もちろん未だ無い。
しかし、球団をシアトルにつくるというのは「思い切ったこと」だったろう。実は上記には誤りがあった。ボーイングの工場は主にシアトル近辺に多い。(「カリフォルニアは格納庫や整備工場が多いところ」とすべきだった。ごめんなさい。)今でこそ、スタバ、アマゾン、マイクロソフト他、ベンチャー企業も多い都市だが、当時は国境近くのぱっとしない町田舎町みたいなイメージではなかったか。任天堂が運営に関わり、日本人にも親しまれるチームになったが、先見の明を感じる。

かつて、江口寿司が‘千葉パイレーツ’、むつ利之が‘千葉マリンズ’なるチームを漫画(ちっともおもしろくなかったが)に登場させ、実際、ロッテがフランチャイズを千葉に移した。映画『メジャーリーグ』は、インディアンスをフロリダに移す計画が頓挫する話だったが、先のとおり、フロリダにも球団が出来た。

フィクションが現実に先んじることもあるのである。シュワちゃんもカリフォルニアの知事になった。那覇に球団は無理だと思うが、アホは小生で、エモやんの方が正しいのかも知れない。