【MBさんのバンド理論】「環境」が人を引き上げる!シンガポールへ行く真の理由 | 小学生にも分かる投資の授業

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知識ゼロでも新NISAやiDeCoが始められるようになる!賢く増やすためのお金の運用方法をお伝えします。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士の鬼塚祐一です。

 

先日開催したウェブセミナーで、とても本質的なご質問をいただきました。

 

「鬼塚さんはすでにジム・ロジャーズさんにも過去にお会いされていて、今回再度、会いに行かれるのかと思います。またお会いしたいと決められた理由は何でしょうか?」

 

この質問への私の回答が、自分で言うのも何ですが大変熱が入りまして(笑)。参加者の皆様からも「すごくいい話ですね」「英気が上がりました」と大反響をいただきました。

 

実は、私がシンガポールへ行く最大の理由は、「世界的な投資家であるジムさんに会って見識を深めたい」ということだけではありません。(もちろんそれもありますが、目的のたった5%に過ぎません)

 

最大の目的は、「ジムさんに会いにシンガポールまで来るような人たちと出会い、共に時間を過ごすこと」にあります。

ファッションバイヤーMBさんの「バンド理論」

私が好きなファッションバイヤーのMBさんが提唱する「バンド理論」という言葉があります。

 

 

一人で部屋にこもって黙々とギターの練習をするよりも、バンドを組んで「仲間に迷惑をかけられない」という環境に身を置いた方が、急激に上手くなるという理論です。

 

ちなみに、昔、鬼塚がやってたバンドはこちら↓

 

 

これは投資やビジネス、人生のあらゆることに当てはまります。

 

本気で成果を出したいなら、成果を出している人のコミュニティ(環境)に自らを飛び込ませること。一人でやるのではなく、高い基準を持つ仲間を作ることです。

 

日本に閉じこもって本だけで勉強している人たちと、海外へ飛び出して実際に体験して学んでいる人たちでは、成長スピードに圧倒的な差が出ます。

 

劇作家の寺山修司が残した有名な言葉「書を捨てよ、町へ出よう」のイメージそのものですね。

「圧倒的にレベルの高い当たり前」を経験する

熱量の高い人たちと接すると、ライフスタイル、夫婦のコミュニケーション、仕事へのモチベーション、そして子育てや教育に対する価値観など、自分がこれまで「当たり前」だと思っていた常識が次々と覆されます。

 

普段ならテレビや雑誌の中でしか見ないような生活スタイルや環境を、実際に現実のものとして経験している人たち。

 

 

そういう人たちの「生の声」を直接聞き、同じ空間を共有するからこそ、「これは非現実ではなく現実なんだ」と脳内革命が起きるのです。

 

この衝撃が、自分のステージを大きく引き上げてくれます。

 

今回のシンガポール訪問は、まさにそうした「圧倒的にレベルの高い当たり前」を持つ環境へ身を投じるための自己投資なのです。

おわりに:経験への再投資が豊かな未来を創る

AIが爆発的に発達し、どんなノウハウや知識も検索すれば一瞬で、しかも無料で手に入る今の時代において、もはや単なる「情報」や「ノウハウ」自体の価値はどんどん下がってきています。

 

これからの時代に本当に価値を持つのは、自ら足を運び、五感で感じ、人と交わることでしか得られない「体験」です。

 

投資で増やしたお金を、今度は自分の「経験」や「環境」に再投資する。そうすることで、自分のステージが一つ上がり、結果としてまた新たな豊かさを生み出す好循環が生まれます。

 

ぜひ皆様も、日々の長期投資(ほったらかし)で資産の土台を固めつつ、ご自身の「体験」や「環境」にも惜しみなく投資してみてくださいね。

 

きっと、想像以上の素晴らしい未来が待っているはずです!