自己受容カウンセラー
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@you_andco
小児科医の細谷亮太先生をご存じでしょうか。
以前に研修で
細谷先生とお話したことがあります。
私はその当時、
特別支援学校で教員をしていました。
私はそれまでに
教え子が何人も病気で亡くなっていたし、
難病の生徒が死に怯えている場面に
対峙することもあって、
自分がそんな生徒たちに
何か伝えることができるのかと、
とても悩んでいました。
そして私自身も
悲しみと無力感に
細谷先生がお話の中で
「子どもたちに『大丈夫』と言うことが大切」
とおっしゃっていたのですが、
私は
「大丈夫って言いたくても、
それが嘘である時は
どうしたらいいんですか?」
と質問したんです。
状況が改善する見込みがない時
その言葉は気休めにしかならない、と
その時の私は思っていたからです。
そうしたら、
「先生。それでも、
大丈夫って言ったらいいんだよ。」
なんの根拠も保証もなく
全然確かなものではありません。
不安や迷いや恐怖、
そういう渦中にいる時は
「そんなもの何の役にも立たない!」と
腹が立つかもしれない。
全く響かないかもしれない。
(私だってそうです。)
それでも
「大丈夫」と言葉をかけようとする
その気持ちが
相手を気にかけるその想いが
相手に対するその愛が
「今」というこのポイントを
照らすと思うのです。
ひとつの「今」を超えられたら
次の「今」に移ることができる。
そうしていくつもの
「今」「今」「今」を繋いでいるうちに
自分で「大丈夫」と思えるポイントまで
きっとたどり着ける。
細谷先生は
「『大丈夫』も、お祈りですね。」
ともおっしゃっています。
あなたにも、そして私自身にも、
心からの祈りを込めて
「大丈夫」を贈ります。
大丈夫、大丈夫。
ぜったい、大丈夫だよ。





