カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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去年の11月に受けた人間ドック、便潜血でひっかかってまして…

はじめて受けた人間ドック&胃カメラの顛末はこちら:

しかし、12月にもらい事故に遭ったため、リハビリを優先させていた為、病院に行けなかったのです。

消化器内科の予約を取り、診断受けてきました。

 
説明を聞いて大腸内視鏡検査にめっちゃビビりまくり…
 

そして…

自分が行った医療機関では前日の夜9時に自宅で下剤を飲んで、朝から病院で下剤を飲む、というスケジュールでした。

 

病院に着くと、歴戦猛者が…

「受付票はここに出すねん」

「人数が集まってからの説明になるねん」

と丁寧に教えてくれました。

 

意外だったのが…

内視鏡初心者が2人(自分含む)しかいなかったこと!

あとは何度かやっている人らしく。

 

そして下剤とそのスケジュールの説明が始まりました。

飲んだ下剤はモビプレップ。
下剤というよりは水分を腸を通って排出する際に便を取り除くという感じのもののようです。

10人が敷居がある机に並んで座り、各席にモビプレップが2リットル、時計、書き込み用紙が用意されています。

用紙に排便があったかどうかのチェックマークを付けていく方式でした。

スケジュールは10分以上間隔をあけて、以下を飲んでいきます。

  1. モビプレップ コップ1杯
  2. モビプレップ コップ1杯
  3. 水またはお茶 コップ1杯
  4. モビプレップ コップ1杯
  5. モビプレップ コップ1杯
  6. 水またはお茶 コップ1杯
  7. モビプレップ コップ1杯
  8. モビプレップ コップ1杯
  9. 水またはお茶 コップ1杯

この9ステップが1セット。
モビプレップを飲んだ後は腸を活性させるために歩きます。
しかし!ステップ3あたりで、トイレから離れるのが怖いくらいにクるので、自分はトイレの周りをウロウロしていました。
複数が利用するので近くのトイレが埋まっていることがあります。

病院なのでトイレは複数あるものの他のトイレまでの移動にちょっとヒヤヒヤしました。

 

下剤は噂にたがわぬ不味さでした。
自分は舌に液体を極力つけないように喉に流し込む感じで飲んでいました。
あと春先で寒くなかったので、液体を飲むのが辛い季節ではなかったのもよかったかな、と。

冬だともっとつらかった気がします。
そして1リットルで済んだのもよかったです。
排便状態によっては2リットル飲まなきゃいけないようなので。

1セットが終わった時点で、呼び出しボタンがあるトイレに行き、看護師さんに透明になったかの判定をしてもらいます。
1セット済んでも排便が透明にならなければ、次のセットになります。
自分はステップ6くらいで既に透明になっていたのですが、看護師さん曰く「もうここまできたなら、最後まで飲んでください」と言われ、最後のステップ9(1セット)までやりきりました。
その頃には排便がほぼ尿。黄色も薄くなって尿より色が薄いくらいになってました…
看護師さんに便判定してもらい、OKをもらい、大腸検査の順番を待つことに。
トイレには10回以上行きました。

これは個人差があって、自分はすぐにOK判定をもらってましたが、中には下剤を1セット飲んでも全く便意がない人もいました。
また1セット終わって排便してもまだ透明度がたりないってことで下剤を追加で飲む人も。

自分は既に便の透明度でOKをもらっていたのですが、看護師さんに「一応、モビプレップ1リットルは飲んでおいてください」と言われ、追加で飲む羽目に。
ガビーン!
なので、その後も2回くらいトイレに行く羽目となりました。

排便をこのレベルでするとめちゃくちゃ脱水します。
しかも水分を摂ろうと水を飲んでも、下剤のせいで下から出ちゃう!
ひいいいいいいい!

下剤を飲むのをやめてもしばらくはお腹が緩かったです。

そしてそれから待つこと30分、内視鏡で自分の順番が来ました。
病院側で用意してくれたパジャマのような服とお尻に穴の開いた黒い紙パンツに着替えました。
お尻に穴があいた状態で歩いていましたが、お尻は丸見えにならずうまく隠れているようでした。

いよいよ、内視鏡です。

しかし…

内視鏡経験者の隣の人が「叫ぶくらいに痛いよ!」と言っていたので、ちょっと緊張。

でも胃カメラも平気だったのでいけるんじゃないかなあ…?

 

続く。

 

 

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