培養肉を大阪万博で出品、牛の細胞を増やしてまでステーキ食べたくない。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。 

 

大阪万博では培養肉を展示している。


食べたくないけど、大真面目に研究しているし、食料品を輸入に頼る日本は海外に買い負ければ食糧難になるとして、培養肉に期待しているという趣旨の記事をシェア。


今後、日本の食卓は、こうなる方向ですよ!


今でも、


遺伝子組み換え加工食品

毒薬たっぷり小麦粉


もうすぐ、


ゲノム編集野菜

ゲノム編集魚

培養肉

培養魚肉

化学合成食品

化学合成ミルク

ミールワーム昆虫粉末入り加工食品

放射線米

下水を食品利用


うんこやゴキブリまで食品扱いする驚愕の未来。

これは、国民か神のどちらが先に怒るかという状態だろう。


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牛の細胞を増やしてステーキ肉を作る、着実に進化する「培養肉」の世界

配信

筋肉・脂肪調整、「霜降り」再現

大阪・関西万博では、個人の健康や好みに合わせた霜降りステーキを作り出せる装置(ミートメーカー)が家庭にある「未来のキッチン」のイメージを展示で表現した(培養肉未来創造コンソーシアム提供)

 

牛の細胞を試験管などの中で増やしてステーキ肉を作る―。SFの世界のような技術の開発が進んでいる。大阪・関西万博では培養細胞で作られた縦横15センチ×9センチメートルの2枚の“培養肉”が展示された。


食料生産に伴う環境汚染を抑えつつ、増え続ける世界人口を支えるたんぱく質の確保は難しい課題だ。製造環境を制御できる培養細胞は手段の一つとなり得る。(梶原洵子) 

 

培養肉未来創造コンソーシアムが大阪・関西万博に展示している培養肉。厚さは約1.5センチメートル。右が霜降り肉を再現したもの。筋肉繊維と脂肪繊維の配分を自在に変えられるため、左のような市松模様にするのも自由自在だ(培養肉未来創造コンソーシアム提供) 


万博で展示された培養肉は、大阪大学や島津製作所伊藤ハム米久ホールディングス、TOPPANホールディングス、シグマクシス、ZACROSが設立した「培養肉未来創造コンソーシアム」が作製した。


これまでにない大きさだ。 まず、和牛から採取した細胞から筋肉や脂肪の素になる細胞を作り、培養して増やす。次に細胞と細胞同士をくっつけるたんぱく質を混ぜ、注射針のような装置に入れる。


そして、たんぱく質を固める働きのある酵素が入った液体に注射針を差し込み、針を液体から引き抜きながら細胞を注入すると、細胞などが縦方向に並び、細胞の繊維ができる。この繊維を束ねたものが培養肉だ。筋肉繊維や脂肪繊維の配分を調整して霜降り肉も作れる。 


阪大の松崎典弥教授は、「現在の装置は10時間程度で展示した大きさの肉に必要な繊維を作れる」と話す。今後の装置改良も想定すると、細胞から肉を作る速さは現実的なものだ。


ただし、今は筋肉などの素になる細胞を作る「分化誘導」に時間がかかるという。 培養肉の官能評価を行ったところ、「かむと繊維がほぐれる食感は実際の肉に近い」と松崎教授。


繊維を束ねて肉を作る方法は、肉の組織構造から着想した。電子顕微鏡で肉を観察すると、たんぱく質の鞘(さや)の中に筋肉の細胞が詰まっている。


これをまねて、近い食感を実現した。 これに対し、「香りや味の成分は少なめだった」(松崎教授)。


生後数年の牛の肉との若さの違いが、味の差になったと考えられる。


一方、脳機能の維持などの健康効果が期待される「オメガ3脂肪酸」が培養細胞で増えていた。通常の牛肉には含まれない成分だ。 


「培養肉は、先行する海外製品のように植物素材と混ぜた安価なものと本格的なものに二極化するだろう。培養の工夫で細胞に特定の機能成分を出させ、食感も本物を目指す。そうでなければ、細胞で作る意味がない」と松崎教授。


目標価格は2030年に高価な神戸牛と同等の100グラム当たり4000―4500円と設定した。 現在、コンソーシアムは17者で活動しており、松崎教授は「興味がある企業はぜひ参加してほしい」と呼びかける。多様な技術を組み合わせ、高機能な培養肉の実現を目指す。

 

鶏由来「生きたまま」作製

東大・竹内教授らが開発した新しい培養装置。均等に並べた中空糸に栄養や酸素を流し、培養肉組織の内部まで行き渡らせることで厚みのある培養肉を作れる。


細胞は中空糸の周りに整列する このほかにも、大学では本物に近い培養肉を目指す研究が進む。東京大学の竹内昌治教授らの研究グループは独自開発の培養装置を使い、鶏由来の細胞を培養して内部まで生きたままの厚さ2センチメートル、重さ約11グラムの培養肉を作製した。


かみ応えや風味も改善した。 培養装置は、極細の中空糸を均等に並べて細胞組織の内部にも栄養や酸素を送り込む仕組みとした。栄養が行き渡ることで、肉の風味に関わるアミノ酸は増えた。


また、筋肉を構成する細長い細胞が中空糸に沿って整列することで、かみ応えのある肉らしい食感になった。製法の工夫で、将来、1キログラム程度の培養肉を作製できる可能性もあるという。 


また、竹内教授は、異なる手法を用いて日清食品HDと共同で培養ステーキ肉の開発にも取り組んでいる。 培養細胞から作る食品は肉だけではなく、鶏や魚もある。


実用化に向けて安全性などのルールを議論する消費者庁は、これらの食品を「細胞培養食品」として議論している。 スタートアップのインテグリカルチャー(神奈川県藤沢市)は、アヒル由来の細胞を用いて細胞培養食品を生産している。


現状では水分量の多いペーストの状態で収穫されるため、他の素材と組み合わせた新たな食材としての利用を想定する。 


このほどアヒル由来の細胞培養食品の社会実装を目指すクラフトエッセン協議会(同)が主体となり、レストランメニューなどの官能評価会を開いた。 


かんきつや豆乳クリームと合わせた甘酸っぱい料理などさまざまで、サツマイモと合わせたパイ包み焼きは動物性の独特の香りが感じられたという。


「素材の組み合わせや調理・加工によって、味や食感は大きく異なる。さらに検討する必要がある」(同社)とする。


  マルハニチロは国内外のスタートアップと連携し、魚由来の細胞培養食品の開発に取り組んでいる。 海外では植物由来素材との混合品ではあるが、細胞培養食品を購入できる国もある。


日本はルールを審議しているが整備のめどが立っておらず、実用化で後れを取っている。よく分からない食品を怖いと思うのは普通の感覚だ。


ただ、輸入に頼る日本は買い負ければ食料不足に陥る可能性があり、何らかの方法で国内生産を拡大しなければならない。これを頭の隅に置き、まずは細胞培養食品などを知ることが重要だ。

 

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