化学合成の食品は今に始まったことじゃない。それは本当に食べ物なのか!? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

以前、化学合成の食べ物がJALで提供されていることについて、以下の記事をシェアしましたが、元記事の方に批判の記事があったようで、今回は、批判に対する反論の記事をシェアしました。

船田のゲノム編集食品の関連記事も記事下にあります。
合成生物学のことについて書いたら、「そんなことができていたら大きなニュースになるはずだ。そんなニュース聞いたことないから、それは間違いである」かのような言い方をされたことに脱力してしまいました。

自分の感覚からは理解できないような情報があったら、まず確かめることが重要だと思います。確かめもせずに、その危険を過小評価して、ないことにしてしまう。

正常化バイアスが日常的に作動してしまっていて、問題ある動きを知らせてもシャットアウトされてしまうのかもしれません。
 
 人間が設計した遺伝子で作られた合成生物を活用するというのは決してSFの世界の話ではなくて、その最初の製品が市場に出ようとして、大問題になったのは10年も前の話なのです。今になっての話ではありません。 
 合成生物が作り出す物質を使って、これまでにも洗剤、化粧品、アイスクリーム、ミルク、甘味料などの製品化が行われており、米国ではすでに多数の製品が市販もされています(一覧リストはこの投稿末尾にリンクを入れてあります)。
 
 この事態に対して遺伝子組み換え食品でない食品を守るためにラベルを貼るNon-GMO Projectは再三警鐘を鳴らしていますし、米国の市民運動も反対運動を拡げており、そうした活動のおかげで、必ずしもそうした企業の天下が実現しているわけではないのはありがたいことです。
 
 でもそうした製品が日本で売られる可能性もあり、日本企業も生産に乗り出しかねません。そんな事態にならないように、日本の市民も対岸の火事で知らないで済ましているわけにはいかない状況であることは考えてほしいものだと思います。
 
 これまで書いた投稿を紹介しておくと、
 
2014年6月18日 の投稿
エコベール(Ecover)は合成生物を使って液体洗剤を製品化。米国の17の団体が公開書簡を送り、署名活動をして、製品化を撤回することを求める(撤回は実現したはず)
https://www.facebook.com/photo?fbid=882709931755838&set=a.458373664189469
 
2015年4月7日の投稿
合成生物学にどんな問題があるか、環境NGO、FoEがまとめている。そしてアイスクリームの会社や食料品、化粧品メーカーに合成生物学を採用しないように求める署名活動に関する記事
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1069852156374947&set=a.458373664189469
 
2021年5月7日 の投稿
パーフェクトデー(Perfect Day)の合成生物学で作ったアイスクリームについて
https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/pfbid02eoW9bjXLrThF992KPV6kqzqtsyF4ng179kV66M4xb26tnEHum7KBjjQvLLikjkhAl
 
2021年8月15日 の投稿
米国ではパーフェクトデー(Perfect Day)を初め、合成生物学を使った材料から作ったアイスクリームがいくつも市販されている。ここでは4ブランドを紹介
https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/pfbid02eoW9bjXLrThF992KPV6kqzqtsyF4ng179kV66M4xb26tnEHum7KBjjQvLLikjkhAl
 
2024年2月23日 の投稿
合成生物学で作られたミルクは米国ではすでに市販されており、それを検査したところ、自然界には存在しない92の成分が検出された。
https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/pfbid02JqL8PgCXLLNfmHKsZJv9HpZZhuNqRvtmynGDcJ1WCA1c24TV2B2iD79whBKfU5t1l
 
2024年10月5日の投稿
JALの国際線で合成生物学で作った甘味料が使われたチョコレートの提供が9月から開始
https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/pfbid02wLUfSbVSi15nwyUZFG9YSCmwMQHt94gu5CSsJffLEqUkGr2wXQFi8wTGyK1uWnWcl

GMO/Toxin Free USAによる合成生物学を使った製品のリスト
https://www.facebook.com/GMOFreeUSA/posts/pfbid0JqA9CmgHVtYvdhDeWs78mYg59NDSQqCUYEpG4vrQYs1HRvCrg77B6nmK2X6vbcUSl

 これらを見てもらえれば、合成生物学による製品はすでに米国市場にどれだけ出ているかがわかると思います。特に気になるのは乳製品です。

現在、畜産農家が急激に減っていて、こうした問題ある乳製品への代替が急速に進む可能性すらあります。

気が付いた時にはもはや従来のミルクは手に入らず、特に乳児にこんなミルクを飲ませるような事態にならないとも限りません。
 
 そんな事態にならないようにするためには、今、何をすべきか、考え、行動することが必要になると思います。

「合成生物だって、そんなものありえない」で済ましていい段階ではありません。そんなものは作るなと声を上げ、禁止を求めることが必要だと思います。米国のように表示もせずに販売するなんてもっての外です。




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うちの近所にある越谷レイクタウン入口にあるマイクロ豚の豚カフェ。いつも満席。