いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
昔の家より、今の家の方が快適に過ごせる部分は多いと思いますが、弱点や欠点はいろいろありますね。
特に最近の家は高気密高断熱になっているし、防犯のためか窓が小さくて狭い物件が多いです。
これは、通常の時はいいけれど、これからの危機の時代に停電したら怖いよね。夏は家の中にいることは不可能でしょう。エアコン稼働が前提の家というのは怖いです。
そもそも日本の住宅は30年もすると寿命になり、建物としての価値が無くなるのは、建設省と大手住宅メーカーの利権とボッタクリ構造のせいだと思っています。
30年でボロボロになる家ですよ?
それが人生で一番高い買い物だというのは悲しすぎる。
これは、家に安い素材を使って高額に売りつけるという、なかなか腹黒い商品だと思うんですよね。実際に数年で劣化が始まる素材を使っていますからね。きれいなのは始めだけ。
劣化するだけならまだしも、健康被害を生むようなボッタクリハウスを堂々と「国の最高基準をクリアした○○」と宣伝して売っているんですよ。日本の大手住宅メーカーはね。
だから、大手住宅メーカーと、建設省が共謀して、ボッタクリハウスが高値で売れるように法律を作り、役人が天下り出来る環境を整えているのです。酷いよね。
ちなみに私の家の近くには古民家が文化財として残されていて、100円で中を見ることができます。
なんと、250年前の普通の木造建築ですよ。
柱も梁も平気で長い年月を耐えているし、もともと日本の木造建築は神社仏閣など火災や地震で倒壊しなければ1000年も耐えるといわれている。
250年前の住宅はこれです↓
旧東方村中村家住宅(有形文化財)
https://www.visiting-japan.com/ja/articles/saitama/j11kg-higasikata-nakamura.htm
確かに、冬は寒くて火鉢や囲炉裏が必須だったし、夏は暑くて大変だけど、窓を全開にすればそれなりに過ごせた。
現代の日本の家は「結露」が当たり前ですが、これが欧州あたりだと「結露のある家は欠陥住宅」と言われるのです。
私も2001年に新築のマンションを購入したことがあるけど、カビが凄くて驚きました。
窓の結露もすごくて、カーテンの下の方は黒っぽくカビがつくし、部屋の中もベッドの裏などカビだらけだった。これが健康に良い訳がないよね。
それに、天然の木材を使うのは、今では贅沢なのかもしれないけど、これも政府の悪政のせいだろう。
昔の家は無垢の木で作られていたけど、今の家は木の切りくずを接着剤で固めたような物を平気で使っている。当然強度も低いし、接着剤の成分で健康被害も起きる。
私がいま住んでいる物件も大和ハウスという大手メーカーですが、一見フローリング風の床は、実は切りくずとビニールを合わせた「フローリング風のビニール床」です。
まあ、窓が広くて二重窓になっているのは良心的だけど、基本的に現代の家は「ビニールハウス」なんです。
しかも、小さな窓をみると「刑務所」に見える。私はやはり窓が大きい方が好きだな。
しかも、無垢の木や土台などに使う石は自然な放射線を出す健康素材です。昔の武家屋敷みたいな家は、若干寒いとか熱いとかあるかもしれないけど、健康住宅ですね。
本当は現代の科学と昔の建築法を融合すれば、もっと住みやすい健康住宅が出来るのに、それが出来ないようになっているのです。厚生労働省だけでなく建設省も闇ですよ。
昔の住宅の知恵を学ぶことも大事だと思います。今日はそんな記事をシェアしました。
家のリフォームを進める中で「どうしてこんなに寒そうな家を建てたの?」と疑問に思っていたところ、古民家のリノベーション経験が豊富な大工さんに聞いたら、思わぬ答えが返ってきました。
「寒いのは当たり前」という暮らしの常識
まず驚いたのが、大工さんのこんな一言。
「昔の人は、家の中が寒いのが当たり前だと思ってたんですよ」
現代人のように「冬でも家の中はぽかぽか」という発想がなかった時代、寒さを我慢するのは生活の一部だったそうです。
その分、火鉢やこたつ、囲炉裏などで局所的に暖をとる暮らしが基本でした。つまり、家全体を温めるという考え自体がなかったんです。
大きな窓の目的は「快適」ではなく「機能性」だった
では、なぜわざわざ大きな窓を作ったのか?
それは、通風と採光を重視していたから。
かつての家にはエアコンも除湿機もなく、湿気との戦いが大きな課題でした。窓を大きく開けて、風をしっかり通すことで湿気やカビを防ぎ、家を長持ちさせるという目的があったのです。
また、昼間でも照明が少ない暮らしでは、自然光が最大の照明。大きな窓で光を取り入れることは、生活の利便性に直結していました。
土壁・すきま風とのセットで成立していた
さらに、大工さんが教えてくれたのが「断熱性能」そのものの概念の違い。
昔の家は土壁や板壁で建てられ、すきま風が当たり前。
「完全に密閉された空間なんて、逆に気持ち悪がられた時代ですよ」
風通しの良さこそが「快適」だったのです。
ある意味、自然との共生が建築思想の根底にあり、現代のように「家の中は外気を遮断して快適に」ではなく、外とつながって暮らすことが理想とされていました。
現代とのギャップ:価値観の大転換
今は「高気密・高断熱」が絶対正義のようになっていますが、それはあくまでエネルギー効率や冷暖房前提の暮らしを基準とした考え方。
昔の家は、燃料が貴重だった時代の知恵と、自然環境への適応が優先されていたのです。
大工さんいわく、
「昔の家を寒い・非効率だと決めつけるんじゃなくて、目的や前提が違ったってだけ。だから今の技術で、うまく活かすのが一番いいんです」
とのこと。まさに、時代とともに建築も変化してきた証拠ですね。
まとめ
昔の家に大きな窓が多いのは、断熱性を軽視していたからではなく、通風・採光・家の耐久性など、当時の生活様式や気候に合わせた合理的な選択だったのです。
現代の基準で「非効率」と切り捨てるのではなく、その時代の暮らしの知恵をどう活かすかという視点が、今後のリノベーションや田舎暮らしにもきっと役立ちます。
あなたの古い家にも、実はそんな「理由あるつくり」が隠れているかもしれません。
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