前回までで私達人類は、五行の言う「水」の時代への過渡期にあると説明してきました。そしてそのためには「金」の要素が触媒として介入してきてる…と説明しました。
「金」とは「結果を出す」とか「捨てる」という意味あいを持つのだと解説しました。前回に挙げた「十文字五行」の図を見てください。「金」は方位では西、時刻では午後6時ごろの夕方を示します。さらに言うなら季節では秋、色では白を示します。
イメージ的に言うならば「柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺」という感じでしょうか?夕方にカラスの声を聞きつつ茜色に染まった空を見つめているイメージです。つまり柿の木ならば、たわわに実をたくわえ、やがてはポトリと実が落ちて丸裸になっていく頃合いです。
そうです、結果を出してそれを自分のものにし続けない…というのが「金」の姿なのです。
これを自分に当てはめて、断捨離してリフレッシュしていくのが人生における(触媒的な)「金」の意味なのです。
毎年京都の清水寺で書かれる「今年2024年の漢字」は「金」でした。この漢字は、すでにここ30年の間に5回も登場しているらしいですが、ことしのそれはカネではなく、確実にキンと発音すべきでしょう。つまり私達が「水」に至るための「金」の触媒の力が今とても強く働いているところだということです。
また、2024年12月の今、このタイミングで、「お金」に対する大きな変革が起きていることにお気づきでしょうか?トランプ大統領の復活に伴って、今までの「国家によるお金の収奪システム」が終わろうとしているのです。今までは「swift(国際銀行間通信協会)」という 団体があることで、すべての資金の流れは公然と、国家に中抜きされていたのです。今後は「QFSシステム(量子金融システム)」に変わり、中抜きや詐欺的な税金徴収がなくなるそうです(現実には2020年から変わり始めている)。まるで夢みたいな話でにわかには信じがたいのですが、実は逆で、いままでの「土」の時代での常識が異常だっただけのことです。
つまり、私達の多くが「お金を得るために働いている」こととか、「お金がすべて」という発想がついに過去のものになるのです。これほど大きな変革があるでしょうか?
もともと「お金」とは五行の「金」と同じものなので、「自分のものにし続けない」ものであるはずなのに、DSのせいで「土」的に積み上げる、奪い取る…という姿に変えられていたのが問題だったのです。
