偶然の一致 | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

三年前からスポーツジムに通って、週に一回は汗を流すようにしていたのですが、ここのところ、いろいろと忙しくて通えなくなってきました。一時期は週に二回は行っていたのですが、週に一回もままならなくなり、お金ももったいないので、ついに退会する決心をしました。温泉もついていたので、よかったのですが。
そして今日、退会の手続きをするために行こうとしたのですが、なんとなく気になったので電話してみました。そしてびっくり!
「当○○は、9月末をもちまして営業しました。長らくの御愛顧、ありがとうございました」との留守電の声。

はじめは冗談かと思いましたが、そんなわけもなく、つぶれたのだと知りました。
ここのところ、掃除も行き届いていないように見えることもあり、なんとなくアヤシイ気配はあったのですが、まさかこんなことになるとは!
それにしてもやめようと思った時につぶれてしまっていたとはまったく偶然の一致とはおそろしいものです。

こういう偶然の一致をユング心理学では「共時性」といいます。神秘学では「共時性」を伝えてくれる主が居ると考えます。そしてその主というのは私を越えた私、つまりハイアーセルフというわけです。
ハイアーセルフというと、ピンとこない人も多いし、「私を越えた私」だというと、「何それ?」という答えがかえってくることも多いのですが。いうならば「内なる神」です。私たちが自分の意志で心臓をとめることができないように、ハイアーセルフは私たちの内側で生きているのです。

本当はハイアーセルフというのはもっと神近き存在なので、こんなつまらないことにまでちょっかいは出さないのですが、なんとなく虫が知らせるとか、ふと気になるなんて時にはハイアーセルフが伝えている事もあるのではないでしょうか?
そして五行でハイアーセルフを象徴するのは「火」という要素です。正確にはハイアーセルフも大きい存在なので、その代表が「火」ですが、火に象徴される体温という熱がふだん私たちの認識しないところで私たちを維持してくれているように、ハイアーセルフはいつも見守っているというわけです。

だからといって、今日は何を食べようかとか、どのクジが当りだとか、つまらないことには口出ししないのが普通です。
大切なのは、私たちがハイアーセルフを意識することが多くなればなるほど、ハイアーセルフからの意志というかメッセージが伝わりやすくなるようです。
人生にとって大切な岐路とか、日常の健康や出会いなど、実はいつもハイアーセルフには注目することが大切です。
自分という存在は「私」だけではなく、奥に本体が居るのだという認識が大切なのです。

本日はこんなアウトラインですが、今後、もう少し掘り下げてお話していきます。