この度、7月から早朝セミナーというのを始めることになりました。東京の五反田にある「アルカノン.セミナー」で行います。
第一回 7月5日(月)午前6時30分~午前8時
その後、毎月第一月曜日の早朝という予定です。
受講料その他については「アルカノン.セミナー」のホームページを参照してください。
http://www.arcanumseminars.com/
なにをやるのかというと、もちろん「陰陽五行」の話なんですが、早朝セミナーなので、重い理論的な話ではなく、実際に東洋医学のツボを応用して、体調整備との関連を説明したり、地球のツボともいうべき神社のあるパワースボットとの関連についてもお話していく予定です。
以下、「アルカノン.セミナー」のホームページにある説明を引用します。
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私たちは「気」と共に生きています。気を知り、健康に役立てるためのモノサシとして「陰陽五行」があります。『だるまんの陰陽五行』(三冬社.刊)をもとに陰陽五行を用いた簡単な脈診などの診断法、ツボ療法などを学びましょう。突然の頭痛や腹痛、生理痛、不調にも役立ちますよ。また、私たちだけでなく大地にも気があります。そういう所には神社があり、パワースポットが存在することが多いのです。人体からさらに応用して地球のツボにまで思いをはせてみませんか?
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そもそもは、ふたつの「はやり」にのった企画なのです。
ひとつは朝活です。朝の活動というのは実はとても理にかなっており、私は多いに推奨したいところです。「陰陽五行」でも朝というのは「木」に相当します。「木」というのは季節では春に相当するように、だんだんと活動していくタイミングにあたるのです。だから朝に少し頭の回転をよくしておくというのはとても良いのです。同じ意味で軽い体操や散歩も朝に行うのは五行的にとても意味のあることなのです。
もうひとつの「はやり」というのが「パワースボット」です。今ブームだそうですね。一般には神社のあるところなどをパワースボットと呼んでいるようですが、これに関しては私はちょっと異論があります。そもそも神社との付きあいかたに誤解があるように思えます。普通、神社というとお願いをしにいく所と思われているようで、だからこそパワーをもらえるところと勘違いしている傾向が世間にはあるようです。
前述しましたように、日本という土地には人体のツボにあたるところに神社がある所が多いのです。ツボというのは気の流れる道にある出入り口です。だから東洋医学ではツボを使って治療にも用いるし、ツポから体調の判断もするのです。それと同様に、神社を通じて私たちは地面(五行の「土」)とのつき合い方を知り、学ぶというわけです。
具体的には、ある人にとってとても元気になる神社が、ある人にとっては気を吸い取られることにもなるということです。だからといって、人にとって神社の合う合わないを言っているのではありません。そういう事実を通じて、人間は自分の有りかたを知ることができるということです。
もし、そこの神社に行って具合が悪くなるようだったら、その神社が人体で言うことろの肝臓の系統なのか心臓の系統なのかを知ることです。もし肝臓の弱っている人が肝臓的な力を強くもっている神社に行けば、度が過ぎてしまうので肝臓をますます弱くするということにもなりかねないということです。肝臓的な力というのは五行では「木」と言います。
それではどこの神社が肝臓でどこの神社が心臓なのか…というと、それはセミナーをお楽しみにしていただくしかないのですが、ひとつだけヒントをお話するとすると、日本にいちばん多い稲荷神社というのがあります。これは五行の何の系統であることが多いと思いますか?答えは「土」です。「土」というのは人体で言うと胃などの消化器系です。消化器というのは食物という異物を人体に入れていくための臓器なので、邪も多く含むというのが特徴です。ですから、稲荷神社で一方的な願掛けをすると邪という気を多く受け取ることにもなります。勝手なお願いでも運良くかなってしまうことがあるからまた怖いのです。そのぶん、邪がたくさん入ってくるということにもなるからです。だからといって稲荷神社そのものが邪というのではないのです。胃がないと食べ物をとりいれることができないように、勝手なお願いでも時には必要なこともあるのです。
しかし、大切なのは邪というものを受け入れてしまったら、あとは何が自分の邪的なものの考え方なのかを知り、それを排泄するように改める決意をしなければならないというオマケ付きだということです。それが面倒ならば、はじめから勝手なお願いをするのではなく、「土」の邪ではない方の特徴であるところの「平穏に広く受け入れる」という心遣いで、静かに感謝の気持ちを伝えにいくことです。人体の胃が整うように、お参りした人には静かな平穏な境地が訪れるはずです。