オレたち自炊族! | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

「自炊」といっても、ゴハンを作ることではないんです。実はこれ、五行の勉強の仕方の話なんです。その理由はこれから述べるとして、まずは…

前回お話したiPad、入手しました。予約しておいたので28日に送られてきました。思ったよりちょっと重いという点を除けば、まあ満足です。
なにが満足なのかというと、リラックスした状態でウェブを見たり、本を読んだりできるということなのです。

本ならば普通でもリラックスした状態で読めるじゃないかと思うかもしれません。確かに普通はそうです。しかし、五行の勉強のための読書というのは、常にアンテナを広げて連想していくのが大切なのです。読んでいる本の中で気になるところがあれば線をひくのみでなく、そこがあとから簡単に検索できようなシステムを考えておく必要があるのです。ノートに書いておいたのでは、内容が溜まってくると目的のものを捜すのが一苦労です。パソコンでテキストにして打っておけば検索は楽ですが、いちいちパソコンを立ち上げるのがめんどうですし、そのつど机に向かうというのが以外とストレスだったりするのです。なんせ、読書のリラックスモードを解除しなければなりませんから。
事実、以前にも、検索できるようにするために、気になった本はいちいちテキストにしてパソコンで打ち直すことをしていた時代がありますが、とてもとても労多くてなんとやら…で、長続きしませんでした。

そこでiPadです。iPadに本をまるごと入れておけば、気になるキーワードだけをiPadの中にあるメモツールに打ち込んでおいて、後で本の中から全文検索をすれば良いのです。メモの内容は本のタイトルとキーワードだけで良いのです。しかもリラックスモードのままでできます。
ただこの場合にも難点があります。それは本が電子ブックでないとiPadでは扱えないという点です。

解決策としては電子ブックを自作すれば良いのです。スキャンして作れば良いのです。
しかしスキャンした本の内容は画像データですし、テキストデータでないと検索ができません。自動変換するOCRソフトは誤変換だらけのバカ者でそのままでは使い物にならない…というのが私の認識でした。さらにいちいちページをめくってスキャンする手間を考えるともう、とても駄目でした。

しかしここにも救世主があったのです。今やものすごいスピードで両面コピーして、さらにOCRにかけてテキスト埋め込みのPDFデータにしてくれるスキャナがあるのです。そして、スキャンするために本を断裁する道具もあるのです。私の導入したのは富士通のScanSnap S1500です。そして断裁機はPLUSのPK-513Lです。これとiPadをあわせれば、三種の神器となります。

こうして本をどんどん電子ブックにすれば本棚にあふれてしまった本をなくなく捨てる苦痛(断裁した本は捨てるのですが内容は残ります)も減りますし、片づいてきます。そして、五行の勉強も進むというわけです。

こういう自作の電子ブックを作る人々はいまや増えているそうです。こういう作業を「自炊」というのだそうです。うまいこといいますね。自炊だけにウマい!
そしてiPadの同上で自炊族はぞくぞくと増えているのだそうです。

みなさんも三種の神器を使ってどんどん自炊してみてはいかがでしょう?