IAOH Japan設立について | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

現在の日本の医療崩壊はものすごいものがあります。小泉改革のひどいお土産のせいで医師たちは過酷な環境におかれ、ほとんどまともな医療が行えない状況にあることはみなさんご存知だと思います。そういった社会環境に加え、医師の教育のひどさが医療の中身にも及んでいます。いちばんひどいのは技術優位であって、人間を見ないという医療体制です。具体的に言えば、患者さんを検査した数値にのみ注目し、たとえ症状があっても「異常なし」で片づけられてしまうことが多いということです。中にはデータのカルテだけを見て患者さんの顔すら見ないという医師もいると聞きます。
あるいは、数値や細胞などの異常を発見したら、とにかくそれを取り除くことにのみ目を取られ、その背後にあることを見ていないということもあります。たとえば血圧が高いならば、背後にははげしい冷えを体の中に蓄えてしまっていることもあるわけです。それをなんとかする事をせずに数値を下げるために降圧剤を使ってしまうと、かえって体は冷えきってしまい、別の疾患の引きがねになることもありえるわけです。
むろん、きちんとやっているドクターだってたくさん居るのです。しかし、多くはこういった態勢なので、相対的に世の中はひどくなっていきます。悪貨に良貨は駆逐されている…のです。

そんななかで、世の中には傍流の医療というものが存在します。ヒーリングという医師免許のない人々が行う医療行為の一歩手前の治癒促進効果を期待する行為です。彼らは日本の法律では医師免許がないので医療は行えないというのがベースにあるので、たとえその行為が失敗しても医師の失敗ほどはひどいことにはなりません。しかし、あくまで治癒促進の行為でしかないので、「なんとなく良くなった」程度の効果しか生まないという残念な状況があります。しかし、そのぶん、医師という立場にあぐらをかくことができない分、ものすごく真剣に病と治癒に向き合っている人々も居ることも事実です。そういった一部の真剣なヒーラーたちをしっかり認めようではないかという動きが数年前からドイツにありました。ドイツではそれをIAOH(International Association Of Healing)という法人を設立し、日本では眉をしかめられるような(手かざし療法とか霊的セラピーのような)治療でも、いかさまではない、真剣な治癒促進行為と言えるものを認定して、積極的にバックアップしているのです。
日本にもこの動きがついにやってきました。IAOHの日本支部NPO法人が今回、設立されることになったのです。中心になったのはタロットカードリーディングの大家である鶴見明世先生ですが、そのリーディング能力をドイツ本部から本物とのお墨付きをいただいた上で、IAOH Japan設立のはこびとなったそうです。
IAOH Japanでは、ヒーラー育成の教育のほか、実際のヒーリングに関わる仕事もやっていくそうで、まだまだ未知数ではありますが、先が楽しみな展開になっています。興味のある方は以下のホームページをご覧ください。
http://www.iaoh.jp/