これからは五行の時代 | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

占いの世界でも星座とか四柱推命とかいろいろあります。また、正確には占いといえない血液型などの分類もあります。しかし、占いを越えて「ものごとを推し量る」ためのグッズとしての「陰陽五行」を私は提唱しています。これがわかってくると本当に便利なのです。
たとえば、今の政局は自民対民主という構図ができありがりつつあります。アメリカのように二大政党が拮抗するのが正しいと言っている人もいます。しかし、本当は三つどもえで安定を持ちつつその三つが常に変化していくのが理想的であるという事を私たちは経験上知っています。たとえばジャンケンです。あるいは三国志の時代もそれに近かったかもしれません。
アメリカの場合は裏に二つの政党をあやつっている組織が居るので表向きには二つが争っているようにみえますが、実は振り子にすぎません。振り子の上には操る手があって、結局は同じことを繰り返しつつ、その手がすべてを握っています。
日本の現在は自民という旧来の慣習から逃れられない「土」的な政党に対して、それを打ち壊す民主という「金」が今、目立っています。時代の流れからいくと「土」の次は「水」でそこに介入してこの動きを進めるのが「金」です。(「木」、「火」の8ページの図参照。相剋ルートの「土」から「水」)
従って、民主が今回勝てないと、かなり時代的には停滞することになります。時代的には民主が勝つのですが、それは次の「水」的な何かが出てくるまでのリリーフ的なものになるはずです。この三者が出そろった所でだいぶ安定感が出てきて、すこしずつゆっくりと「水」が主導権を握る時代に入っていくはずです。「水」とは必ずしも政党とは限りません。市民運動的な「動き」なのかもしれません。
身近なことにも五行をあてはめていくといろいろな発見が出てくるはずです。