東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
健康に関する発信をしていると、よくいただくご質問があります。
「サングラスは体にいいと聞きますが、見た目が気になってしまって…」
見た目と健康、どちらを優先するかは悩ましいテーマです。
■デザイン重視で選んだ場合に起こりやすいこと
デザインだけでサングラスを選んだ場合、
紫外線カットが不十分であったり、目に負担がかかるレンズであることがあります。
また、顔に合わないフレームは側頭部を圧迫し、
頭痛や目の奥の違和感につながることも少なくありません。
症状が強い場合には、吐き気などを伴うこともあるのです。
■目と身体は正直です
目に合わないレンズやフレームを使い続けると、
視界のゆがみや目の緊張が続き、
結果として首や肩の不調につながることがあります。
「見た目が良いこと」と「身体に合っていること」は、
必ずしも一致するとは限りません。
靴もそうですよね....
■無理のない選択へ
最近は、「似合っているか」だけでなく、
「身体が楽でいられるか」を基準に選ぶようにしています。
たとえば、
・偏光レンズで光の反射を抑える
・調光レンズで環境に応じて明るさを調整する
・頭部に負担の少ない軽量フレームを選ぶ
といった工夫で、日常の負担は大きく変わります。
■現在の使用例
・軽量フレーム+調光レンズのメガネ(普段使い)
・偏光レンズのサングラス(外出時・運転時)
・締め付けの少ない布製キャップ
・日焼け止め(通年使用)
外見を整えることも大事ではあるけれど、
それが無理を伴うものであれば、本来の目的から離れてしまいます。
身体が快適でいられる選択は、結果として表情や雰囲気にも表れます。
無理のない状態で過ごせること。
それが、自然な美しさにつながります。
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