かとうです。

 

今日は

触れることを極端に嫌がるお子さまへのアプローチについてシェアします。

 

 

 

 

先日は二ヶ月に一度の子ども専門施術日でした。

 

年齢層はバラバラですが5年以上いらしているベテランさんがほとんどなので、時間的にはとってもスムーズにこなせています。

 

もちろん全員ベッドでまったり施術を受けています。

 

 

とはいえ、それも今だから!

来院当初はそうはいきませんでした。

 

多動のお子さまの場合は、
追いかけながら施術可能なので泣き笑い
特に問題はないのですが....

 

 

重度の自閉症児さんの場合、触られることを極端に嫌がることも多く、手先をちょっと触って終わりだったりしました。(そのかわり保護者の施術をします)

 

 

こうした「触られることが嫌」なお子さんの場合、ご自宅でもついつい「触れる」ということを諦めがちです。

 

 

この子が嫌がるから...ということばをよく聞きます。

 

ですよね。

嫌がってることを無理にやって癇癪おこしたり泣かれるのってしんどいから避けたくなる気持ちはよくわかります。

 

 

そんなとき、こんなお願いをします。

 

①しっかりタオルで肌をふく

 

お風呂あがり、タオルで身体を拭きますよね。そのときさわさわ拭くと嫌がる子が多いです。ちょっと圧をかけてふくようにしてみましょう。

 

②ちょっと強めにお口周りをふく

 

顔をあらったときや歯磨きあとに口周りをしっかり拭きます。このときも水滴を拭き取るイメージで!表面をなでるよりもちょっと圧をかけて拭いてあげましょう。

 

 

image

 

 

触れることによっていかに脳に刺激が入るか。

 

 

皮膚は別名

 

「露出した脳」

とか

「第三の脳」

 

と、呼ばれています。

 

大人を例にとると、表皮の面積は畳一畳ほどと言われており、

皮膚からの情報を処理するために脳内ではかなりの割合が使われているのです。

 

つまり、

 

皮膚刺激は脳に対しての影響力が強い

 

小児はりの世界へようこそ②こんな作用があります

 

そんなお話をしながらご家族にお伝えしています。

 

 

まずは触られることに慣れること。

 

 

そのお子さんにとって「触る圧」の好き嫌いもあるので是非観察してみてください。

 

 

右差し小児はりの世界へようこそ①こんな道具を使っています

右差し小児はりの世界へようこそ②こんな作用があります

右差し治療室でのこども施術の様子をお届けします

 

 

 

 

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