SNSのおかげで、

場面緘黙のお子さんの受診が増えています。

 

 

場面緘黙とは
会話はまったく問題なくできるのですが、

特定の場所でお話ができなくなること。

 


身体がかたまってしまう状態(緘動)がでるお子さまもいらっしゃいます。

 

 

『家などではごく普通に話すことができるのに、
例えば幼稚園や保育園、学校のような「特定の状況」では、
1か月以上声を出して話すことができないことが続く状態のこと』を言います。

 

 

 

 

当院にお問い合わせが増えた理由、

自身の経験を昨年ブログでとりあげたのがきっかけかなと推察してます。

 

 

右矢印場面緘黙①~こころが生まれる場所としての脳とカラダの関係

右矢印場面緘黙②~固まるこころとカラダへ東洋医学でアプローチ
右矢印場面緘黙③~固まるこころとカラダに触覚からアプローチ

右矢印場面緘黙④~運動とあそびでアプローチ

 

 

 

地味ですけど、

わたしなりに色々考えつつ

施術の工夫をしています。

 

 


ちなみに

選択性緘黙という表記が正しいのですが、

個人的に違和感しかない!

なので場面緘黙という表現で

このブログは統一しています。

 

 

 

場面緘黙の症状をもったお子さん、

実は年齢層がひろく、

当院の場合20代~小学校3年生、

男女比は1:2 女子が多い印象です。

 

 

 

 

 

 

先日いらした初診さんのお話を

今日はシェアします!

 


お子さまのことで悩まれ、色々検索し、

当院を見つけてくださったお母様は、

 

 

海外在住の方。

 

 

 

年末年始に帰国、

先日お子さまと来院されました。

 

 

場面緘黙が6年ほど続いているとのこと。

 

 

お子さまにとって日本語は第二言語、

母国語ではありません。

 

 

また、わたしたちもまったくの他人であり

関係性も薄い。

 

 

ってことが幸いして

施術中の会話は成立しました。

 

 

 

場面緘黙の場合、ある一定の場所でのお話はできるけど他は無理!

 

と、思われがちですが....

 

まったく関係性のない場所や人だと案外お話することが可能だったりします。

 

 

日常から離れた非日常だと

会話成立するお子さん、

一定数いらっしゃるんですよ。

 

 

 

 

 

施術翌日お母様からメールが。
 

 

 

 

 

そしてご自宅に戻られて、

数日後にも嬉しいお知らせが!
 

 

 

 

 

 

 

来週から、

学校の新学期が始まるそうなので、

また変化があったら

ご連絡いただけるとのこと。

 

 

 

image

 

 

 

うれしいなーーー

 

 

お子さまの生活スタイルを伺うなかで、

ここ突破口にすると良いかも!!

と、いう糸口がありました。

 

 

お母様と周囲の方々への言葉がけのお願いだったり色々作戦ねりました飛び出すハート

 

 

あとは実際にやってみてどうか。

ダメならまた違う角度からチャレンジ!!

 

 

遠く日本から見守っています。

 

 

 




 

 

 

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