場面緘黙についてご質問を頂いたので、
当院でどのようにアプローチしているかについてお話しています。
今日はその二回目。
早速ですが、こんな経験ありませんか?
緊張でことばがでてこない
怖くてカラダが固まる
一時的にこのような状態になること、誰にでもありえますね。
場面緘黙のお子さまの場合、安心できる場所以外だとカラダが↑↑こうした状況になっていると思って頂けると理解しやすいかと思います。
さて、これからご紹介していく内容は、
完全オリジナル。
東洋医学の理論
感覚統合
運動療法
などの知識をまるっと独自にアレンジしたものになります。
お困りの方の参考になれば幸いです。
東洋医学のルールで体質をみる
難しいものほど基本に戻る。
場面緘黙の子ども達に共通してみられる体質についてみていきます。
東洋医学の用語になじみがない皆さん!
現代の臓器と名前は似ているくせに実際は作用を表わしているなど、
正直説明が難しい…です。
なので、今回は細かい説明は省きます。
ついてきてくださいね。
ふーん…
というスタンスで読み進めていってください。
(最終的なアドバイスはあるので安心してね。)
では、早速。
東洋医学には五行説というものがあります。
世の中を
5つの属性に
わけてみようというものです。
それがこちらの表。
五行色体表といいます。
同じ色は属性が一緒です。
右端から9行目「五志」の列を縦にみていきましょう。
「恐れ」は黒ベースですよね。
黒ベースの臓器は右から2行目にある
「腎」になっていませんか?
これを訳すと、
腎がお疲れモードだと普段気にならないことでもビクっとしたり怖がったり、その逆で怖がり過ぎると腎にダメージがおこったり...
腎の働きと恐れの感情って
非常にシンクロしているということです。
うまれつき腎の働きが弱い場合、この傾向はより強まります。
黒ベースのところに骨髄ってあります。
この随は脳のこと。
つまり
腎は脳と骨と深く関係しているのです。
恐怖を感じるのは脳にある扁桃体という場所だということがわかっています。
数千年の歴史の中で、すでに経験として「腎」と「脳」の関係性が説かれているのですよねぇ…
難しい症例も東洋医学のルールにあてはめて考えるとなるほど!のつながりがみてくるのです。
このことから場面緘黙の場合、
一番にケアすべき臓器は「腎」だということがわかると思います。
腎のケアと同時に行いたいのが自律神経に関わる「肝」。
筋肉や腱の働きに非常に関わりが深い臓器です。
東洋医学からみた場面緘黙に必要なケア
東洋医学の視点からサポートしていきた臓器は
「腎」と「肝」
特に腎にはしっかりとした食事からのサポートが必要となります。
腎はカラダのバッテリーと思ってください。
そのバッテリーをしっかりと充電することが一番最初にやるべきことです。
食からのサポート
「小さい種のもの」
をたくさん食べることを心がけてみましょう。
たとえば、
いちじくとかイチゴとかゴマとかです。
(必ず毎日)
種は生命エネルギーの塊
そのパワーをしっかりとカラダに補充する必要があるのです。
もちろんナッツでもいいですよ。
一粒一粒が芽をだし、花をつけ実になる。
そんなエネルギーあふれた食材をしっかりと頂きましょう。(卵もいいね)
ツボにお灸
ツボにお灸もオススメです。
お子さまの施術長くやっていますが、お灸みんな大好き!
熱のエネルギーでカラダを活性化しましょう。
お灸ポイントについてはまた改めますね。
\人気のため7月より「美容鍼の日」を設けました!/
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