大阪のガラス輸入卸会社で25年間ステンドグラスを作り続けています♡上質な暮らしのデザイナー彩子です。
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4年前のパリで起きたあの大事件
映画『ノートルダム 炎の大聖堂』を
観に行ってきました。
パリが好きなら
パリに行くなら
いえ、パリが
好きでなくても、行く予定がなくても
ぜひぜひ観て頂きたいと思います。
それくらい多くの問いかけのある映画でした。
ノートルダム大聖堂の炎上という、
あの歴史的大惨事が起きたのは
ちょうど4年前、2019年4月15日なんですね。
ニュース速報で流れてきて
ショックを受けたのを覚えています。
その時、何が起きていたのか…!!?
内部はどうなっていたのか…!!?
関係者たちはどうしていたのか…!!?
ステンドグラスに携わる者としては
氣になって仕方ありませんでした。
今回のこの映画ではリアルにその現場を
追体験することができ驚愕でした。
初っ端からなみだ、なみだ。
だって、何度か訪れたことがある
馴染みのある大聖堂ですもの。
変わり果てた姿になる前の
懐かしい映像に涙がポロリ…
火災の原因は追及されていませんでしたが
小さな油断や手抜きが重なった上での
人災であることは明らか…
火災が起こるかもしれないって、
なぜ想定していなかったのか…
してたかもしれないけど
重要な聖遺物の保管のされ方が
あまりに昔のままに厳重すぎて
『あれじゃ
泥棒からは守られるかもしれないけど
災害から守るのが困難じゃんね!』
と、一人でイライラ、ハラハラ!![]()
![]()
傍観者の余計なお世話…ですな。
それにしても、讃えるべきは
消防士たちの勇氣と行動力!!!
あれだけの火災で死者がゼロ。
貴重な文化財も持ち出すことができた。
素晴らしすぎる![]()


ぜっーーーたい、無理だわ〜。
ネタバレになるので
これ以上は書けないけど
とにかく
ぜひぜひ観て頂きたいです。
映画としての迫力もさることながら
歴史的な文化財や建造物が
いかに人々の
心の拠り所であるか…
人類の叡智の結晶であるか…
そして
破壊を招くのも人…なら
芸術作品、歴史的文化財を
創造するのも人…
守っていくのも人…
その事を思うと涙が出てくるのです…
日本にも大切な歴史的文化財が
沢山ありますね
✦お知らせ
令和5年11月23〜28日
京都・みやこめっせで
ステンドグラス作品展を開催します。
ステンドグラス教室の作品展のほかに
19世紀のイギリスで
破壊をまぬがれて日本にやってきた
ホンモノの素晴らしいステンドグラスも
何点か出展できる予定です。
こんな可愛い天使も💕
(19世紀のイギリスの作品)
詳細はまたおってお知らせ致します。
どうぞ、お楽しみに…
本日もご覧頂きありがとうございます💞

