幼子よ、我に来れ…。小樽芸術村のステンドグラス① | 暮らしをデザインする光

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彩佑子(あやこ)です。

『生涯現役で好きなことをする暮らし』をテーマに発信しています。

大阪と奈良でステンドグラス教室と日本全国の神社のお掃除活動をしています。

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​​大阪の輸入ガラス卸会社で27年ステンドグラスを作り続けている暮らしのデザイナー・彩子です。プロフィールはこちらです→💘

 

 





小樽芸術村のティファニー・ギャラリーです。



小樽芸術村には

ステンドグラスの展示してある美術館が
3ヶ所あります


似鳥美術館ルイス・C・ティファニーギャラリー




そして1番はじめにオープンした  


なんと言っても

どれも文化財として最高に価値の高いものばかり。


まず建物を入るとこんな感じ。

見たこともない光景が目に飛び込みます。






連作になったステンドグラスが並びます。



日本でも教会や結婚式場で

海外から来たステンドグラスを見ることはできます。



しかし、このようにセットになった状態で

連作で見れることはほとんどないのです。



しかも目線の高さで、間近で。






入り口を入ってすぐ。




  種まく人 イギリス

19世紀末〜20世紀はじめの作品です






100年以上前の作品とは思えない。
アニメのキャラクター、と言ってもおかしくないような。

現代風に感じませんか???おねがいドキドキ


新約聖書に書かれている

『種まく人』が題材です。





左のパネルには


荒地に種を蒔く人物の周りに

種を狙う鳥や毒をまく悪魔が描かれています。

   



右のパネルでは


豊かに実った麦を刈り取る天使たちが

描かれています。



良い土地には良い実りがある


素直な心には多くの恩恵がある

   


まず、土台となる土地(心)が大切である


…という教えを解いているんですね〜。





  マギの礼拝  イギリス

19世紀末〜20世紀はじめ



イエス・キリストが生まれたことを

知らせる星が


左から2番目のパネルの空に輝いています✨🌟





この星を見た東方の博士(マギ)たちは

イエスを礼拝するために

贈り物を持って、はるばる訪れました。


これが『マギの礼拝』です。



右から2番目のパネルには

聖母マリアと幼子イエスが描かれています。






  幼子よ我に来れ  イギリス

1915年頃





母親たちが我が子を祝福してもらおうと

イエスのもとに集まっている場面です。




ステンドグラスの題材として
多く描かれています。


ええ、とても可愛いですよね〜ドキドキ











制作する側から見ると


どれほどの高い技術力か!!


…と、ただ敬服するばかり。




つい顔料は何を使っているのかな?〜とか

どうしたら、こんなに綺麗に発色するんだろう〜と

考えてしまいますおーっ!




本日はこの辺りで…。

まだまだ、まだまだ、続きます❤️

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