大阪のガラス輸入卸会社で25年間ステンドグラスを作り続けています♡上質な暮らしのデザイナー彩子です。
プロフィールはこちらです→💘
11月に京都でステンドグラス教室の
作品展を開催します。
そちらに出展する新しい作品づくりに
励んでいます。
新作は、京都での開催にちなんで
『令和の平安京』というタイトルの作品です。
正倉院の宝物の織物から
図案をとりました。
シルクロードを通って奈良へ入ってきた文化
その後、新しい文化となり京都、平安京へ。
ステンドグラスと日本文化の歴史の融合。
平和な世界の祈りをこめた
令和の平安京です。
何度も図案を書きました。
原画が決まり
使用するガラスも決まりました。
サンゴバンSTD207-14
フランス製のアンティークガラスです。
被せ(きせ)ガラスガラスという
二層になったガラスです。
フラッシュ・ガラスともいいます。
クリアのガラスに
青いガラスが被せてあるのです。
フッ化水素という薬品で
青いガラスの部分を腐食させて
色を抜くことができます。
するとクリアの部分だけが残ります。
青い色を残したい部分には
腐食用のシートを貼りました。
デザインカッターで
細かく、くり抜いていくのです。
超絶細かい作業です。
こういうの、苦手な人なら発狂するかも![]()

腐食の作業には、特別な設備が必要です。
ここには、その設備がないので
4月に東京の先生のアトリエに行った時に
作業をしてきます。
大変な手間がかかりますが
その分とっても綺麗なんですよー!
どうぞお楽しみにお待ち下さいね💓
本日もご覧頂きありがとうございます💞

