《前編》 より

 

 

【「生きるために働くこと」を目的で生まれてきた?】

 そもそも人は生きるために働かなければならないと考えることそのものが、ナンセンスです。霊的な視点から見れば、人は生きるために働くことを目的として生まれてきたなんてはずはないでしょう。

 もっと素敵な事のために生まれてきたと、誰だって思いたいはずです。そして、確かにその通りなんです。(p.152)

 「生きるために働く」って、つまり「おカネのために生きる」ってことだけれど、現状の社会は、世界支配者たちによって計画的に作られてきた搾取の仕組みによって二極化し、生活がままならない人々が圧倒的に増えてしまっているけれど、世界支配者たちの操り人形である世界の政治家たちが、一掃され、世界中で、ただちにNESARS、GESARAが実施され、フリーエネルギーが解禁されるなら、世界中の人々は、生活に窮することなく、働くことは必要不可欠ではなくなる。そのとき、多くの人々は、芸術などのために人生の多くの時間を費やすようになるだろう。

 ただ、このような状況が実現するか否かは、人類の集合意識次第なので、それを待っているだけでは、その間の人生時間が空虚になってしまう。

 

 

【目覚めとは】

 目覚めとは、自分が何のために地球に来たのかを思い出すことです。

 新たな時代を迎えて、地球社会は今最も大きく変化していくプロセスにありますから、この時代を選んで生まれてきた皆さんの魂は、やりたいことがたくさんあったに違いありません。それを実践することが目覚めなのです。(p.155)

 そう言われても、「やりたいことって、何なのか、わかんない」と思う人が少なくないだろう。

 考えている時間はありません。思いついたことを何でもやってみることは、世俗的な生き方から、魂の道にシフトさせるコツです。(p.155)

 「世俗的な生き方じゃないことをすればぁ~」と言っているけれど、奴隷地球人としてピッカピカの優等生はこの提言に当惑するんだろう。社会意識に強く染まっている人は、世俗の外に出ること自体、思いもつかないのである。

   《参照》   『アセンションの超しくみ』 サアラ (ヒカルランド) 《前編》
              【社会意識(コントロール・グリッド)という檻から出る】

 

 

【「所有」「お金」「評価」】

 地球で重要視されているすべての概念、たとえば「所有」とか「お金」とか「評価」みたいなものが、宇宙ではまったく通用しません。地球のほとんどの人たちは、このような概念に縛られて、自分のマスターソウルから引き継いだ極めて独創的なコンセプトを表現できないままにいます。(p.159-160)

 「所有」「お金」「評価」が大切なのは劣等星の住人である証拠。

 人々の意識レベルが上がって、個性的で私心のない人々が集う社会になれたら優等星で、優等星ならマネーフリー(お金のない)社会になっている。必要な物は全ての人に必要なだけ与えられるから、犯罪は起こらない。故に、警察、裁判所、軍隊のようなものは必要ない。

 意識レベルが低い人々は、意識レベルが高い人々の世界を想像できない。意識レベルを高くするには、自分以外のところに視点を上げて考えてみることが必要。

 

 

【地球ボディで宇宙人の意識を持つ】

 宇宙人はマスターソウルに自分の意識があります。そこから地球ボディ(地球に存在する身体)や木星ボディ(木星に存在する身体)などに意識の触手を伸ばし、地球と木星の両方に自分を存在させるという感覚です。(p.161)

 自分の意識は自分の肉体のみに付随すると思い込んでいるなら、観察意識という視点のとり方すら理解できないだろう。幽体離脱すれば、意識が自分の肉体から出て、望む場所に行くことができるのに、そのような意識の使い方など、想定したことすらない人々が殆どなの🦆。そんな人々は、下記リンクのコメントに書いた執着を離れる意識のありかたが分からないの🦆しれない。

    《参照》  『わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて』 (アルファポリス)
             【忘れられた女】

 

 

【宇宙との交易】

 最速で20年もしたら宇宙との交易が始まると思います。それは技術的にはすでに可能ですが、まだ地球人のメンタルがついてこないので、もっと先になる可能性もあります。(p.159)

 技術的には今すぐにでも可能なのに、地球人のメンタル状況から見て20年後、あるいはもっと伸びる🦆!

 そんな🦆ならいらないから、葱と一緒に串刺しにしてしまいたい。

 2020年の露骨な不正選挙(アメリカ大統領選)によって、地球解放の最速のシナリオが頓挫してしまったのだけれど、光の勢力は今も地球解放を着実に進めてくれている。

 サアラさんの予測や、バシャールとの交信内容を記述した下記リンク書籍の予測を上回る急速な挽回ぶりで、地球が進化してゆくことをチャンちゃんは期待している。

   《参照》  『分裂する未来』 坂本政道 (ハート出版) 《前編》

           【今後の世界】

 

 

【マスターソウルにアクセスする方法】

 全ての肉体を持つ存在は、本来マスターソウルと交信するための電話番号みたいなものを持っているのですが、地球人はそれをどこかに忘れてきてしまい、電話をかけられないような状態です。

 ではどうすれば電話がつながるのでしょうか。・・・(中略)・・・。

 マスターソウルのアンテナになりうるのは、小脳です。(p.162-163)

 マスターソウルにつながるには、12本あるDNAの活性化が必要なのだけれど、ドクター🐬をはじめ多くの人々がDNAを活性化させるのは松果体と言っている中で、サアラさんは、以下のように語っている。

 

 

【小脳⇒松果体⇒DNA】

 DNAの2重らせんは、もちろん物理的には見ての通りですが、非物理的な意味では、倍音構造になっていて、全部で12層、すなわち12オクターブあります。(p.163)

 地球人は12オクターブのいちばん下の、いちばん低い音しか使っていないのですが、他のオクターブのスイッチを入れていくことによって、マスターソウルにアクセス可能になってくるのです。

 そのスイッチを入れるにあたって、確かに松果体が関係ないわけではないですが、松果体を直接刺激しても何も変化は起きません。

 そこにはマスターセルという細胞のマスターキーみたいなものが入っていますから、松果体の中の細胞のDNAに変異が起きると、全身のDNAに変異が起きます。その変異はマスターソウルとつながる肉体の外にある意識が小脳に刺激を与えることによって起こります。(p.164)

 チャンちゃんがセミナーに参加した2014年当時から、サアラさんは“「小脳」が鍵”と言っていたけれど、当時は、ここに書かれているような具体的なことは何も言っていなかった。以下の理由らしい。

 霊的な意識と関わっていて、いわゆる霊的な気づきを促すのは小脳です。・・・(中略)・・・。

 今まで小脳の役割は運動機能の制御や空間認識など、一部しか知られていませんでしたが、最近になってようやく、すべての脳機能を制御する司令塔、あるいは管制塔のような役割をしていると言われ始めたところです。(p.165)

   《参照》  『アセンションの超しくみ』 サアラ (ヒカルランド) 《後編》

            【脳の活性化レベルと社会次元】

 

 

【小脳と超意識場との連携は、教育と科学によって・・・】

 霊的な意識と関わっていて、いわゆる霊的な気づきを促すのは小脳です。(p.165)

 小脳は、本来、魂や霊性の指示に従って機能する脳です。

 小脳は、最も高い意識活動と対応する脳なのです。ですから、エゴの都合で勝手に機能させることはできませんが、今後、霊的な知恵とつながるような教育が進めば、誰でも小脳を活性化することになります。・・・(中略)・・・。

 時代の変化とともに新たな科学分野は必ず開発されていきますから、そのときには必然的に小脳と超意識場との連携が取れるようになるはずです。(p.167)

 小脳と超意識場との連携は、教育と科学の進展によってもたらされると書かれているのだけれど、「メドベッドのような波動機器によって即刻可能だろう」と思っていたから、この記述にチョット凹む。

 

 

【バイオコンピュータを使いこなす】

 魂は、実際には私たちのエネルギーフィールドを包み込む膜のようなもので、エネルギーフィールドの大きさは半径6mから8mぐらいあります。

 そこにはたくさんの情報が充満しています。・・・(中略)・・・。

 私たちが「バイオコンピュータ」と呼んでいるのは、地球人が今使っている物理的なコンピュータではなく、情報が詰まったエネルギーフィールドのハードウェアの部分です。(p.168)

 これを読んでも、何言ってんだかチンプンカンプンの人が少なくない🦆。

 バイオコンピュータのハードウェアは、物ではなく無形のシステムのこと。

 電気も水道も通っていない所に住むマスターたちは、バイオコンピュータを使って、私たちが使っている物理的なコンピュータにメールを送ることもするし、スカイプでアクセスしてきたりもする。「んな、バカな!」と思うようでは、意識の進化が遅れていすぎです。

 今は、バイオコンピュータを使いこなせる子どもたちもだいぶ生まれてきているのではないかと思います。

 彼らは、物理的なPCがなくても、自分に搭載されたコンピュータを駆使してどんなことでもできるようになるでしょう。(p.169)

 

 

【霊的な存在であると意識すること】

 今のところ、人間としての意識と霊的な意識は乖離している状態です。・・・(中略)・・・。

 魂の意識と肉体の意識を一致させていくには、まず自分が霊的な存在だということを意識することが大事です。そのうえで、両方の意識が乖離しているのだとしたら、「エゴではない意識は何を求めているのだろう?」と絶えず考えていくことが必要です。(p.187)

 「魂の探求は、意識によってなされるしかない」のだけれど、意識はエネルギーでもあり導体でもあるから、向け続けないと配線が切れてしまう。それは、60%以上の出力で絶えず鍛え続けないと筋力が衰えてしまうのと同じ。

 

 

【宇宙人にとっての不思議】

 地球では、よく個人情報の漏洩が問題になっています。あれが、我々(宇宙人)にはとても不思議な光景に映ります。我々はみんな情報を開示しているからです。・・・(中略)・・・。

 そもそも所有という概念がないので、財産などというものもなく、奪われるなどという概念がないからかもしれません。全ての存在の能力や性質に関して、全員がオープンになっていて閲覧できるので、誰かが「こんなことをしたい」と言えば、すぐに賛同者や適任者が集まるし、何でも早いスピードで展開していきます。(p.190-191)

 個人情報やプライバシーに関する長短は、地球進化という視点を踏まえた上でキチンと理解しておくべき。

   《参照  『覚醒への道』 サアラ (徳間書店) 《中編》

          【プライバシーに関して】

   《参照》 『亡国から再生へ』 高杉良 (光文社) 《後編》

          【故・城山三郎さんが看破した「権力者疑惑隠し法」】

 

 

【2つのハートチャクラ】

 今の地球人類には7つのチャクラ(エネルギーセンター)があると言われています。でも、実はハートチャクラは2つに分割されています。胸の中心のハートチャクラと、向かい合ったエネルギーフィールドに、魂に従って生きていくうえで重要なもうひとつのハートチャクラがあるのです。(p.196)

 学校や社会などから押し付けられたルールがあって、それに従っていると、そこで感性はいらないので、胸の中心のハートの機能が鈍ります。

 外側のハートは自分の魂の方向性に従った人生となるように促す力を持っています。それが使えないようにされているので、多くの迷いが生じます。・・・(中略)・・・。エネルギーフィールドにあるハートチャクラが機能して、それらと連動しないと、胸の中心のハートも完全に機能しないのです。(p.197)

 胸の前のエネルギーフィールドにあるハートチャクラは、「魂に従った生き方を可能にするチャクラ」とあるけれど、下記リンクにある第8のチャクラは「より高い意識、導き手、魂の目的に至るための入り口」とあるから同じだろうと思うのだけれど、位置が違っている。

   《参照》  『宇宙につながる第8のチャクラ』 ジュード・カリヴァン (徳間書店) 《前編》

             【第8のチャクラ】

             【オクターブの完成と階層のステップアップ】

 

 

<了>

 

 

  サアラ (Masako)著の読書記録

     『宇宙人の流儀』

     『覚醒への道』

     『聖なる恋愛コード81』

     『空なる叡智へ』

     『世界支配者vsライトワーカー』

     『宇宙パラレルワールドの超しくみ』

     『アセンションの超しくみ』