著者(松久正=ドクター🐬)さんの本をこれから読もうとする人は、本書を一番先に読んでおいた方がいい。読み終わっていてまだ読書記録を書いてないドクター🐬本が3冊もあるのだけれど、この本を先に読んでいたら、それぞれの読後にスンナリ読書記録が書けただろうと思った次第。2021年1月初版。
【感情や意識を持たない88次元、人格を持つのは50次元以下】
ゼロポイントから螺旋状にエネルギーが降りてくる過程で、まだ感情や意識を持たない次元が88次元です。
88次元は、個性も名前もなく、あるのは超高次元の振動による光と音だけです。・・・(中略)・・・。
では、どの段階で感情や個性が発生するかというと、それが50次元です。・・・(中略)・・・、
地球上でいうと「人格を持つ」わけです。魂が初めてパーソナリティをもつのが50次元、これはこの本のポイントです。
つまり、宇宙意識を初めて地球人が理解できる形で伝えられるのが、50次元だということです。・・・(中略)・・・人間から見たらその段階で「神」として認識されるようになったということです。(p.22-23)
地球においては、50次元の至高神には、88次元のドクタードルフィンしかアクセスできません。(p.15)
50次元の至高神って、本書のタイトルの神様のことだけれど、その1柱だけではない。
【大宇宙大和神(陽)とアソヒノオオカミ(陰)】
大宇宙大和神は50次元といいましたが、実は、他にも50次元の神がいます。
それは「アソヒノオオカミ」といいます。・・・(中略)・・・。まだ日本人にはほとんど知られていない神様です。
アソヒノオオカミには、該当する漢字がありません。・・・(中略)・・・。このアソヒノオオカミとオオトノチノオオカミ(大宇宙大和神)の2柱が初めて人格を持った神々です。(p.26)
大宇宙大和神は1万年前に地球に降臨したのに対して、アソヒノオオカミは地球には降りてこない宇宙の神です。
そのわけは、アソヒノオオカミと大宇宙大和神というのは2体(柱)で1つ、つまり陰と陽の関係だからです。・・・(中略)・・・。
この2体の神が両方共地球に降りてしまうと、宇宙を管理できなくなるので、陰の働きをもつアソヒノオオカミは宇宙に残っているのです。(p.27)
この2体の神の存在については、地球ではあまり知られていないですが、宇宙の集合意識によって認識されていて、シリウスやプレアデスなど地球以外でよく知られています。(p.27)
ということで、本書と陰陽の対をなす下記リンク本が出ている。
《参照》 『宇宙マスター神「アソヒノオオカミ」の秘教』松久正(青林堂)
宇宙の進化、次元上昇にとって、霊性日本の目覚めが必要だと分かっていたからこそ、アソヒノオオカミと契りを交わした大宇宙大和神は、「我、地球に行きたり」と宇宙に別れを告げて、この私にソウル・ドッキング(もとある魂に、新しい魂がドッキングすること)したのです。(p.28)
【天之御中主神は宇宙の創造神?】
今の地球次元の人間たちがつながれるのは、せいぜい天之御中主神です。
そのため、普通の人は天之御中主神のことを宇宙の創造神だと捉えていますが、それはそれ以上に自分たちの意識を上げられず、それよりの上にアクセスできないだけです。
したがって、そこが最高次元の創造神だと思って信仰しているわけです。そうして、人間が下から上に対してお伺いを立てるやり方です。
ところが、このような形で得る情報は、人間の思考が介在するため、はっきりいって大した内容ではありません。
本当の神のメッセージを正確に降ろしたければ、下からお伺いを立てるやり方ではなくて、上からアクセスする必要があるのです。
そのようなかたちで私が神の言葉を降ろしたものが、『菊理姫神降臨なり』(ヒカルランド)という本です。 (p.17)
下からのアクセスではなく、上からのアクセスでないと本当の情報は取れないと言っているけれど、確かにそういうものだろう。
大宇宙大和神とアソヒノオオカミは人格神としての最高次元である50次元、菊理姫は48次元、伊邪那岐・伊邪那美は46次元、天照大御神は44次元、複数のチャネラーがコンタクトしているバシャールは18次元と書かれている。
【隠身大神から顕身大神へ】
初めて人格を持った神である大宇宙大和神は、永い間、九州阿蘇の幣立神宮に眠っていました。
幣立神宮は、1万5000年の歴史をもつ世界で最も古い神社です。
天孫降臨の伝承はこの幣立神宮から始まり、この神社には超古代から世界の民族が集い、「五色人祭」を祈り祀る、大自然の生命と調和する聖地です。
1万年の私の体に入ったままずっと世に出ることなく隠れていた大宇宙大和神は、この幣立神宮に祀られてて、神社の由緒には「隠身大神(カクレミノオオカミ)」と書かれています。(p.32)
私は診療の合間にもよく宇宙と交流していたのですが、子供の頃から自分という存在がわからなかったことから、ある日、ふと「いったい自分はどんな存在なのか、教えてもらえないか?」と宇宙に投げかけました。・・・(中略)・・・。
すると、翌日の明け方、夢のような状態の中で、「顕身大神」という4文字が出てきたのです。(p.33)
それが顕身大神と書いて「ウツクシミノオオカミ」と読むことががわかり、幣立神宮の隠身大神と同一の神であることがわかったのです。・・・(中略)・・・。
まさにこの本がその扉を開く役割を担っているわけですが、本の発売と同時に隠身から顕身に変わり、私ドクタードルフィンが顕身大神となって、いよいよ大宇宙大和神が表舞台に登場する、ということです。(p.34)
「ブッダ生誕時の『天上天下、唯我独尊』じゃあるまいし、ドクター🐬って、能天気過ぎる唯我独尊病?」って思う人がいるかもしれないけれど、ドクター🐬の幾つもの著作を読んできたチャンちゃんはそうは思わない。
幣立神宮の「隠身大神(カクレミノオオカミ)」が、人間界にドクター🐬として出てきたのが「顕身大神(ウツクシミノオオカミ)」ちゅうことになる。にしても、チャンちゃんとしては、ドクター🐬なんていうオッサンより綺麗なお姉さんに化身して「美し身の大神」として出てきてほしかった(よね)。
【神国・日本の大本:大宇宙大和神】
至高神・大宇宙大和神が悠久の眠りから目覚める、いよいよ1万年をおいてこの世に姿を現すことによって、本当の意味での「神国・日本」が誕生します。・・・(中略)・・・。
大宇宙大和神は、愛と調和のシリウス系のエネルギーを含む、宇宙叡智のアンドロメダ系のエネルギーであり、その大元です。(p.38)
「神国・日本」の大元である「大宇宙大和神」は、アンドロメダ系のエネルギーだと言っているけれど、これを読んで、多くのアセンション系著作とは一風変わった内容の、アンドロメダ星系からの学びを伝えてくれているペガサスさんの著作群を想い出していた。
《参照》 『シャンバラからの超レッスン』 ぺガサス (ヒカルランド) 《中編》
【地球進化の波動元】
《参照》 『天の岩戸開き アセンション・スターゲイト』 Ai (明窓出版) 《前編》
【「光のシナジー」を起こすべきアセンション・リーダー国】
《参照》 “アンドロメダ” に関する引用一覧
【「脳」中心の教育から「魂」中心の教えへ】
これまでの10~20次元の教えと、これからの50次元の教えの最大の違いは何かというと、今までは「脳」中心の教えであったのに対して、これからは「魂」中心の教えだということです。
つまり、これまで頭で「これが正しい」「これが常識だ」と思っていたことをすべてひっくり返すことによって、一人ひとりの魂を自由に開放することです。
それが、常々私がいっている「楽に愉しく生きる」「ぷあぷあ」なのです。
これは、ある意味、大変勇気がいることです。・・・(中略)・・・。それを一言でいうと、いままで一般の大人たちが「こうしなさい!」といってきたことをしない、「するな!」といわれてきたことをする、ということです。
ようするに、脳であれこれ価値判断してきたことを、一切白紙に戻して、自分自身の魂の声(魂意識)に従うということです。(p.42-43)
スピリチュアルな研鑽を積んできた人々は、誰だって自分自身の魂の声を聴きたいと思っているだろうけど、その魂の声が何だかわからなくって右往左往している人々が殆どだろう。そんな人々って、つまり、いまだに世間体や常識や社会意識といったコテコテの地球人意識から全然出ていないのである。
《参照》 『あなたの宇宙人バイブレーションが覚醒します!』 松久正・秋山佳胤 (徳間書店) 《3/4》
【地球のローカルルールから宇宙の標準ルールへ】
【「古い地球の考え方」から『しない生き方』へ】
【ぷあぷあ新地球人を養成する学校】
【本当の魂の望みをブロックする「他者承認」】
なぜ、人は常識や世間体に縛られるのかというと、人に認められたいからです。
今までは「いい人ね」」「すばらしい」「いいね」などと他人から評価されることが、自己評価の基準になってきました。
つまり、周りや世間の評価で自己の存在価値を決めてきたわけです。
しかし、これは他人から承認を得たいという「他者承認」であって、宇宙の叡智や本当の神の教えではありません。
それでは他人軸に従って「偽りの自分」を生きることになり、本当の魂の望みはブロックされたままで、そのため永久に幸福感を感じることはできないのです。(p.51-52)
《参照》 『14歳からの社会学』 宮台真司 (世界文社) 《前編》
【承認】
《参照》 『神との対話 ③』 ニール・ドナルド・ウォルシュ (サンマーク出版) 《前編》
【外からの承認】
高次元の教えは、他人の目や評価はどうであれ、自分の魂が望むことをやり続けるという「完全自己承認」「完全自己肯定」の世界です。(p.52)
《2/3》 へ
