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 昨年7月に初版として出された著作。ということは、あと2年と1カ月先である2017年7月までに起こると言っている。正確には“起こる”のではなく“起こされる”という内容。ノンストップでたちまち読み終えてしまったほどにたいそうシビアな内容ばかりである。それでも決してビビルことはない。2014年7月初版。

 

 

【編集部より】
 Chiranさんはいわゆるコンタクティであり、宇宙人から多くの知恵と情報を与えられていると言います。(p.4)
 そもそもコンタクティには宇宙人と接触していることを他人に伝えてはならないというルールが課せられているそうです。しかし“上”と相談し、巨大地震を前に日本に警鐘を鳴らす、という目的で多くの情報を公開することに踏み切りました。“上”とは宇宙と宇宙人のことを指すChiranさんの言い方です。(p.5)
 Chiranさんは科学者でもあり、“上”からの情報を得て、既にフリーエネルギー装置を実現させている方でもある。こういう方の著作だからこそ読むに値する。

 

 

【本書の趣旨】
 一般大衆には伏せながらも、欧米では“上”との接点をしっかり持ちだしています。宇宙維新はもう始まっているのです。それに比べると日本は余りにもレベルが低い。それでは取り残されます。日本人にも目覚めてほしいのです。宇宙の時代はすぐそこまできているのですから。彼らは自分たちを必要とする人たちには、情報や技術などさまざまなものを提供する用意がありますというメッセージを発しています。ですから、ひとりでも多くの人に早く目覚めて、その恩恵に浴してほしいというのが私の思いです。そのための入門書としたいという思いから本書を出すことにしました。(p.11)
 人類が、人類より遥かに進んだ宇宙文明があることを明確に認識し、交流を決意することによって、宇宙維新は実現するけれど、各国の為政者たちは、今でも宇宙情報開示(ディスクロージャー)に必ずしも前向きではない。それどころか、“世界経済崩壊+第3次世界大戦”という従来通りの「世界を困窮させる最悪のシナリオ」を渇望する「闇の勢力」に隷属している政治家たちは、未だに後ろ向きであり、彼らによって真実の宇宙情報は封印され続けている。
 本書のタイトルは、最悪のシナリオ実施のトリガーとなるイベントとして起こりうる事態なのである。

 

 

【東京を守っていたのは “宇宙の人” たちだった】
 いまだに地震学者と言われる人々は、プレートの歪みによって地震が起こるという説に盲従しているけれど、実態はそんなものではない、と言っている。地震の震源は地底湖であり、そこの水の水温が上がると水蒸気爆発が起こって地震が発生するというメカニズムが真実、という見解で、以下のように書かれている。
 要注意の大きな地底湖が東京には3つありました。・・・中略・・・。その3つの地底湖の水温をモニタリングするために、マーカーを5本、ある地点に埋め込みました。・・・中略・・・。そして東京の上空3カ所に小型円盤を滞空させて、常時、地底湖の水温をモニタリングするのです。その3つの円盤は大気圏内にありますが、透明で見ることはできません。
 そして、モニタリングしている地底湖の水温が危険ゾーンの1000度に達すると、・・・中略・・・マイクロ波を照射して水温を下げるのです。・・・中略・・・。もちろん、これは現在の地球にはない技術です。他にも方法はあります。光レーザーで岩盤に穴をあけて地底湖の圧力を逃がして温度を下げます。(p.27)
 このようにして、宇宙人たちは東京を守ってくれていたのだけれど、
 2013年、東京の地震を防いできたマーカーが撤去されはじめました。(p.39)

 

 

【マーカーが撤去された訳】
 なぜ天皇なのか? 天皇には縄文の昔からスーパーサイエンスを駆使する力が備わっていました。・・・中略・・・。いまでもその力を自由に使える状況にあれば、借金はすべてゼロに、税金も学費、医療費もすべて無料という理想の国家を作ることができるのです。しかし戦勝国でありアメリカの言いなりになったままである日本政府が天皇を象徴という存在に押し込めてしまっています。(p.31-32)
 このように地球における人類の歴史の初期から重要であった日本、そしてその中心であった天皇は、この地球を変えるために極めて重要な存在であることはお分かりいただけると思います。
 ですからその天皇がお住まいになられている東京も、守られてきました。ところが、状況は一向に変わりそうもありません。世界を見渡せば、戦争、犯罪、独占、貧困、病気などの問題が解決に向かうどころか深刻化しています。日本を中心に地球を変えるというプランがついに放棄されたのです。(p.33)
 暗澹たる状況である。人類の善なる力による自力地球再生は断念されたということ。であれば、闇の力に任せるしかないのだろう。
  《参照》  『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』田村珠芳(徳間書店)
          【東日本大震災の次】
          【「闇が最大の奉仕をする」】

 チャンちゃん自身も、日本と日本人であることを誇りに思いたく、このブログを書きはじめていながら、日本と世界に関して、あまりの状況の改善の無さに、日本についての誇りを喚起する著作の読書記録を書くのが虚しいと思える時期が長く続いていた。正直に言えば、今でも、少々ヤケクソ気味である。
 しかし、それではいけないだろう。日本と日本人には、最後の最後まで諦めることなく全うすべき使命があるのだという思い持続させ、行動すべきである。

 

 

【震度9は3・11の1024倍のエネルギー】
 ひとたびこの地震が起きれば、ビルというビルは倒壊。そこに高さ150~200メーター、40階建てビルにも匹敵する巨大な津波が襲います。・・・中略・・・。
 超巨大地震ですから、被害は東京の壊滅にとどまりません。関東周辺に大きな被害が広がります。この地震に連動して富士山も噴火します。さらに連動はおさまらず死火山すら噴火しだすでしょう。首都機能が完全に消失するのですから、国家としての日本が存亡の危機に立たされます。
 私は“上”でこうした未来の映像を観させられたうえで、人類がなにも変わらずエゴを捨てることができず、成長することがないのならば、最悪の場合にはこうなるのだと説明を受けました。その最悪のケースにいまなっているということです。世の中が変わっていくというきざしすらない現状では避けられないのです。地震と噴火によって東京都の人口はおよそ1323万人のうち4割近い500万人以上が犠牲になるでしょう。関東圏まで入れれば、犠牲者は2000万人を下りません。
これだけで未曾有の災害ですが、これらはあくまでトリガーに過ぎないのです。(p.35-36)
 であるなら、2013年にマーカーが撤去されて以来、「終りの始まり」という期間を歩んでいることになるのだろう。インターネット上でも「終りの始まり」という表現を、最近、何度か目にしている。ここで言う「終り」というのは、『奇跡のリンゴ』で有名な木村さんが見せられた世界の終り(終末)の状況なのかもしれない。
  《参照》  『すべては宇宙の采配』木村秋則(東方出版)
          【「時間がない」】

 

 

【大掃除の後】
 東京直下を震源とする巨大地震がトリガーとなって、経済危機、地震、噴火が世界に広がっていき、ついには第3次世界大戦が勃発して、いまの文明の最後を迎えます。そして、わずかに残った人間のなかから将来の地球を託せる人材だけを円盤で救いだして、大掃除が済んだあとの地球の再生に取り組みます。その数は2000万人くらいだと聞いています。さらに他の星から8000万人の人が来て、その事業に取り組むのです。(p.56-57)
 では、再生された地球はどんな星になるかというと・・・
 今度の大掃除の後は第4世代といって、お金のない世界になります。これまでの時代で人を縛りつけ、治めたのは資本、お金です。物質ばかりを追いかけ続けてきました。この支配の元となっているお金という概念自体をなくし、病院も裁判所も警察もいらない世界を復興させるのです。(p.57-58)
 進化(神化)した文明は、おしなべて貨幣経済という制度など持っていない。
  《参照》  『下流志向』内田樹(講談社)《後編》
          【「自立」と「孤立」】
          【捻じれを矯正できない人類社会】
  《参照》  『宇宙人がアセンションを語り始めました』田村珠芳(徳間書店)《後編》
          【貨幣経済を終わらせる以外に・・・・】

 大掃除を境に、地球は劣等星から優良星へと変わる。
  《参照》  『にんげん』船井幸雄(ビジネス社)
          【優良星人の暮らし】

 

 

【宇宙維新を迎える上での基礎知識:愛の度数】
 著者が「宇宙で得た知識のまとめ」が①から⑳まで箇条書きで記述されている。
③愛の度数が700度以上であれば、地球に大災難が起こっても、救済計画により安全な他の惑星に移動することが出来る。宇宙の基本法に反することなく、利得を期待せず人のために尽くしている人は700度以上ある。(p.79)
 “宇宙の基本法” って “愛” のこと。
  《参照》  『戻ってきたアミ』エンリケ・バリオス(徳間書店)
          【文明人の三条件】
  《参照》  『アミ小さな宇宙人』エンリケ・バリオス(徳間書店)
          【宇宙の宗教】

「愛の度数」は、「意識レベル」と言い変えることができるけれど、下記リンクに紐付けられている【意識レベル】に民族や政府や宗教ごとの意識レベルの数値が書き出してある。
  《参照》  『アセンションの準備はできていますか』中丸薫(ヒカルランド)
          【日本人のひとりひとりが主役】
⑤愛の度数1000度前後の人が精神を愛に集中することにより、2000度以上になり、空中に浮き、空を飛ぶことができる。身体から発する光は内部にとどまらず、身体の周囲で弧を描くように輝く。(p.79)
  《参照》  『子どもが孤独でいる時間』エリーズ・ボールディング(こぐま社)
          【孤独(ひとり)の祈り】

 

 

【宇宙維新を迎える上での基礎知識:ふたつの脳と、大切なこと】
⑩宇宙人はふたつの脳を持っている。ひとつの脳は地球人と同じように頭にあり、もうひとつは胸の中にある。本当の賢者とは、このふたつの脳の調和がとれている者を指す。頭の脳が胸の脳に奉仕するのが理想の形。地球で知性が評価されるのは頭脳だけであることが多い。高慢さは光を消す。それは悪の種。謙虚さを失わないように心がけるべきである。(p.80)
  《参照》  『すでにアセンションしている人たち』櫻庭雅文(徳間書店)《後編》
          【心臓にも脳細胞】

  《参照》  『戻ってきたアミ』エンリケ・バリオス(徳間書店)
          【やっかいなもの】

 

 

【宇宙維新を迎える上での基礎知識:UFOと時空間】
⑫円盤が地球人から見えないのは、円盤の分子の動きが速いことによる。自転車のスポークが回転すると見えないのと似た仕組みだ。円盤が未開文明において視覚可能か不可能かは救済計画の方針に従って決定する。
⑬円盤は今日、旅行に出て、昨日に帰ることもできる。瞬間移動が可能であり、距離と時間の制約を受けない。(p.81-82)
  《参照》  『アミ小さな宇宙人』エンリケ・バリオス(徳間書店)
          【見える円盤、見えない円盤】
          【距離と時間】
  《参照》  『魂の伴侶と出会う旅』ドリーン・バーチュー(クレイヴ出版)《前編》
          【時間の概念が変容する】  
            

 

 

【宇宙維新を迎える上での基礎知識:次元(周波数・波動帯域)の違い】
⑰宇宙人の“睡眠時間”は短い。15秒間充電するだけで8時間の睡眠と同じ効果がある。地球人のように大量に放電しないので少し寝るだけで十分なのだ。(p.83)
 これって、地球人の燃費の悪さを表している。
 なんたって、未だにリッター何kmとかの化石燃料文明を維持しているレベルですからね。
 肉体的にも技術的にも、宇宙文明と比較すると際立って劣っていることについては比例相関なのだろう。
 違いの根本は“次元(周波数・波動帯域)”にある。
   《参照》  『宇宙人遭遇への扉』リサ・ロイヤル&キース・プリースト(ネオデルフィ)《前編》
           【波動帯域というパラレルワールド】