《中編》 より

 

【EUと旧ソ連の支配体制】
 まずは政治体制を見ていただきたい。EUの議会は、ソ連の議会の構図と非常に似ている。・・・中略・・・。
 EUでは、27人のメンバーからなるコミッションが政治を動かしている。彼らが議会を無視して勝手に法案を提出し、それに対して、議会は文句一つもいえない状況に置かれているのだ。これは、旧ソ連で実際に政治を動かしていた、13人からなる政治局と構造が同じである。(p.141)
 経済政策も密室内の限られた人々のみで勝手に決められている。警察体制も、旧ソ連のKGBのような組織に構造になっているのである。民主主義とは名ばかりでそれとは真反対に、独裁的な圧政を強いる状態になっているのである。
 アメリカも同様に、露骨な警察国家・スパイ国家になっている。支配下の日本においても機密情報を保護する(公開しない)という法案を成立させ、民主主義とは逆行する国家にさせてゆくのである。
    《参照》   『[UFO宇宙人アセンション] 真実への完全ガイド』 ペトル・ホボット×浅川嘉富 《1/4》
              【アメリカとロシアの共通点】

 これらの諸国家において警察官の人員を増やしつつあるのは、支配者たちの意向が、「世界をこれからますますひどい状態にしてゆくことにあるから」である。
 世界の実態がこのようなものであっても、日本国内において「闇の支配者」に隷属するメディアが伝えるのは、カバーストーリーという虚飾だけだから、インターネットを活用していない日本人は世界がますます瓦解を深めてゆきつつあることに、殆ど気付かないだろう。
 EUについて、「経済的状況が思わしくないから、EUは瓦解するだろう」と思うのは、新世界秩序(NWO)を目指すルシフェリアンたちの本質を見失っている証拠。
 ルシフェリアンは、世界中の経済状況を意図的に計画的に悪くしているのである。それこそがホロコーストの前段だからである。世界的な警察国家・統制国家の共通化を通じてこそ、恐怖支配による「世界統一政府」が実現するのである。

 

 

【KMA】
 ルッソは、ニック・ロックフェラーから、さまざまな勧誘をされたことも暴露している。(p.178)
 そして仲間になったら、KMAと書かれたICチップを贈与するといわれたという。これを持っていると、何をしても警官に逮捕されないそうだ。ちなみにKMAとは、「Kiss my ass」の頭文字で、「俺の尻にキスをしろ!」という服従を求める意を表す。
 また、ニック・ロックフェラーはルッソに対して、自分たちの最終目的まで語っている。それは、人々にチップを埋め込んで、社会全体を支配することだ。「そんなことが簡単にできるか?」と思うかもしれないが、実際に、もう実行に移されているケースもある。(p.179)
 こういった計画の進展状況は、アルシオン-プレアデスの動画 で確認できる。
 この本には、東北大の研究チームで、歯科治療に乗じて個人を識別するICタグを埋め込む研究がされているという新聞記事が紹介されているけれど、既に今日の日本企業は、ワクチンに混入して接種することすら可能な微小ICチップを開発しているのである。
 ニック・ロックフェラーが語ったこれ以外で重要な内容は、下記リンクに書き出している。
   《参照》   『聖書の暗号は知っていた』 伊達巌 (徳間書店) 《前編》
              【ウーマン・リブ運動の企み】
 ルッソは、社会運動家だったので、このようなニックの下心を読み、誘いを断って、彼らの陰謀を暴露しようと決意した。しかし、彼は陰謀を告発した後の2007年8月24日、亡くなってしまった。(p.180)

 

 

【中国の秘密結社】
 私は中国のある「場所」に行き、その秘密結社の幹部の話を聞き、ルシフェリアンに対抗するためにこの結社と協力することを決めた。
 では、この中国の秘密結社とは何なのか?
 日本でこの秘密結社について詳細に書いてある書籍の中で、唯一信用できるのが、宮崎学氏の『「幇」という生き方』だ。宮崎氏が、紅幇、青幇の最上位に属した竹村英雄という人物から渡された手記を、まとめた本である。(p.186-187)
 中国には、洪門「紅幇」と安清「青幇」という二大秘密結社が存在するという。
 中国社会における「幇」に関しては、下記リンク。
    《参照》   『小室直樹の中国原論』 小室直樹 (徳間書店) 《前編》
              【ポイントの概要】~【帮の内と外】
 彼らを弾圧してきた張本人は、何を隠そうルシフェリアンである。アヘン戦争は、秘密結社による反ルシフェリアン戦争だった。この動乱に際しては、2000万人から3000万人の中国人が殺されたのだ。(p.193)
 ルシフェリアンvs中国秘密結社 は 毛沢東vs蒋介石という構図になるという。
    《参照》   『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』 ベンジャミン・フルフォード (青志社) 《中編》
              【中国のフリーメーソン】

 日本国内で中国脅威論を語っている連中は、「世界の恐怖支配」を目指しているルシフェリアンの下僕である。分かっていなくて2チャンネルあたりで元気に騒いでいるのなら止めた方がいい。

 

 

【「ただでエネルギーを配ることができる」】
 欧米の科学の場合、稲妻の本当の由来、そしてその利用価値を語ることはタブーだ。なぜならニコラ・テスラという天才科学者が100年前にイオン層から、ただ同然のエネルギーを取ることができることを発見した。そしてモルガン財閥からお金をもらって、それを立証する実験を始めた。ところがモルガンがテスラに「どうやって人々からお金を取る?」と聞いた時、テスラは「お金を取る必要はない、ただでエネルギーを配ることができる」と答えたら、急に実験がキャンセルされて、テスラは残りの人生を監禁された身として過ごす羽目になった。(p.230-231)
   《参照》   『まもなく宇宙人が到着します』 田村珠芳 (ハギジン出版)
             【フリーエネルギー時代の到来】

 原子力発電所も石油石炭火力発電所もまったく必要ない。これらをすぐにやめても、何ら問題はない。日本も世界も完成されたフリーエネルギー技術を既に保有している。
 フリーエネルギーが、ルシフェリアンによって邪魔されることが無く世界に提供されるようになったとしたら、それから数年以内に地上にマネーフリー社会が実現する。それが実現しない場合、地球は最終段階に突入することになるのだろう。

 

 

<了>

 

ベンジャミン・フルフォード著の読書記録